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20240418_JPStripes_Nagoya_opening
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Hide69Oz
April 18, 2024
0
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20240418_JPStripes_Nagoya_opening
2024/04/18開催 #LWTT x #JP_Stripes x #kintonecafe 合同開催勉強会でも、Stripe 紹介資料です。#RevOps 推しです。
Hide69Oz
April 18, 2024
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Transcript
【LWTT × JP_Stripes × kintone Café】 コラボやろまい! 儲かり続ける仕組みづくり のためのStripe活用法 2024/04/18
パラレルマーケター | Stripe エバンジェリスト Hideki Ojima | @hide69oz
自己紹介:小島 英揮(Hideki Ojima) ITのB2Bマーケティングで30年以上のキャリアを持つ。PFU、アドビ等を経て、2009~2016年に、 AWSで日本のマーケティングを統括、日本最大のクラウドユーザーコミュニティ:JAWS‐UGの立ち 上げに携わる。2016年にコミュニティマーケティングの普及・啓蒙をするコミュニティ: CMC_Meetup を立ち上げ。2017年にStill Day One
合同会社を設立、代表社員に。以降、FinTech、 データマネジメント、コラボレーションなど国内外の複数の企業でパラレルマーケターや社外取締役と して活動中。2024年2月 コミュニティマーケティング推進協会 代表理事に就任 パラレルマーケター / シリアルコミュニティビルダー Still Day One合同会社 代表社員 コミュニティマーケティング推進協会代表理事 𝕏 : @hide69oz Blog: https://stilldayone.hatenablog.jp/ 立ち上げた主なコミュニティと イベント開催回数(累計): 著書:「コミュニティマーケティング」 / 「DevRel の3C」 2010年~ 2016年~ 2017年~ 数千回 120+回 120+回 2018年~ 12回(年二回開催)
小島 英揮 パラレルマーケター
今日も、ぜひ アウトプットファースト で!
昨年ずっとお伝えしてたテーマ 決済のその先へ! サービスインだけで終わらず、 儲かり「続ける」仕組みを Stripeで実現!
それが、RevOps という考え ※RevOps=Revenue Operations
【DevOps】 開発 (Development) と運用 (Operations) を組み合わせた かばん語であり、開発担当者と運用担当者が連携して協力す る(さらに両担当者の境目もあいまいにする)開発手法 https://ja.wikipedia.org/wiki/DevOps 【RevOps】
RevOps(レベニューオペレーション)とは、企業が収益を 最大化するために、営業、マーケティング、カスタマーサ ポートなどの収益関連部門の多様な活動を、部門を超えて横 断的・統合的に管理するアプローチ、及び、組織の枠組み https://cloudfit.co.jp/blog/revops
決済の仕組み 実装 LTV向上 顧客の離反・ チャーン対策 コストの削減 コラボレー ション促進 プロセス改 善・自動化
データ ドリブンで の意思決定 ビジネスサイドで 「継続的」に 実現したいコト 一般的に 考えられている Stripeの機能 Stripeで「支援」 できる、RevOps の機能 RevOps
HTML Ruby Python Go Java <form action="/your-server-side-code" method="POST"> <script src="https://checkout.stripe.com/checkout.js"
class="stripe-button" data-key=”pk_test_6pRNASCoBOKtIshFeQd4XMUh" data-amount="10000" data-name="Stripe.com" data-description="Widget" data-image="https://stripe.com/img/ documentation/checkout/marketplace.png" data-locale="auto" data-zip-code="true"> </script> </form> 9 Stripe のミッションと初期のプロダクトで利用されていた 7 行のコード Stripe のミッション Source: Stripe ホームページ、Y Combinator ニュースリリース Our mission is to increase the GDP of the internet.” “インターネットの GDP を 拡大することが Stripe の使命です”
“2023年の決済総額は前年 比25%増の一兆ドル越え” “日本でも10万を超える企業 が利用”
Stripeが提供する「決済」サービス 都度決済 定期決済(サブスク) N対N(C to C) /プラットフォーム決済 様々な決済UI
豊富な決済手段 決済手数料は最大3.6% クレジットカードの場合、入金は4- 5営業日
決済インフラストラクチャー 決済最適化 収益オペレーション ビジネスソリューション サブスクリプション & SaaS プラットフォーム & マ
ーケットプレイス オムニチャネル フィンテック Connect Terminal Sigma Climate Tax Identity Checkout Radar 決済手段以外に、収益改善のための様々な機能を提供 顧客が提供する サービス・プロダクト 金融機関 カードネットワーク Rev Recognition Treasury Capital Issuing Invoicing Billing 13 Stripe について Payments
「機能」以外で評価されている 3つの「早い」ポイント ・開発が早い!(ドキュメント、API、サンプル etc) ・入金が早い!(キャッシュフロー良し) ※JCBも入金が通常4営業日以内に! ・状況把握が早い!(ダッシュボード!) 更にローコード、ノーコード対応が加速!
どの決済サービスを選んでも、高機能な ダッシュボード機能が「無料」で利用可能
API、Webhook等で、決済周りと様々な アクションを連携可能 <写真はイメージです>
コラボレー ション促進 プロセス 改善・ 自動化 データ ドリブンで の意思決定 Stripeで「支援」できる、RevOpsの例 RevOps
未払い検知→メール での自動督促 購入→社内での出荷プロ セス(kintone等)連携 コホート分析等を マーケ部門と共有 キャンペーンでクーポン 発行→割引処理自動化 MRR/LTV/決済成功率等 をモニタリング 優良顧客データを 他部門とチャット等で共有
詳しくは、 こちらの ページも参考に
皆さんが、本当にやりたいことに Stripeで「近道」を!