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HRBrain エンジニア向け採用資料

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October 02, 2025
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HRBrain エンジニア向け採用資料

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October 02, 2025
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  1. 代表紹介 私達を取り巻く環境はいま、⼤変⼤きなチャンスに溢れています。 DX、⽣産性、終⾝雇⽤の崩壊、 個へのパワーシフト、 ESG、リモートワークetc...、 私達はこうした、またとない⼤きな時代のうねりの中で 思い切り帆を拡げ追い⾵を取り込むことで成⻑を続けています。 これほどの⼤きな環境変化や価値変容のど真ん中で ⼤きなトライができる環境は ⼈⽣でそう何回も巡り合うことはできないでしょう。

    そんな刺激的なマーケットで⼀緒に「はたらく」という世界を より良い場所に変えていきませんか。 志を持った仲間が集まれば、きっと少しづつでも世界は変えていけるはず。 HRBrainは本当に歴史に残るSaaS企業になれるかも知れません。 そんな未来をぜひ⼀緒に描きましょう。 HRBrain CEO 堀 浩輝 歴史に残るトライをしよう
  2. ⽇本社会が抱える労働問題 労働⼒の確保のための労働⽣産性の向上が喫緊の課題 出典:パーソル総合研究所‧中央⼤学「労働市場の未来推計 2035」 7,505 万⼈ 7,122 万⼈ 不⾜分 384

    万⼈ ▪労働市場の未来推計(2035年) 活躍機会 の創出 労働⽣産性 の向上 ⼈⼝減少により労働⼒不⾜が深刻… 従業員の活躍機会の創出や労働⽣産性の向上を図る施策が必要
  3. ⽇本社会が抱える労働問題 ⼈的資本経営とは…? 「⼈材=資源」 <これからの経営> ‧教育/研修 ‧キャリア開発 ‧働きやすい環境作り ‧エンゲージメント向上 <従来の経営> 「⼈材=資本」

    ⼈的リソース 労働⼒ コスト (⼈件費) ⼈材を「資源」ではなく「資本」と捉え、 積極的な⼈材投資を通じて企業の成⻑に繋げる経営⼿法 ※HRBrainとしての解釈
  4. Development TeamのBoardメンバー 永⼭ 康樹 常務執⾏役員 CPO 鈴⽊ 悠⼤ 執⾏役員 CTO 田村 祐樹

    VPoE 2013年 (株)サイバーエージェント ⼊社 2016年 (株)HAROiDO ⼊社 2018年 (株)HRBrain ⼊社 2023年  執⾏役員CTO 就任 2000年5⽉ (株)ネバーランドカンパニー ⼊社 2010年7⽉ (株)gumi / 技術開発部部⻑→CTO 2015年10⽉ ディライトワークス(株) CTO / General Manager 2020年8⽉ スマートニュース(株) EM 2023年1⽉ (株)MFS / CTO 2023年9⽉ (株)estie / EM→事業部CTO 2024年10⽉ (株)HRBrain / EM ⼊社 2009年 ソフトバンクモバイル(株) ⼊社 2014年 (株)リクルート ⼊社 2021年 (株)HRBrain ⼊社        執⾏役員就任 2022年 上級執⾏役員 就任
  5. 開発⽅法 (プロセス) 1.スプリント プランニング 2.デイリースクラム 毎⽇ 4.スプリント レトロスペクティブ 3.スプリントレビュー 開発

    スクラムのフレームワークを採⽤し、 アジャイル開発を⾏っています。 マイクロサービスごとに各チーム3-8⼈のチーム 構成で開発を進めています。 チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開 発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、 細かい粒度で動くものを開発しています。 このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に 連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいま す。 スプリント
  6. 開発⽅法 (プロセス) ⽉曜 ⽕曜 ⽔曜 ⽊曜 ⾦曜 スプリント(1~2週間) レトロスペク ティブ

    チーム全員 スプリント プランニング チーム全員 デイリースクラム(朝会) チーム全員(PdM/エンジニア/デザイナー/QA) ※進捗の確認や、職種間のタスクの受け渡しを毎朝実施 本番リリース チーム全員(PdM/エンジニア/デザイナー/QA) ※休⽇‧休前⽇以外は、リリース物があれば朝会終了後にリリース バックログリファインメント(適宜) PdM/デザイナー/テックリード お触り会(適宜) 全職種(セールス/CSを含む) スプリント外 Dev定例(最終⾦曜) バックエンド オフィスアワー(隔週) デザイナー オフィスアワー フロントエンド オフィスアワー QA オフィスアワー PdM オフィスアワー
  7. 開発⽅法 (プロセス) 領域 内容 実施頻度 詳細 スプリント外 バックログリファインメント 適宜 •

    PdM中⼼にバックログを整備 • デザイナーとテックリードも参加する場合もあり お触り会 適宜 • ロードマップ開発では複数スプリントを跨ぐことが多いので、ある程度動 くものができた段階で「お触り会」を適宜実施 • お触り会では、顧客対応が発⽣するSalesやCSのメンバーに触ってもらい、 顧客により近い⽴場からのフィードバックを開発に活かすのが⽬的 スプリント内 スプリントプランニング スプリントの最初 • 今回のスプリントでやることの整理 レトロスペクティブ スプリントの最後 • KPTなどで振り返り会を⾏う デイリースクラム 平⽇毎⽇ • 前⽇やったことの共有 • 今⽇やることの共有 • 前提タスクや後続タスクの確認 • リリース物の確認 本番リリース 休⽇‧休前⽇以外は毎⽇ • デイリースクラムでリリースしても問題ないとチーム内で合意が取れたも のをリリースする • リリース物がなければスキップ
  8. 開発組織のコミュニケーションについて SlackとNotionを⽤いた情報共有 Slackでの全社共有と、職種を問わない相互の賞賛を 重視。議事録はNotionにドキュメント化し、後から 参加するメンバーが迅速にキャッチアップできる体制 を構築しています。また、顧客のフィードバックが流 れてくる「#user-fb」チャンネルを運⽤。情報の共有 スピードにこだわっています。 1on1の実施 チームごとに1o1を最適化し、PjM

    / PdMと毎⽉実 施。⽬標の進捗を踏まえてふりかえりを実施していま す。 Dev定例を毎⽉実施 毎⽉の開発組織全体の定例会です。各プロダクトごと の開発進捗の共有や、採⽤状況などについて全体共有 しています。 オンライン‧オフラインのコミュニケーションがどちらも遅延なく⾏えるように 各種ツール‧環境を整備。 情報共有の透明性とスピードも重視し、オープンな組織を⽬指しています。
  9. 横断的‧全社的な取り組み 社内での勉強会‧ナレッジシェア 開発組織&営業組織問わず、社内の有志による勉強会 が定期的に開催されており、⾃由に参加が可能。 また、開発組織ではフロントエンドは週1回、バック エンドは隔週1回定例のオフィスアワーを実施。最新 のトレンドやそれぞれのノウハウ、プロダクトチーム の進捗を共有する取り組みを⾏っています。 新規事業⽴案コンテスト「BILLION」 年1回ペースで全社員対象に実施。これまで過去3回開

    催されており、エンジニアも多数エントリー。 AIチャットボット/360度評価はBILLIONきっかけで 事業化へ。 全社総会∕⽉初会 毎⽉⽉初の「⽉初会」にて、単⽉の数字やリリース共 有&表彰を⾏い、年2回の「全社総会」半期表彰&戦 略共有をします。その際に、個⼈&チームそれぞれで 表彰を⾏います。 各種勉強会も定期的に開催。 新規事業⽴案コンテストは年1回開催し、エンジニアも多数参加。 AI活⽤も積極的に推進中。
  10. 福利厚⽣まとめ • 関東ITソフトウェア健康保険組合 • ⼊社時有給⼀⻫付与 • 通勤⼿当⽀給 • フレックス制(コアタイム11:00-16:00) •

    看護休暇(有給) • 社会保険、雇⽤保険完備 • 完全週休2⽇ • フリードリンク(⽔/お茶/スープなど) • 服装/髪型⾃由(サンダルもOK) • 祝⽇、年末年始 • 夏季休暇 • オフィスコンビニ • PC周辺機器のサポート(要相談) • 確定拠出年⾦制度有 LIFE • 部活制度(1⼈3,000円/⽉) PLAY • 勉強会/イベントサポート(要相談) • HRBrain Library書籍購⼊サポート SKILL
  11. 選考フロー 書類選考 ⾯接 (2〜3回) 内定 オファー⾯談 履歴書‧職務経歴書を ご準備ください。 1次⾯接は原則対⾯で お願いしていますが、

    事情により調整も可能 です。最終⾯接は対⾯ で⾏います。 ご応募から内定までは 平均して1〜1.5ヶ⽉程 度を想定しています。 条件⾯や⼊社時期など について、相互にすり 合わせを⾏います。