Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
「コードの90%をAIが生成」 どう実現したか?開発はよくなったか? 〜プロヒス アフターイベ...
Search
ike
September 26, 2025
0
33
「コードの90%をAIが生成」 どう実現したか?開発はよくなったか? 〜プロヒス アフターイベント編〜
ike
September 26, 2025
Tweet
Share
More Decks by ike
See All by ike
人ありき → AIありき、に変化させていったレコメンド体験
ike002jp
0
38
LLMでソフトウェアエンジニアリングを改善 / 「コードの90%をAIが生成」どう実現したか?開発はよくなったか?
ike002jp
2
450
カウシェで Four Keys の改善を試みた理由
ike002jp
1
250
2ヶ月で生産性2倍、お買い物アプリ「カウシェ」4チーム同時改善の取り組み
ike002jp
2
220
Featured
See All Featured
Gemini Prompt Engineering: Practical Techniques for Tangible AI Outcomes
mfonobong
2
250
The browser strikes back
jonoalderson
0
300
Heart Work Chapter 1 - Part 1
lfama
PRO
4
35k
Impact Scores and Hybrid Strategies: The future of link building
tamaranovitovic
0
180
Navigating the Design Leadership Dip - Product Design Week Design Leaders+ Conference 2024
apolaine
0
140
How to Align SEO within the Product Triangle To Get Buy-In & Support - #RIMC
aleyda
1
1.4k
SEO in 2025: How to Prepare for the Future of Search
ipullrank
3
3.3k
The Anti-SEO Checklist Checklist. Pubcon Cyber Week
ryanjones
0
37
Raft: Consensus for Rubyists
vanstee
141
7.3k
Designing for Performance
lara
610
70k
Leveraging Curiosity to Care for An Aging Population
cassininazir
1
140
世界の人気アプリ100個を分析して見えたペイウォール設計の心得
akihiro_kokubo
PRO
65
35k
Transcript
「コードの90%をAIが⽣成」 どう実現したか?開発はよくなったか? 〜プロヒス アフターイベント編〜
池松 恭平 / ike @ike002jp 2021/05〜 カウシェ ・Backend Engineer ・EM /
PdM ・CTO 2014/04〜 DeNA ・Backend Engineer ・EM
内容 • プロヒスで話した内容のおさらい • 当⽇は話せなかった、他の実践内容を少し
世間ではAIの⽬覚ましい事例が多くある でも、どうやっているんだ? チーム開発効率は本当に良くなっているのか? • Rules, Context等⼯夫するも、⼿戻りも多い… • レビューコスト… • 待ち時間ぼーっとしている…
カウシェでもやってみて、課題に遭遇した 「コードの90%をAIが⽣成」このような状態を構築した • 効率も開発体験もよいと感じていた • でもDeploy頻度などメトリクスにはほぼ変化がない(なぜ…)
ギャップの理由:⼤きめ課題では安定せず、他の効果を相殺 • 参考実装のない新規ロジック実装が、業務の⼤半 ◦ 任せるために⼯夫する ➝ 意図せず時間を使い、他効果を相殺 • ⼩さく任せて安定性を担保する ⽅針へ
◦ △:どうRulesやContext等⼯夫すれば、常にうまくいくか ◦ ◯:どのくらい⼩さく分割すれば、安定的に成功する粒度になるか • そのために "実装計画" を作るプロセスを導⼊
実装計画フォーマットイメージ
結果と学び • Deploy数等、メトリクス上昇 🚀(10-50%) ◦ 施策リリースも増加傾向(評価中) • Rules, Context等も重要だが、課題サイズ管理重要 ◦
⼈の⾜を、AIが引っ張らなくなる ◦ レビュー等、⼈のボトルネックも防げる • 課題サイズ管理には⼈のシステム理解向上も重要 ◦ 理解度低いと分解に時間かかる ➝ AIでのシステム理解の効率化を試み開始
イベントでは話さなかった他のAI事例 Mobile Engineer全員で、iOS/Androidの2⼑流チャレンジ中 • 施策を、1⼈が両OS実装するのを、デフォにする試み ◦ カウシェはSwift, KotlinのNative実装 ◦ 施策の2⼑流率(1⼈で両OS対応した率)は、0%➝85%
• 効果 ◦ 待ち時間の減少 ➝ フロー効率上昇 ◦ チームサイズダウン効果も • 成功要因 ◦ iOS実装を参考にして、AndroidはAIに任せる、などの有効性 ◦ 認知負荷が増えにくい領域間
• 開発⼒を最⼤化するHOWの⼀つとして、AI領域の技術を活⽤している 最後に
最後に リリースする 事業伸びる 新しい技術課題 でてくる • 開発⼒が最⼤化されると嬉しいこと
最後に リリースする 事業伸びる 新しい技術課題 でてくる • 例えば起こったことその1 新しい体験を追加 DAU爆増 コストも爆増…
DBをフルリプレイス
最後に リリースする 事業伸びる 新しい技術課題 でてくる • 例えば起こったことその2 ルールベース vs MLレコメンドで
商品フィードのA/B MLがCVR圧勝 協調フィルタリング ➝ 深層学習へ刷新
(AI活⽤ ➝ ) 開発⼒の最⼤化 ➝ 事業成⻑ ➝ 新しい課題 • 📣
プロダクト系23名、⼀緒に楽しめる仲間を募集中 📣 ◦ Backend、Mobile、SRE、Platform、ML、EM、VPoE、PdM、Designer ... • 🚀 10/8(⽔) 12:00〜13:00/オンライン 🚀 ◦ "実装計画" の詳細はこちらにて
ご清聴ありがとうございました