もうすぐ AWS re:Invent 2024！ Amazon CTO の Articles から見る AWS re:Invent 2020 - 2023

もうすぐ AWS re:Invent 2024！ Amazon CTO の Articles から見る AWS
re:Invent 2020 - 2023 2024年11月19日 NRIネットコム株式会社クラウド事業推進部丹勇人 NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY #49

1 Copyright（C） NRI Netcom, Ltd. All rights reserved. 転載、複製、改変等、および許諾のない二次利用を禁止します丹
勇人（たんはやと）自己紹介 ◼ NRIネットコム株式会社（2015年入社）クラウド事業推進部主任 ⚫ AWSマルチアカウント環境の組織管理・運用支援 ⚫ AWSアカウント管理サービス営業 ◼ 2024 Japan AWS Ambassador（Associate Ambassador） ◼ 2024 Japan AWS Top Engineers（Security） ◼ AWS Community Builders（Security）since 2023 ◼ 2022 APN AWS Top Engineers（Service） ◼ AWS Certifications ⚫ 2024 Japan ALL AWS Certifications Engineers ◼ 秋田県出身 ◼ 子供５人

2 Copyright（C） NRI Netcom, Ltd. All rights reserved. 転載、複製、改変等、および許諾のない二次利用を禁止します #nncstudy
本日お話すること 01 Tech predictions for 2021 and beyond 02 Tech Predictions for 2022 and Beyond 03 Tech predictions for 2023 and beyond 04 Tech predictions for 2024 and beyond 05 Summary, References & Appendix 07 NOW GO BUILD! 06

Amazon CTO が記す Articles と AWS re:Invent 本日お話すること 2020年以降、毎年AWS re:Invent前後にAmazon CTOが記すArticlesが公開されています。どのような観点で記されているのか、AWS re:InventでどのようなAWSサービス発表されたのか、全ての AWSサービスアップデートについて話すことができませんが、Amazon CTOのArticlesに関連する（であろう）AWSサービスについて見てみたいと思います。 ※個人的な見解が多く含まれます ◼Werner Vogels Article 「All Things Distributed」 https://www.allthingsdistributed.com/ ⚫ Dr. Werner Vogels が関心のある技術 ⚫ テクノロジーに関する予測（re:Invent 前後に公開） ⚫ AWSサービスに関する記事 ⚫ Dr. Werner Vogels が re:Invent 以降読んでいるもの等

re:Invent 2020（2020/11/30 – 12/18, 2021/1/12 – 1/14） Tech predictions for 2021 and beyond AWS re:Invent 開催史上初のフルオンライン開催。 Keynote ⚫ Keynote with Andy Jassy（CEO of Amazon Web Services） https://youtu.be/xZ3k7Fd6_eU?si=wblgU0KkHDJ7ONBL ⚫ （AWS Partner Keynote） ⚫ Machine Learning Keynote with Swami Sivasubramanian（VP Machine Learning） https://youtu.be/PjDysgCvRqY?si=6hnIPRklm0ED6m-N ⚫ Infrastructure Keynote with Peter DeSantis（Senior VP of AWS Infrastructure and Support） https://youtu.be/AaYNwOh90Pg?si=f9jvP_uTGlprY1RW ⚫ Developer Keynote with Dr. Werner Vogels（Vice President and CTO of Amazon） https://youtu.be/jt-gV1YwmnI?si=9_YxXjNo5Ng5ssaS Recapシリーズ https://pages.awscloud.com/JAPAN-event-OE-reinvent-recap-2021-reg-event.html 2020 re:Invent 主要発表内容（元AWSシニアエバンジェリスト亀田さん） https://youtu.be/FygyFm9U6Eg?si=oe4-Cu4pa9U86uKQ

2021 年以降のテクノロジー予測（2020/12/17） Tech predictions for 2021 and beyond ◼Tech predictions for 2021 and beyond From Schooling to Space: Eight Predictions on How Technology Will Continue to Change Our Lives in the Coming Year 2020年がテクノロジーの重要性を際立たせ、私たちの生活や働き方を急速にデジタル化したと述べています。教育や仕事、エンターテインメントにおいても技術の活用が進み、この流れは今後も続くと予測され、 2021年がさらなる変革の出発点になると期待されています。 2021 年以降のテクノロジーに関する 8 つの予測: 1. Cloud will be everywhere 2. The Internet of machine learning 3. In 2021, pictures, video, and audio will speak more than words 4. Technology will transform our physical worlds as much as our digital worlds 5. Remote learning earns its place in education 6. Small businesses will race to the cloud, and Southeast Asia and sub-Saharan Africa will lead the way 7. Quantum Computing starts to bloom 8. The final frontier… （出典： Tech predictions for 2021 and beyond https://www.allthingsdistributed.com/2020/12/cloud-predictions-2021.html

予測１）Cloud will be everywhere Tech predictions for 2021 and beyond クラウド技術は、従来のデータセンターから拡大し、遠隔地や宇宙にまで広がっています。AWSの技術により、都市部から田舎や僻地までクラウドの低遅延・高帯域幅が活用され、車の自動運転やリアルタイム処理が可能になり、日常生活や産業の効率が向上しています。2021年以降、クラウドのエッジ展開が加速する見込みです。３つのポイント: ⚫ クラウド技術が世界中に広がり、リモートエリアでも利用可能に ⚫ 低遅延を実現し、自動運転やリアルタイム処理が進化 ⚫ エッジでのクラウド展開により、生活や産業分野での改善が期待

予測２）The Internet of machine learning Tech predictions for 2021 and beyond データの増加と機械学習（ML）の普及が進む中、クラウドとエッジでのMLの活用が拡大しています。製造や農業などの分野でリアルタイム分析や予測が可能となり、小規模農家の支援や災害予防にも貢献しています。また、機械間接続（M2M）も増加し、ML向けに特化したカスタムシリコンも普及しており、低遅延で効率的な処理が実現されています。３つのポイント: ⚫ データ増加とML技術の普及による様々な分野での活用 ⚫ M2M接続の増加とカスタムシリコンによる処理効率の向上 ⚫ エッジでのクラウド展開により、生活や産業分野での改善が期待

予測３）In 2021, pictures, video, and audio will speak more than words Tech predictions for 2021 and beyond キーボードから音声、画像、動画といった自然なインターフェースへの移行が進んでいます。音声やマルチメディアが文字に取って代わることで、利用者はサービスや情報へよりアクセスしやすくなり、特に読み書きが苦手な人や障害を持つ人にとっての利便性が向上します。このトレンドはクラウド技術を活用し、企業や社会全体に新たな製品やサービスを生む可能性があります。３つのポイント: ⚫ 音声・画像、動画が文字に代わる主要なコミュニケーション手段となる ⚫ 自然なインターフェースが、すべての人にアクセスの平等性をもたらす ⚫ マルチメディアデータが新しいインサイトやサービスの源となる

予測４）Technology will transform our physical worlds as much as our digital worlds Tech predictions for 2021 and beyond 2021年には、都市設計がデータ解析や機械学習の活用で進化し、健康で安全な空間が実現されます。特に歩行者の流れを予測し、混雑や接触を回避できる設計が進む見込みです。また、キャッシュレス化も進展し、クラウドベースのオンライン決済が増加します。３つのポイント: ⚫ データ解析により、都市設計が社会的距離を考慮した健康で安全な形に変わる ⚫ 歩行者の流れを予測し、混雑や接触を防ぐ技術の導入 ⚫ キャッシュレス決済が普及し、オンライン決済のクラウド技術が拡大

予測５）Remote learning earns its place in education Tech predictions for 2021 and beyond 教育はコロナ禍で急速にオンライン化し、遠隔学習が重要な役割を果たすようになりました。今後は、遠隔学習が一部の生徒にとって良い選択肢であり、非常時にも柔軟に対応できる手段として教育に定着していくでしょう。３つのポイント: ⚫ コロナ禍で教育が急速にオンラインへと変革した ⚫ 遠隔学習は学習機会を広げ、一部の生徒に適した方法となる ⚫ 非常時でも教育を続けられる柔軟性が生まれる

予測６）Small businesses will race to the cloud, and Southeast Asia and sub- Saharan Africa will lead the way Tech predictions for 2021 and beyond 2021年以降、小規模ビジネスがクラウド技術を活用して顧客にアクセスする動きが加速し、特に東南アジアとサハラ以南のアフリカが先導する見込みです。クラウドを通じ、チャットボットやCRMなど高度な技術が簡便に利用できるようになります。これにより、ビジネスがオンラインで成長し、地域を超えて販路を広げることが可能になります。３つのポイント: ⚫ 小規模ビジネスのクラウド活用が急増 ⚫ 東南アジアとアフリカでオンライン化が進展 ⚫ クラウド技術で販路拡大と効率的な運営が可能に

予測７）Quantum Computing starts to bloom Tech predictions for 2021 and beyond 量子コンピューティングは今後さらに普及が進み、特にAmazon Braketにより多くの人が手軽に利用可能になりました。これにより、様々な分野での応用が期待されており、今後の革新につながる実験が進んでいくでしょう。2021年は量子コンピューティングが本格化する年となります。３つのポイント: ⚫ Amazon Braketで量子コンピューティングの利用が手軽に ⚫ 多くの人が量子技術の実験に参加可能に ⚫ 化学、医療、金融など様々な分野での活用が期待される [補足] Amazon BraketのGA日：2020/08/13

予測８）The final frontier… Tech predictions for 2021 and beyond AWS Ground Stationのようなサービスにより、地上から宇宙のデータを扱うインフラの負担が軽減され、より多くの企業や研究者が衛星データの活用に挑戦できるようになっています。今後はクラウド技術が宇宙においても多くの革新を生み、地球環境や食料供給の予測に役立つ新しい発見や技術の開発が期待されています。３つのポイント: ⚫ AWS Ground Stationで宇宙データのアクセスが容易に ⚫ 衛星データの利用が地球環境保護や農業に貢献 ⚫ 今後も宇宙分野でのクラウド技術の革新が進む見込み [補足] AWS Ground StationのGA日：2019/05/23

AWS re:Invent 2020 主要なAWSサービスアップデート Tech predictions for 2021 and beyond ◼[AWS Black Belt Online Seminar] 2020年 AWS re:Invent速報 Part3 動画：https://youtu.be/6Dld9Lvukz4?si=15Ha0MJAJS3IEH32 資料：https://www.slideshare.net/slideshow/20201221-aws-black-belt-online-seminar-2020-aws- reinvent-part3/240378843 AWS re:Invent 2020 主要なAWSサービスアップデート: ⚫ 小型サイズのAWS Outpostsを発表（予測１） ⚫ AWS Wavelength ZoneをLas Vegasに新設（予測１） ⚫ AWS Local Zonesのロケーション拡大を発表（予測１） ⚫ Amazon ECS/EKS Anywhereを発表（予測１） ⚫ Amazon QuickSight Qを発表（予測２） ⚫ Amazon Connectでリアルタイムな対応分析が可能に（予測２） ⚫ Amazon Connect ChatがApple Business Chatに対応（予測６） ⚫ Amazon Lookout for Equipmentを発表（予測２） ⚫ Amazon Lookout for Visionのプレビューを発表（予測２） ⚫ Amazon Monitronを発表（予測２,３） ⚫ Amazon Braketのアップデート（予測７） ➢ テンソルネットワークシミュレータ(TN1) ➢ PennyLaneをサポート ⚫ 日本初のAWS Wavelength Zoneを発表（予測１） ⚫ Internet of Things アップデート（予測１）

re:Invent 2021（2021/11/29 – 12/3） Tech predictions for 2022 and beyond 10回目を迎え、ラスベガスの会場とオンラインで開催されました。 Keynote ⚫ AWS Partner Keynote with Doug Yeum（head of Global Partner Organization） https://youtu.be/X7p-zELNqFs?si=4CuKcVfcEKXNhkQV ⚫ Keynote with Adam Selipsky（CEO of Amazon Web Services） https://youtu.be/WGA2P_oH5Xc?si=6kemz3UTgziyh_eb ⚫ Database, Analytics, and Machine Learning Keynote with Swami Sivasubramanian（VP ML） https://youtu.be/ue9aumC7AAk?si=c8PWmU-_fVQJ2HM8 ⚫ Keynote with Peter DeSantis（Senior Vice President） https://youtu.be/9NEQbFLtDmg?si=OuEz0ikou93TwW1H ⚫ Keynote with Dr. Werner Vogels（CTO, Amazon.com） https://youtu.be/8_Xs8Ik0h1w?si=NE6oOcgzT8Uuoj4n Keynote Digest（元AWSシニアエバンジェリスト亀田さん） https://aws.amazon.com/jp/events/reinvent-2021-recap/?reinvent-2021-recap-jp-cards.sort- by=item.additionalFields.sortOrder&reinvent-2021-recap-jp-cards.sort-order=asc&awsf.tech- category=*all&awsf.industry=*all

2022 年以降のテクノロジー予測（2021/12/02） Tech predictions for 2022 and beyond ◼Tech predictions for 2022 and beyond クラウド技術は、AWSの革新から15年以上経ち、地球上のあらゆる場所、さらには宇宙にも拡大しました。AIと機械学習も進化し、かつてのSFのような利用が現実化しています。データへの即時アクセスが可能となり、新しい方法で情報を理解できるようになっています。この技術は人間を補完し、世界と関わる方法を強化します。2022年は技術の進化が私たちと地球を前進させる年となるでしょう。 2022 年以降のテクノロジーに関する５つの予測: 1. AI-supported software development takes hold 2. The everywhere cloud has an edge 3. The rise of smart spaces, especially in senior care 4. Sustainability gets its own architecture 5. A new wave of connectivity will bring about a new class of applications （出典： Tech predictions for 2022 and beyond https://www.allthingsdistributed.com/2021/12/tech-prediction-for-2022-and-beyond.html

予測１）AI-supported software development takes hold Tech predictions for 2022 and beyond 2022年にAIと機械学習（ML）がソフトウェア開発に本格的に導入され、開発者の業務をサポートすると予測しています。これにより、コードレビューやバグ修正といった反復的な作業が軽減され、開発者は創造的な作業に集中できるようになります。また、MLはソフトウェアのエラー検出や信頼性向上にも寄与し、より多くの人が開発に参加できる環境を整えることが期待されています。３つのポイント: ⚫ AI/MLがソフトウェア開発の反復作業をサポート ⚫ 開発者は創造的な作業に集中できるように ⚫ より多くの人が開発に参加できる環境を整備

予測２）The everywhere cloud has an edge Tech predictions for 2022 and beyond 2022年にクラウドがあらゆる場所に拡大し、特定用途に合わせたデバイスやソリューションが導入されると予測しています。これにより、倉庫やレストラン、農場など、さまざまな環境でクラウド技術が活用され、効率化が進むとされています。３つのポイント: ⚫ クラウドがネットワークの端（エッジ）に進出し、特化したデバイスで利用可能に ⚫ 倉庫や店舗、遠隔地などでクラウド技術が変革をもたらす ⚫ クラウドがあらゆるデジタルデバイスと接続され、さらに広がる

予測３）The rise of smart spaces, especially in senior care Tech predictions for 2022 and beyond 2022年に高齢者ケアの分野でスマートスペースが普及し始め、IoTセンサーや機械学習を用いて高齢者の健康管理を支援する仕組みが整うと予測しています。これは人の手が足りない問題を技術で解決する一環です。３つのポイント: ⚫ スマートスペース技術が高齢者ケアに活用される ⚫ IoTセンサーやMLによる健康状態のモニタリングが可能に ⚫ 高齢者が自宅でより安全に過ごせる環境が整う

予測４）Sustainability gets its own architecture Tech predictions for 2022 and beyond この記事では、2022年以降、開発者がシステムやアプリケーションの設計において、環境持続可能性を意識した選択を行うようになると述べています。クラウドアーキテクチャが地球環境にも配慮した設計を取り入れ、消費エネルギーの削減を目指します。３つのポイント: ⚫ 開発者は持続可能性を考慮した設計を採用し始める ⚫ カーボンフットプリント削減のため、最適なエネルギーやリソース管理が重視される ⚫ AWSなどの企業も、再生可能エネルギーの利用に注力している

予測５）A new wave of connectivity will bring about a new class of applications Tech predictions for 2022 and beyond この記事では、低軌道（LEO）衛星が地球規模のブロードバンドを提供し、世界中の未接続地域へのインターネット接続が可能になると予測しています。これにより、新しいクラスのアプリケーションが開発され、教育、ビジネス、災害対応、環境保護などに革新をもたらします。３つのポイント: ⚫ LEO衛星が未接続地域へ手頃なブロードバンドを提供する ⚫ 高速インターネットにより、新しいアプリケーションが誕生し、社会各分野に恩恵を与える ⚫ 世界規模でインテリジェントな都市や国が実現する可能性が広がる

AWS re:Invent 2021 主要なAWSサービスアップデート Tech predictions for 2022 and beyond ◼[AWS Black Belt Online Seminar] AWS re:Invent 2021アップデート速報動画/資料公開ブログ：https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/webinar-bb-aws-reinvent-2021-1203/ AWS re:Invent 2021 主要なAWSサービスアップデート: Daily re:Cap Japan Session https://tan12.hatenablog.com/#Daily-reCap-Japan-Session ⚫ 2022年からAWS Local Zonesを30以上の地域に設置（予測２,５） ⚫ AWS Mainframe Modernizationのプレビューを開始 ⚫ Amazon S3 Glacierのリネームと値下げを発表 ⚫ AWS Backup for Amazon S3を発表 ⚫ AWS Cloud WANを発表（予測５） ⚫ AWS Private 5Gのプレビュー開始を発表（予測５） ⚫ Amazon Redshift Serverlessを発表 ⚫ Amazon EMR Serverlessを発表 ⚫ Amazon MSK Serverlessを発表 ⚫ AWS IoT TwinMakerを発表（予測３） ⚫ AWS IoT FleetWiseを発表（予測３） ⚫ AWS IoT RoboRUnnerのプレビュー開始を発表（予測３） ⚫ AWS IoT ExpressLinkを発表（予測３） ⚫ AWS IoT Greengrassの機能強化（予測３） ⚫ AWS IoT SiteWiseがコールドストレージに対応（予測３） ⚫ AWS IoT Device Managementの機能強化（予測３） ⚫ シンプルなAWS IoT接続エクスペリエンスを提供開始（予測３） ⚫ AWS Amplify Studioを発表 ⚫ CodeGuru Reviewerが機密情報の埋め込み検知に対応（予測１） ⚫ AWS Ground StationがDigIF for SDRsをサポート（予測５） ⚫ AWS Well-Architected Sustainability Pillarを発表（予測４）

re:Invent 2022（2022/11/28 – 12/2） Tech predictions for 2023 and beyond 11回目を迎え、３年ぶりにラスベガスの会場でオンサイト開催されました。 Keynote ⚫ Keynote（Monday Night Live） with Peter DeSantis（Senior Vice President） https://youtu.be/R11YgBEZzqE?si=xdHCwwvsUJghLFCg ⚫ Keynote with Adam Selipsky（Chief Executive Officer of Amazon Web Services） https://youtu.be/Xus8C2s5K9A?si=1l_Rpv1mlIrbBice ⚫ Keynote with Swami Sivasubramanian（Vice President, Data and Machine Learning） https://youtu.be/TL2HtX-FmiQ?si=4-J8GY1br6C87SXW ⚫ Keynote with Ruba Borno（Vice President of AWS Worldwide Channels and Alliances） https://youtu.be/jT92JD6KIH8?si=n0N_3jDvewpENivg ⚫ Keynote with Dr. Werner Vogels（Amazon.com VP and CTO） https://youtu.be/RfvL_423a-I?si=rpXaNoMGoNeRgVD6 Recap Leadership Sessions https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/RECAP_AMT-ISV_2-Leadershipsessions.pdf

2023 年以降のテクノロジー予測（2022/12/01） Tech predictions for 2023 and beyond ◼Tech predictions for 2023 and beyond 現在、複数のグローバルな危機に直面する中、テクノロジーを活用して難題解決に役立てることが重要です。ウェアラブルや医療機器、環境センサーなどから得られるデータが過去に比べ増加し、クラウド技術と組み合わせることで革新が進んでいます。次世代の革新者たちは森林再生、若者の活動促進、サプライチェーンの再構築などに取り組んでおり、2023年にはさらに多くのイノベーションが加速すると見込まれています。 2023 年以降のテクノロジーに関する５つの予測: 1. Cloud technologies will redefine sports as we know them 2. Simulated worlds will reinvent the way we experiment 3. A surge of innovation in smart energy 4. The upcoming supply chain transformation 5. Custom silicon goes mainstream （出典： Tech predictions for 2023 and beyond https://www.allthingsdistributed.com/2022/12/tech-predictions-for-2023-and-beyond.html

予測１）Cloud technologies will redefine sports as we know them Tech predictions for 2023 and beyond この記事では、クラウド技術がスポーツ業界を大きく変革し、すべてのスポーツにおいてデータが重要な役割を果たすと予測されています。今後、リアルタイムのデータ解析が進化し、選手のパフォーマンス向上や安全性確保が可能になります。また、ファン体験も進化し、よりパーソナライズされた観戦が実現するとされています。３つのポイント: ⚫ クラウド技術でスポーツがデータ化し、解析が可能に ⚫ 選手の安全性やパフォーマンスがデータで改善 ⚫ ファンの観戦体験が個別化し、進化する

予測２）Simulated worlds will reinvent the way we experiment Tech predictions for 2023 and beyond この記事は、シミュレーション技術や空間コンピューティングが、クラウド技術の発展により2023年から大きく進化し、実験や意思決定の手法を革新すると述べています。複雑な現実世界のシナリオをシミュレーションすることで、効率的なインフラ設計や環境保全、製品開発が可能になります。３つのポイント: ⚫ シミュレーション技術がより多くの分野で利用可能に ⚫ 空間コンピューティングが3Dモデルの利用を一般化 ⚫ クラウドが技術の普及を支える [補足] AWS SimSpace WeaverのGA日：2022/11/29

予測３）A surge of innovation in smart energy Tech predictions for 2023 and beyond この記事は、2023年にスマートエネルギー技術が急速に発展し、エネルギーの生産、貯蔵、消費方法が劇的に改善されると予測しています。特に、エネルギー貯蔵素材の進化、分散型グリッドの普及、IoTを活用したスマート消費技術の進展が重要な要素となると述べています。３つのポイント: ⚫ エネルギー貯蔵技術の進化により、持続可能なエネルギー利用が向上 ⚫ 分散型マイクログリッドがエネルギー供給の課題を解決 ⚫ IoT技術がスマートエネルギー消費を促進

予測４）The upcoming supply chain transformation Tech predictions for 2023 and beyond この記事では、2023年におけるサプライチェーンのデジタル変革について予測しています。自動運転車両やロボット倉庫管理、シミュレーション技術の導入により、効率化と安全性が飛躍的に向上すると述べています。また、IoTセンサーや機械学習によって工場のダウンタイムが減少し、グローバルな物流ネットワークの最適化が進むとも言及されています。３つのポイント: ⚫ 自動運転車両やロボット倉庫管理が物流を効率化 ⚫ IoTセンサーと機械学習により、製造の安定化を促進 ⚫ デジタル化されたサプライチェーンが今後の主流に [補足] AWS Supply ChainのGA日：2023/04/04（2022/11/29 アナウンス）

予測５）Custom silicon goes mainstream Tech predictions for 2023 and beyond この記事では、2023年に特定用途向けのカスタムシリコン（特別に設計されたチップ）の普及が急速に進むと予測しています。これにより、企業はより効率的でコスト効果の高いハードウェアを利用し、性能が向上するだけでなく、エネルギー消費も削減されます。特に、機械学習などの特化したワークロードに最適なチップが注目されています。３つのポイント: ⚫ カスタムシリコンの普及で性能向上とコスト削減が実現 ⚫ 機械学習など特化したワークロード向けチップの需要が増加 ⚫ エネルギー消費の削減が進み、技術革新が加速する

AWS re:Invent 2022 主要なAWSサービスアップデート Tech predictions for 2023 and beyond ◼[AWS Black Belt Online Seminar] AWS re:Invent 2022アップデート速報動画/資料公開ブログ：https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/2022-11-reinvent2022-aws- blackbelt/ AWS re:Invent 2022 主要なAWSサービスアップデート: ⚫ AWS SimSpace Weaverを発表（予測２） ⚫ AWS Supply Chainを発表（予測４） ⚫ AWS Clean Roomsを発表（予測１） ⚫ Amazon DataZoneを発表（予測１） ⚫ Amazon Omicsを発表 ⚫ AWS Application Composerを発表 ⚫ Amazon CodeCatalystを発表 ⚫ Amazon Security Lakeを発表 ⚫ Amazon Verified Permissionsを発表 ⚫ AWS Verified Accessを発表 ⚫ AWS Nitro v5を発表（予測５） ⚫ AWS Graviton3Eプロセッサを発表（予測５） ⚫ Amazon EC2のTrn1nインスタンスを発表（予測５） ⚫ Internet of Things アップデート（予測３） ⚫ AWS IoT Coreがデバイス位置情報をサポート ⚫ AWS IoT CoreがMQTTバージョン5に対応 ⚫ AWS IoT Device Mgmtのジョブスケジューリングを発表 ◼ Amazon Code Whispererの新機能とサポート言語追加 ◼ Amazon VPC Latticeを発表 ◼ Amazon Aurora Zero-ETL integration to Redshift発表 ◼ Amazon OpenSearch Serverlessを発表 ◼ Amazon CloudWatch Internet Monitorを発表 ◼ AWS Control Towerのコントロール管理機能を強化

re:Invent 2023（2023/11/27 – 12/1） Tech predictions for 2024 and beyond 12回目を迎え、ラスベガスで開催されました。 Keynote ⚫ Monday Night Live Keynote with Peter DeSantis（Senior Vice President of AWS Utility Computing） https://youtu.be/pJG6nmR7XxI?si=tNHc7ZF5WDO380Qz ⚫ CEO Keynote with Adam Selipsky（CEO of Amazon Web Services） https://youtu.be/PMfn9_nTDbM?si=jk1Gl3Bv0dg5vUcP ⚫ Keynote with Dr. Swami Sivasubramanian（Vice President of Data and AI at AWS） https://youtu.be/8clH7cbnIQw?si=zmlNJv2Va7uejkJe ⚫ Keynote with Dr. Werner Vogels（Amazon.com's VP and CTO） https://youtu.be/UTRBVPvzt9w?si=58PvwGSCvgY1B117 re:Cap - AWS Key Message と主要アップデート https://aws.amazon.com/jp/events/reinvent-recap/?reinvent-2021-recap-jp-cards.sort- by=item.additionalFields.sortOrder&reinvent-2021-recap-jp-cards.sortorder=asc&awsf.year=year%232023&awsf.tech-category=*all&awsf.industry=*all

2024 年以降のテクノロジー予測（2023-11-30） Tech predictions for 2024 and beyond ◼Tech predictions for 2024 and beyond 歴史的に、人々は自分の能力を強化するための技術やシステムを開発してきました。印刷機や組立ラインと同様に、クラウド技術や機械学習、生成AIが急速に普及し、仕事や日常生活に変革をもたらしています。これらの技術は、より多くの人々がアクセスできるようになり、生活のペースに対応する手助けをしています。今後も技術革新が進み、その中心となるのが生成AIです。 2024 年以降のテクノロジーに関する４つの予測: 1. Generative AI becomes culturally aware 2. FemTech finally takes off 3. AI assistants redefine developer productivity 4. Education evolves to match the speed of tech innovation （出典： Tech predictions for 2024 and beyond https://www.allthingsdistributed.com/2023/11/tech-predictions-for-2024-and-beyond.html

予測１）Generative AI becomes culturally aware Tech predictions for 2024 and beyond 生成AIが文化的に多様なデータで訓練されることで、異文化に対する理解が向上し、ユーザーに対してより適切な応答が可能になります。特に非西洋圏の言語や文化に対応したモデルが登場し始めており、医療や教育分野にも影響が期待されています。３つのポイント: ⚫ 異文化対応の生成AIが拡大し、多言語かつ文化に即した応答が可能に ⚫ 言語と文化は異なるため、翻訳だけでなく文化的理解も重要 ⚫ AI同士の相互学習により、複雑な社会的課題に対する洞察も深まる

予測２）FemTech finally takes off Tech predictions for 2024 and beyond FemTech（フェムテック）の投資が増加し、ハイブリッドケアの普及とデータ活用により、女性の診断や治療の質が向上しています。これにより、女性特有の健康ニーズが重視され、医療全体の質も向上が期待されています。３つのポイント: ⚫ FemTechへの投資増加と技術革新により、女性の健康ケアが進化 ⚫ データ活用で診断の精度向上や症状の見逃しが減少 ⚫ 地方や未対応地域でもアクセス向上し、医療の平等化が促進

予測３）AI assistants redefine developer productivity Tech predictions for 2024 and beyond AIアシスタントは単なるコード生成から進化し、開発者の教育や共同作業を支援するパートナーとなり、開発サイクル全体をサポートするようになります。これにより、開発者は重要な作業に集中でき、効率と生産性が向上します。３つのポイント: ⚫ AIアシスタントが開発サイクル全体で教育と支援を提供 ⚫ コード生成やレビューなどのタスクが自動化され、開発者の負担を軽減 ⚫ チーム全体の生産性向上とソフトウェアの品質向上が期待される

予測４）Education evolves to match the speed of tech innovation Tech predictions for 2024 and beyond 高等教育だけでは技術の進化に追いつけないため、業界主導のスキルベースのトレーニングプログラムが重要になっています。この継続的な学習へのシフトは、個人と企業双方にメリットをもたらします。３つのポイント: ⚫ 高等教育は技術の変化に対応しきれず、コストや実用性に疑問がある ⚫ 企業主導のスキルベース教育が広がり、専門スキルを得やすくなる ⚫ 継続的な学習文化が、個人とビジネスに有益な影響を与える

AWS re:Invent 2023 主要なAWSサービスアップデート Tech predictions for 2024 and beyond ◼AWS Black Belt Online Seminar AWS re:Invent 2023アップデート速報動画/資料公開ブログ：https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/2023-12-reinvent2023-aws-blackbelt/ AWS re:Invent 2023 主要なAWSサービスアップデート: ⚫ Amazon Aurora Limitless Databaseを発表 ⚫ Amazon ElastiCache Serverlessを発表 ⚫ Amazon Redshift Serverless with AI-driven scaling and optimizationを発表 ⚫ Amazon S3 Express One Zoneを発表 ⚫ Knowledge Base for Amazon Bedrockが一般利用開始に（予測３） ⚫ Agents for Amazon Bedrockが一般利用開始に（予測３） ⚫ Guardrails for Amazon Bedrockを発表（予測３） ⚫ Amazon Qを発表（予測３） ⚫ Amazon Redshiftに対するzero-ETL機能の展開を発表 ⚫ Amazon DataZone AI recommendationsを発表（予測３） ⚫ AI/MLアップデート（予測１,３） ⚫ Keynote by Swami Sivasubramanian ⚫ AWS Step FunctionとAmazon Bedrockの統合を発表（予測３） ⚫ AWS Console-to-Codeを発表 ⚫ コスト最適化のための４つの新機能を発表

AWS re:Invent 2024 re:Cap情報 Tech predictions for 2024 and beyond ◼AWS Black Belt Online Seminar 2024 年 AWS re:Invent 速報 12/6（金）12:00-13:00 ライブ配信予定： https://aws.amazon.com/jp/builders-flash/developer-live-show/#bb ◼re:Invent 2024 Daily re:Cap with AWS Heroes re:Invent 2024 Daily re:Cap #1 with AWS Heroes：https://jawsug-chiba.connpass.com/event/335694/ re:Invent 2024 Daily re:Cap #2 with AWS Heroes：https://jawsug-chiba.connpass.com/event/335704/ re:Invent 2024 Daily re:Cap #3 with AWS Heroes：https://jawsug-chiba.connpass.com/event/335706/ re:Invent 2024 Daily re:Cap #4 with AWS Heroes：https://jawsug-chiba.connpass.com/event/335707/ ◼Qiita Advent Calender 2024 Japan AWS Ambassadors Advent Calendar 2024： https://qiita.com/advent-calendar/2024/japan-aws-ambassador AWS Community Builders Advent Calendar 2024： https://qiita.com/advent-calendar/2024/aws-community-builders

人類の困難な問題を解決する革新的なスタートアップ企業と会う NOW GO BUILD! テクノロジー企業のストーリーを記録する動画世界中のこれらのイノベーターとの会話を記録し、彼らが AWS のテクノロジーを使用して、世界を変える可能性のある楽しい体験と製品を構築する方法を探る ◼Now Go Build! https://www.allthingsdistributed.com/now-go-build.html ⚫ Season1 Episode1: Financial Health for Smallholder Rice Farmers（HARA Token, Indonesia） ⚫ Season1 Episode2: Automating Old Routines（Zimplistic, Singapore） … ⚫ Season2 Episode1: Bringing Traditional Arts to Life（Zwende, Bengaluru） ⚫ Season2 Episode2: The Future of Elder Care in Japan（Z-works/Pixie Dust Technoloties/MICIN, Japan）等

Summary Summary, References & Appendix ◼2020年以降、毎年AWS re:Invent前後にAmazon CTOが記すArticles の内容を見てきました ➢１年間を通した技術動向から、一部 re:Invent で発表されたAWSサービスにも関連あり ➢２～３年先（またはもっと先）の技術予測あり ➢技術動向だけではなく、ビジネスや環境に対する観点での予測あり ◼過去の re:Invent に関する情報を集めるだけでも多くの時間を要しました ➢2020年～2023年の re:Invent 情報を参照するのに使ってください ◼「NOW GO BUILD!」からビジネス観点でのアイディアや発見がありました ➢世界が抱える困難な課題とそれらの問題を解決するためのテクノロジーは我々に刺激を与えてくれますもうすぐ re:Invent 2024！現地に行かない方も最新の技術動向やAWSサービスアップデートをキャッチアップしましょう！！

References（Dr. Werner Vogels Articles） Summary, References & Appendix ◼ Tech predictions for 2024 and beyond https://www.allthingsdistributed.com/2023/11/tech-predictions-for-2024-and-beyond.html ⚫ 2024 年以降のテクノロジーに関する Werner Vogels の予測 https://aws.amazon.com/jp/executive-insights/content/werner-vogels-2024-tech-predictions-and-beyond/ ◼ Tech predictions for 2023 and beyond https://www.allthingsdistributed.com/2022/12/tech-predictions-for-2023-and-beyond.html ⚫ 2023 年以降のテクノロジーに関する Werner Vogels の予測 https://aws.amazon.com/jp/executive-insights/content/werner-vogels-2023-tech-predictions-and-beyond/ ◼ Tech Predictions for 2022 and Beyond https://www.allthingsdistributed.com/2021/12/tech-prediction-for-2022-and-beyond.html ◼ Tech Predictions for 2021 and Beyond From Schooling to Space: Eight Predictions on How Technology Will Continue to Change Our Lives in the Coming Year https://www.allthingsdistributed.com/2020/12/cloud-predictions-2021.html ◼ Now Go Build! https://www.allthingsdistributed.com/now-go-build.html ⚫ AWSのCTOヴァーナー・ボーガスと共に考える「見ること、見られること」 https://www.aboutamazon.jp/news/innovation/join-aws-cto-werner-vogals-with-new-series-now-go-build

References（Others） Summary, References & Appendix ◼ AWS re:Invent – Keynote with Dr. Werner Vogels https://www.youtube.com/results?search_query=AWS+re%3AInvent+Keynote+with+Dr.+Werner+Vogels ◼ THE FRUGAL ARCHITECT https://thefrugalarchitect.com/ ◼ WernerのKeynoteと技術予測を見てプラトンからAmazon Qをまとめてみた https://tech.nri-net.com/entry/platon_to_amazon_q ◼ 『すべてはQになる』 re:InventでAWSのCEOのAdam Selipskyによるキーノートを聞いて（2023年版） https://tech.nri-net.com/entry/reInvent2023_keynote ◼ Japan AWS Ambassadorによるre:Invent 2022 re:Cap ～NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY #2～ https://www.youtube.com/watch?v=04wdd0EekCI ◼ 新サービス『AWS Clean Rooms』の概要とターゲットとされるユーザー https://tech.nri-net.com/entry/targetuser_of_aws_cleanroom ◼ 新サービス『Amazon DataZone』の概要と何を解決するのか？ https://tech.nri-net.com/entry/overview_of_amazon_datazone ◼ AWS re:Invent 2021振り返り&サービスアップデートの特徴 https://tech.nri-net.com/entry/reinvent2021_review ◼ 歴史・年表でみるAWS全サービス一覧－アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ－ https://tech.nri-net.com/entry/aws_history_and_chronology_all

Appendix Summary, References & Appendix ◼ JAWS Pankration 2024（実行委員によるニュース）基調講演は、AWS Developer Experience担当Vice PresidentのAdam Seligmanです!! https://jawspankration2024.jaws-ug.jp/ja/news/buft--alez6/ ◼ JAWS Pankration 2024（セッションアーカイブ） Software Development’s Moment of Change – a view from AWS https://jawspankration2024.jaws-ug.jp/ja/timetable/TT-37/

2024/11/26（火）19:00~20:00 キャリア採用オンライン企業説明会 ◼2024 Japan AWS Ambassador登壇！～キャリア採用オンライン企業説明会～お時間、興味のある方は、お申込みください

2024/11/27（水）12:00~12:45 ウェビナー ◼「コストも削減できるAWS Organizationsを利用したマルチアカウント管理事例」 AWSガバナンス統制とコスト削減方法お時間、興味のある方は、お申込みください Coming Soon

2024/11/27（水）19:00~20:00 勉強会 ◼意外とややこしいGuardDutyRuntimeMonitoring/一歩進んだAWSのコスト削減お時間、興味のある方は、お申込みください

もうすぐ AWS re:Invent 2024！ Amazon CTO の Articles ...

もうすぐ AWS re:Invent 2024！ Amazon CTO の Articles から見る AWS re:Invent 2020 - 2023

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