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20211218_エンタープライズ系SEもAzurePerceptであそびたい.pdf

HSW
December 20, 2021

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December 20, 2021
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Transcript

  1. エンタープライズ系SEも
    Azure Perceptであそびたい
    HSW
    (in Hiroshima System-engineer’s Wakeup for IoT)
    2021/12/18

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  2. Contents
    1.自己紹介
    2.Azure Perceptであそびたい
    3.Let’s try!
    4.あそんでみてわかったこと
    5.今後のAzure Perceptに期待すること
    自分に期待すること

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  3. 1.自己紹介
    1
    H/N:HSW
    広島在勤。
    コテコテの製造業向けエンタープライズ系業務システム屋。
    クラウド、IoTに憧れはあれど、業務では
    ほぼ接する事なし。
    ・・・そんな私に、Azure Perceptであそぶチャンスが到来!
    ALGYAN様、日本マイクロソフト様、ありがとうございます!!
    AI?クラウド?
    なのにエッジ?
    訳わからん・・・

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  4. 2.1 Azure Perceptの特長
    ①手軽にAI活用!
    視覚(Vision)、聴覚(Audio)を入力としたAI処理が可能。
    AIの知識、コーディングスキルの要求レベルが高くなく
    ビジネス適用の敷居を下げる事が期待できる。
    2.Azure Perceptであそびたい
    (古いクラウドの常識)
    大量の画像をAIで処理するんなら時間かかるじゃろ。
    製造現場を止めることになるで?
    いえ、エッジ側で出来るんです!!
    (ホンマに出来るんか・・・ぼっけぇ不安・・・)
    ②クラウドなのにエッジで動作!
    2

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  5. 2.2 Azure Perceptの適用ビジネス場面の想定
    人間系作業が煩雑な製造現場でのお困りごと
    ・生産順序の調整
    ・入荷、出荷の伝票処理
    ・棚卸、在庫確認
    などなど。
    いわゆる製造現場のベテランさんの長年の経験と勘
    ⇒ 視覚:Vision + 聴覚:Audio + 勘?:Azure ML
    を、Azure Perceptが解決できるかっっっ!?
    2.Azure Perceptであそびたい
    3

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  6. ①とりあえずセットアップ
    Youtubeを参考にハマることなく、スムーズに完了!
    参考動画:AI @ Edge様
    「Azure Percept DK and Audio Accessory Setup Guide
    - leveraging Edge Computing and AI」
    https://youtu.be/-dmcE2aQkDE
    3.Let’s try!
    OK!
    4
    実は、
    Audioが認識
    されず苦労・・・

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  7. 標準のデモを一通り実行。
    直観的に進められた。
    最終学歴:シンガポールの語学学校(3週間)のspeaking力をもってしても
    部屋のブラインドが開くことはなかった・・・
    そして、Visionに注力することを誓った・・・
    カンピューラ、
    オペン ザ ブライン
    3.Let’s try!
    ?ニホンゴ、ワカリマセン
    5
    Perceptさん、発音チェック厳しすぎ・・・

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  8. 製造現場のお困りごと「伝票処理」
    を想定し、エッジでOCRを試してみたい。
    <3種類の実現方法>
    ① Custome Visionで
    AzureEyeModuleを変更
    ⇒今回、手軽に試してみた。
    ② Computer Vision
    ③ Azure Form Recognizer
    ⇒これらサービスのエッジ側での利用
    にあたってはイメージダウンロードの
    Microsoftへの申請が必要。
    今回には間に合わず。
    3.Let’s try!
    MS様お返事キター!!
    お手軽♪
    6

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  9. OCRの処理結果はいかに?
    3.Let’s try!
    読み取り距離は20cmくらいがベスト
    日本語、ハイフンなど記号は識別できないが
    英数は比較的認識できている!
    ALGYANの職印よめたw
    7
    読めてる・・・かな?
    チョットチガウ
    読み取れた情報が
    テキスト抽出される

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  10. 4.あそんでみてわかったこと
    引用:Microsoft Docs - コンテナーの要件と推奨事項 -
    https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/cognitive-services/computer-vision/computer-vision-how-to-install-
    containers?tabs=version-3-2#container-requirements-and-recommendations
    ①PoCには非常にお手軽
    Azure使いでなくとも、ちょっとした事をサクっと試せる。
    もっとASOBIてぇ~。
    ②Azure Perceptの適材適所
    デモの人物検出、物体検出アプリはビジネス実用レベルの感触。
    OCRの使用感は結構もっさり、遅延は2秒くらい。
    AI-OCRを業務運用するためには高スペックのエッジ端末が必要。
    ←今回試した
    ←まだ
    8

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  11. 5.今後のAzure Perceptに期待すること、自分に期待すること
    ①Azure Perceptに期待すること
    より、Azure、AIを扱う人材の裾野が
    広がるように、今よりさらにGUIレベルで
    出来ることを増やしてほしい。
    ②自分に期待すること
    「もっとエッジで出来る」に、こだわって、
    もっとAzure Perceptをあそび倒したい。
    参考動画:AI @ Edge様
    「Azure Percept showing Edge Computing and AI in the
    Agriculture Summit keynote by Jason Zander」
    https://youtu.be/1H-U8psvxYE
    9
    今でもやさしいけど。非Developerに、さらなるやさしさを・・・

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  12. ご清聴ありがとうございました。

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