レイトレ合宿11でOptiXを用いて開発した自作レンダラーのプレゼンスライドです。 距離関数でプロシージャルに定義したシーンをレイマーチング(Sphere Tracing)で衝突判定して、パストレーシングで描画しました。
Google Slides版 https://docs.google.com/presentation/d/134Tbi_B4pBNlgJVSlIl4LdsPcmmRplWOeTw0Mp4GO-8/edit?slide=id.gbd0ef54b81_0_79#slide=id.gbd0ef54b81_0_79