レイトレ合宿9でOptiXを用いて開発した自作レンダラーのプレゼンスライドです。
4次元空間上で回転し、それから3次元に投影することで、内外が入れ替わるような不思議なループアニメーションを制作しました。
2023年に発表された「Automatic Step Size Relaxation in Sphere Tracing」という手法でレイマーチングの交差判定を高速化しました。