2022年7月に投稿 https://qiita.com/honey32/items/dbf3c5a5a71636374567 新しく登場してバズっていた bullet-roof react というベストプラクティス集を後ろ盾にして、Co-location の考え方でディレクトリを分けることを提案 当時流行っていた「コンポーネントは components/ 、 フック(とよばれる関数の一種)は hooks/ 、純粋関数は utils/ 、 型定義は types/ 」のようなディレクトリ構成が React / フロント エンドで蔓延っていた (うろ覚え)Co-location は、当時まだアーリーアダプターに浸透している程度 「React hooks ディレクトリ」で Google 検索すると1位で出てくる 💪 ディレクトリ構造で迷った人がググったときに上位に出て、考え直すキッカケになりそう 「見かけ駆動パッケージング」というレッテル貼りによって、問題意識を共有する 「正しく分類している」つもりになりがち(?)な方法だったので