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完璧主義からの脱却 〜「作らないエンジニア」が見つけた、自力で解決する力〜

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April 16, 2026
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完璧主義からの脱却 〜「作らないエンジニア」が見つけた、自力で解決する力〜

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Harada koko

April 16, 2026

Transcript

  1. 自己紹介 原田 瑚子 (Koko Harada) 📜 経歴 2002年生まれ。沖縄県出身 2025年3月 早稲田大学

    商学部卒業 2025年7月 株式会社TOKIUM 入社 💻 CREチーム配属(調査・検 証) 2026年2月 外部連携チームへ異動 🚀 データ抽出フォーマット作成
  2. 配属されて気づいた「見えない壁」 学生時代の「理想」  エンジニアは、ゼロからコードを書いて 「新機能」を作る仕事だ。  自分が書いたコードだから、どこで何が 起きているか全部わかるはず。 配属後の「現実」 

    新機能開発ではなく、膨大な「既存シス テムの仕様・コード」を読み解く日々。  他人が書いたコードや複雑なデータの構 造に圧倒され、自力で解決できない焦 り。 「作る」よりも「読む・理解する」ことの方 が、圧倒的に難しかった。
  3. ブレイクスルー①:想像で「読み飛ばす」 message_builder.rb def generate_welcome_message(user_id) # ① 名前を取得する別メソッド(中身は読まない!) name = fetch_user_full_name(user_id)

    # ② 残高を取得する別メソッド(中身は読まない!) points = calculate_current_point(user_id) # ... (この間に複雑な判定処理) ... return "#{name}様、現在の残高は#{points}ptです" end 💡 中身がわからなくても大丈夫! 「DBからどう名前を取るか」は追わずに、 「ウェルカムメッセージを作る 処理だな」と名前から想像してスルーする勇気。  メソッド(処理の箱)の名前から「おおよそ の処理」を想像する。  中身まで深掘りせず、あえて「読み飛ば す」 。  まずは全体の「ストーリー(大枠) 」を掴 む。 完璧に読もうとするのをやめた瞬間、 理解スピードが劇的に上がった!
  4. ブレイクスルー②:AI への「問い」を変える Before ( 答えを求める) 「これ、全体を要約・解説して!」  AIは「それがどういう意味か(結果) 」だ けを要約してくる。

     その場は分かった気になるが、基礎の仕 組みを理解していないので応用が効かな い。 After ( 仕組みを学ぶ) 「この単語(処理) 、どういう仕組み?」  概念や基礎的な使い方そのものを教えて くれるようになる。  「点」の知識が自分の中で繋がり、少し ずつ「自分の力」で読めるようになっ た! Now
  5. 明日から始められる、たった1 つのアクション 1 Action AI に「答え」ではなく 「仕組み」を聞く プログラミングのコードでも、難しい課題でも、なんだか理解しき れない…という時はありませんか?そんな時は、全体を丸投げして 「答え」を聞くのを少しだけ我慢して、

    分からない部分だけをピンポイントで抜き出し、 「これってどうい う仕組み?どう使うの?」と聞いてみてはどうでしょうか。きっ と、AIが皆さんの優秀な専属教師になってくれるはずです!