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弊社FreamWorkのconfig.xlsx管理手法

HANACCHI
May 27, 2019
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 弊社FreamWorkのconfig.xlsx管理手法

20190527 【増席】RPA勉強&LT会!RPALT vol.10記念回!しかも令和初イベント!

HANACCHI

May 27, 2019
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  1. 自己紹介 • 小﨑 肇(こざき はじめ⇒[ハナ]肇⇒はなっち!) • 58歳 まだまだ58歳、もうすぐ… • 東京都豊島区⇒神奈川県川崎市中原区

    • 趣味 自転車だったけど、最近はINGRESS • 職歴  かなり前に今の会社に入社。 COBOL⇒JAVA⇒EXCEL-VBA  EXCEL-VBAでは、JP1-REPORTERとか、 SAGENT-REPORTERとか…  UiPath歴は、14ヶ月…
  2. C:¥USERS¥Z102234¥.NUGET¥PACKAGES¥フレームワーク_エラーハンドリング └─1.0.7032.16168 │ AllDependencies.json │ nuget.cache │ フレームワーク_エラーハンドリング.1.0.7032.16168.nupkg.sha512 │ フレームワーク_エラーハンドリング.nuspec

    └─lib └─net45 │ Finalize.xaml │ Initialize.xaml │ Main.xaml │ Process.xaml │ project.json │ シーケンス.xaml │ データテーブル抽出.xaml ├─Data │ Config.xlsx └─Framework NotifyResult.xaml ReadAllSettings.xaml TakeScreenshot.xaml  ROBOTを作成する際、可読性の向上、エラールールの統一化、エラーハンドリング実装の容易性を考慮し、 フレームワークを作成し、これに業務ロジックを実装するようにした(赤字部分)。  業務準固定値(例えば税率)は、Data¥Config.xlsxに格納している。 フレームワーク UiPathの制御ファイル INVOKEされるXAML 業務ロジックを実装 フレームワーク主処理 制御ファイル フレームワーク機能XAML 開発環 境設定
  3.  KeyとValueで構成されるテーブル。フレームワークでは、Dictionary型に変換して、扱いやすいようにする。  フレームワークが動くうえで必要な情報は、「 Constants」シート上で定義する。  業務要件に併せて必要な情報は、「Assets」シート上で定義する。 Data¥Config.xlsx Key Value

    Description READ_DESTINATION 1 設定値を読み込む先の指定 (0:Orchestratorの情報を使う, 1: このファイルの情報を使う) AUTOMATED_BUSINESS_ID SBZMNSKKNRD このプロジェクトを表す自動化業務IDです。 AUTOMATED_BUSINESS_NAME 入出金管理 このプロジェクトを表す自動化業務名です。ログ出力に 利用されます。 HAS_SHOOT_ERROR_SS FALSE エラーが発生したときにSSを保存するかを指定します。 TRUE : 撮影します FALSE : 撮影しません 指定しない場合や、上記以外の値を指定した場合は 撮影しません ERROR_SS_PATH C:\UiPath_Error_Screenshots エラーが発生したときにSSを保存するパスです。 RESULT_NOTIFICATION_METHOD Dialog 実行結果を画面やファイルで通知する方法を選択しま す。 None: 通知しません Text: デスクトップにテキストを出力し、テキストを表示 ます。 Dialog: Dialogで通知します 指定しない場合や、上記以外の値を指定した場合 は、通知しません SUCCESS_MESSAGE 正常終了しました 実行結果の通知で成功時のメッセージを設定します。 \Constants/ Key Value Description FRAMEWORK_TEST_MESSAGE Hello RPA! 【サンプル】テンプレート動作確認用のメッセージです。 HR_SYSTEM_URL http://xxxtest1-1.com/hrsystem/Main.jsp 【サンプル】HRSystemのログイン画面のURL NEW PARAM XXX \Assets/ フレームワークで使用している 必須パラメタの定義 業務要件で可変する、業務準固定値の定義 開発時:http://hogehoge.jp:8080/ 本番系:https://hogehoge.co.jp/
  4.  業務ROBOTを、開発機からOrchestratorへPUBLISHする。  本番機をOrchestratorへ登録し、業務ROBOTと紐付ける。  本番機のUiROBOTから業務ROBOTをダウンロードのみ実施する。  展開された業務ROBOTの中にあるData¥Config.xlsxの内容を本番運用向けに書き換える。  本番運用…

    開発系から本番系へ C:¥USERS¥Z102234¥.NUGET¥PACKAGES¥フレームワーク_エラーハンドリング └─1.0.7032.16168 │ AllDependencies.json │ nuget.cache │ フレームワーク_エラーハンドリング.1.0.7032.16168.nupkg.sha512 │ フレームワーク_エラーハンドリング.nuspec └─lib └─net45 │ Finalize.xaml │ Initialize.xaml │ Main.xaml │ Process.xaml │ project.json │ シーケンス.xaml │ データテーブル抽出.xaml ├─Data │ Config.xlsx └─Framework NotifyResult.xaml ReadAllSettings.xaml TakeScreenshot.xaml 本番環 境設定
  5.  業務ROBOTを、開発機からOrchestratorへPUBLISHする。  本番機をOrchestratorへ登録し、業務ROBOTと紐付ける。  本番機のUiROBOTから業務ROBOTをダウンロードのみ実施する。  展開された業務ROBOTの中にあるData¥Config.xlsxの内容を本番運用向けに書き換える。  本番運用…

    開発系から本番系へ C:¥USERS¥Z102234¥.NUGET¥PACKAGES¥フレームワーク_エラーハンドリング └─1.0.7032.16168 │ AllDependencies.json │ nuget.cache │ フレームワーク_エラーハンドリング.1.0.7032.16168.nupkg.sha512 │ フレームワーク_エラーハンドリング.nuspec └─lib └─net45 │ Finalize.xaml │ Initialize.xaml │ Main.xaml │ Process.xaml │ project.json │ シーケンス.xaml │ データテーブル抽出.xaml ├─Data │ Config.xlsx └─Framework NotifyResult.xaml ReadAllSettings.xaml TakeScreenshot.xaml C:¥USERS¥Z102234¥.NUGET¥PACKAGES¥フレームワーク_エラーハンドリング └─1.0.7033.99999 │ AllDependencies.json │ nuget.cache │ フレームワーク_エラーハンドリング.1.0.7033.99999.nupkg.sha512 │ フレームワーク_エラーハンドリング.nuspec └─lib └─net45 │ Finalize.xaml │ Initialize.xaml │ Main.xaml │ Process.xaml │ project.json │ シーケンス改造.xaml │ データテーブル抽出.xaml ├─Data │ Config.xlsx └─Framework NotifyResult.xaml ReadAllSettings.xaml TakeScreenshot.xaml DownLoad  機能改修があった場合は、開発機上の業務ROBOTを修正し、再PUBLISHする。  本番機のUiROBOTから業務ROBOTをダウンロードのみ実施する。  展開された業務ROBOTの中にあるData¥Config.xlsxの内容を本番運用向けに書き換える(!)。 本番環 境設定 開発環境設 定なので書 き換え必要
  6.  業務ROBOTを、開発機からOrchestratorへPUBLISHする。  本番機をOrchestratorへ登録し、業務ROBOTと紐付ける。  本番機のUiROBOTから業務ROBOTをダウンロードのみ実施する。  展開された業務ROBOTの中にあるData¥Config.xlsxの内容を本番運用向けに書き換える。  本番運用…

    開発系から本番系へ C:¥USERS¥Z102234¥.NUGET¥PACKAGES¥フレームワーク_エラーハンドリング └─1.0.7032.16168 │ AllDependencies.json │ nuget.cache │ フレームワーク_エラーハンドリング.1.0.7032.16168.nupkg.sha512 │ フレームワーク_エラーハンドリング.nuspec └─lib └─net45 │ Finalize.xaml │ Initialize.xaml │ Main.xaml │ Process.xaml │ project.json │ シーケンス.xaml │ データテーブル抽出.xaml ├─Data │ Config.xlsx └─Framework NotifyResult.xaml ReadAllSettings.xaml TakeScreenshot.xaml C:¥USERS¥Z102234¥.NUGET¥PACKAGES¥フレームワーク_エラーハンドリング └─1.0.7033.99999 │ AllDependencies.json │ nuget.cache │ フレームワーク_エラーハンドリング.1.0.7033.99999.nupkg.sha512 │ フレームワーク_エラーハンドリング.nuspec └─lib └─net45 │ Finalize.xaml │ Initialize.xaml │ Main.xaml │ Process.xaml │ project.json │ シーケンス改造.xaml │ データテーブル抽出.xaml ├─Data │ Config.xlsx └─Framework NotifyResult.xaml ReadAllSettings.xaml TakeScreenshot.xaml DownLoad  機能改修があった場合は、開発機上の業務ROBOTを修正し、再PUBLISHする。  本番機のUiROBOTから業務ROBOTをダウンロードのみ実施する。  展開された業務ROBOTの中にあるData¥Config.xlsxの内容を本番運用向けに書き換える(!)。 本番環 境設定 開発環境設 定なので書 き換え必要 でも忘れちゃう。 よし、ツールだ!
  7.  OrchestratorからDownLoadした業務ROBOTを一覧化する。  業務ROBOTを選んだら、最新版を右側へ(開発時のData¥Config.xlsx)展開。 それ以外を左側へ(過去運用していた本番時のData¥Config.xlsx )展開。  選択した版数をダブルクリックすると、エクスプローラで該当フォルダを開ける。  「COPY」ボタンをクリックすると、最新版のData¥Config.xlsxをバックアップし、

    その後、過去運用のData¥Config.xlsxから内容を抽出し、最新版のData¥Config.xlsxを書き換える。  書き換えた際の情報を、ログファイルとして出力する。 ツールの機能 [Constants],[READ_DESTINATION] [Constants],[AUTOMATED_BUSINESS_ID] [Constants],[AUTOMATED_BUSINESS_NAME] [Constants],[HAS_SHOOT_ERROR_SS] [Constants],[ERROR_SS_PATH] [Constants],[RESULT_NOTIFICATION_METHOD] [Constants],[SUCCESS_MESSAGE] [Assets],[FRAMEWORK_TEST_MESSAGE] O: N:Hello RPA! [Assets],[HR_SYSTEM_URL] O: N:http://xxxtest1-1.com/hrsystem/Main.jsp [Assets],[NEW] [New] N:PARA 20190408_133203.log Backup 書き換え Log 変わらず 変更 新規パラメタ
  8. 名称 RPA DIGITAL WORLD TOKYO 2019 主催 RPA総合プラットフォーム「RPA BANK」 日付

    2019年6月7日(金)9:00~20:00 会場 東京国際フォーラム ホールE