2013/1/21に東京ビッグサイトで開催された『Hadoop Conference Japan 2013 Winter』(日本Hadoopユーザー会主催)での講演資料です。
【講演概要】
NTTコミュニケーションズグループが提供する日本語ツイート全量リアルタイム分析サービス「BuzzFinder」では、データ処理基盤にHadoop/RabbitMQ/Cassandra/PostgreSQL等を利用して日々多くのデータを処理しています。
このような大規模データ処理システムの運用にはシステム動作状況の把握がとても重要で、BuzzFinderではデータ処理量の可視化を行うことでシステムの監視および性能改善に役立てています。
そこで、本セッションではBuzzFinderデータ処理基盤のデータ処理とその可視化についてご紹介します。