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Kiro アップデート 2026 年 11 月号 (11 月 8 日時点) | 目指せ Kir...

Kiro アップデート 2026 年 11 月号 (11 月 8 日時点) | 目指せ Kiro マスター アップデート編

2026 年 11 月 1 日〜8 日の Kiro の更新を、kiro.dev の changelog とブログ、GitHub の Kiro Crew のリリースをもとにまとめた配布資料です。Kiro CLI 3.0.0 で対話と ACP の既定が V3 になったこと (headless は V2 のまま) と終わったもの、要約の前後で動く Hook、サブエージェントの Memory、Workflows の実行の追い方、クレジットプーリング、Claude Haiku 5.5 と Kimi K3 の一般提供、Kiro Crew 0.12.0 の Bot を、何が変わり、どこで使うかで説明します。自分ですることの表と、製品ごとの更新の一覧も付けました。シリーズ「目指せ Kiro マスター」のアップデート編です。

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November 08, 2026

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  1. ⽬指せ Kiro マスター アップデート編 Kiro アップデート 2026 年 11 ⽉号

    11 ⽉ 8 ⽇時点 2026.11 Kiro IDE 1.4.86〜1.4.121、 Kiro CLI 3.0.0〜3.1.0、Kiro Crew 0.11.2〜0.12.0 2026 年 11 ⽉ 稲⽥ ⼤陸 アマゾン ウェブ サービス ジャパン © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 1
  2. はじめに ⾃⼰紹介 稲⽥ ⼤陸 いなだ りく (いなりく) アマゾン ウェブ サービス

    ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト 製造業のお客様を中⼼に⽀援 最近の取り組み AI 駆動開発ライフサイクルの推進 Kiro と AWS Amplify の情報発信 © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. X @inada_riku Speaker Deck speakerdeck.com/inariku Zenn zenn.dev/inariku GitHub github.com/inariku 2
  3. はじめに シリーズの中の位置 いまは アップデート 11 ⽉号、前に読むとよいのは アップデート 10 ⽉号 はじめる

    01–04 使いこなす 05–09 ⼿を離す 10–12 会社に⼊れる 13–14 アップデート編 前に読む 01 Kiro ⼊⾨ 05 仕様駆動開発⼊⾨ 10 ⻑い仕事を任せる 13 Kiro を会社に⼊れる 2026.10 02 Kiro IDE ⼊⾨ 06 Steering と Hook 11 Kiro Crew ⼊⾨ 14 からの移⾏ Amazon Q Developer 2026.11 03 Kiro CLI ⼊⾨ 07 MCP と Powers 12 Kiro Crew の Bot 04 Kiro Web ⼊⾨ 08 カスタムエージェント 毎⽉増える Skill と 09 Kiro を使うコツ © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 3
  4. はじめに この資料で分かること 11 ⽉ 8 ⽇までの更新のうち、⾃分の使い⽅が変わるものが分かる 1 11 ⽉ 1

    ⽇〜8 ⽇に、各製品とモデル、契約で何が変わったか。 2 ⼤きな更新ごとに、何ができるようになり、どこで使うか。 3 既定が変わったものや終わったもので、⾃分ですること。 2026 年 11 ⽉ 8 ⽇時点 (11/1〜11/8 の分)。最後の項は changelog が 11/5、ブログが 11/6 急ぐ⼈は 6 枚⽬ (⾃分ですること) と 7、8 枚⽬ (Kiro CLI 3.0.0) を読む 前に読むとよい資料: 01 Kiro ⼊⾨、アップデート 2026 年 10 ⽉号 図の⾊: 紫は要点と⼈が決める所、⻘は Kiro の動き © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 4
  5. 11 ⽉の全体 11 ⽉の早⾒表 製品ごとの主な更新を 1 ⾏で⾒る 製品 11 ⽉の版

    出た数 主な更新 Kiro IDE 1.4.86、1.4.121 2回 実⾏のタブと検索、要約の Hook、サブエージェントが Memory を読む Kiro CLI 3.0.0、3.1.0 2回 V3 が既定、Classic の終わり、要約の Hook、クレジット Kiro Crew 0.11.2、0.12.0 2回 Bot を全員に、ブラウザを⾒て任せる、Ultra Mode モデル — 1件 Claude Haiku 5.5 と Kimi K3 が⼀般提供に 全体 — 1件 クレジットプーリング (Kiro Enterprise) Web とモバイル — — 11 ⽉の項は無い Kiro Web とモバイル (Kiro Mobile、iOS のプレビュー) は、11 ⽉の changelog に項が無い。出た⽇と版の並びは付録 A1 © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 5
  6. 11 ⽉の全体 ⾃分ですること CLI のスクリプトと会社の契約の切り替えは、⾃分で確かめて動く 誰が いつ すること CLI をスクリプトで流す⼈

    3.0.0 (11/3) --v3 か --v2 を書く。書かないと保存した設定か V2 で動く CLI を対話で使う⼈ 3.0.0 (11/3) 初回の質問に答える。V2 の形のエージェントは⾃動で書き換わる macOS のデスクトップアプリの⼈ 3.0.0 (11/3) そのままでよい。次の更新の確認で単体の kiro-cli に替わる 会社の管理者 11/4 移すかを決める (Switch to credit sharing)。移すと戻せない Haiku 5.5、Kimi K3 を使う⼈ 11/4 IDE と CLI を開き直す。会社では Kimi K3 に管理者の承認が要る CLI の Session recap を使う⼈ 3.1.0 (11/5) /settings の Features でオン。出すたびにクレジットを使う Kiro Crew を使う⼈ 0.12.0 (11/5) そのままで動く。Ultra Mode は Feature Previews でオン 初回の質問は 2.x の会話がある⼈だけ。エージェントの書き換えは chat.enableAutoAgentUpgrade を false にすると⽌まる。無くなった命令は 8 枚⽬ © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 6
  7. ⼤きな更新 ① Kiro CLI 3.0.0 で V3 が既定に 新しい対話と ACP

    は V3 で始まる。headless の既定は V2 のまま 起動の種類ごとの既定 (どちらも選んでいないとき) 対話 (kiro-cli、kiro-cli chat) V3 古い glibc の Linux は V2 headless (--no-interactive) V2 --trust-all-tools なら V3 ACP (kiro-cli acp) V3 V2 だけのフラグなどは V2 --cloud、--repo V3 --resume-id で V1、V2 の会話 V2 V3 でしか動かない 初めての起動で聞かれる 2.x の会話があり、まだ選んでいない⼈ Continue with V3 V3 を既定にして始める Stay on V2, remind me later V2 を既定にして始め、14 ⽇後にまた聞く Stay on V2, don't ask again V2 を既定にして始め、もう聞かない 決まる順は、起動の⾏の --v3、--v2、--agent-engine、次に --cloud と --repo、保存した設定 (ACP は acp.agentEngine)、表の既定。 保存した chat.agentEngine は headless にも効く。初回に Continue with V3 を選ぶと v3 が保存される © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 7
  8. ⼤きな更新 ② Kiro CLI 3.0.0 で終わったもの Classic の画⾯、デスクトップアプリ、⾃動補完が終わり、5 つの命令が無くなった Classic

    (V1) の画⾯ デスクトップアプリ ⾃動補完とインライン 選んでいても、もう動かない。 Kiro CLI はもう配らない。 デスクトップアプリと⼀緒に 対話は V3 に替えるかを聞き、 macOS で⼊れたアプリは、 終わり、代わりは無い。無い命令: スクリプトは headless の既定で動く 次に更新を確かめたときに autocomplete、inline、translate、 単体の kiro-cli に替わる theme、dashboard 代わりに 代わりに 代わりに V3 を使う。V2 で動かすなら ⼊れ⽅を変えるときは スクリプトから消す。doctor は kiro-cli --v2 ドキュメントの Installation 残り、diagnostic か issue を案内 Kiro CLI は単体の kiro-cli 1 つになった。V2 は選べば動くが、新しい機能は⼊らない © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 8
  9. ⼤きな更新 ③ Kiro CLI 3.1.0 の表⽰と設定 セッションで使ったクレジットが⾒え、マシンごとの既定の設定を配れる /usage 状態の⾏ Workflows

    の⼿順の⾏ そのセッションで今までに /settings display で workflow monitor で、 使ったクレジット Session credits をオン ⼿順ごとに使った量 更新 Session recap 環境の既定の設定 できること どこで 数秒⼿を⽌めると、⼊⼒欄の上にまとめを出す。 /settings の 出すたびにクレジットを使う Features (既定はオフ) 管理者 (root) が持つ設定ファイルを⼀番下の層にする。 KIRO_DEFAULT_SETTINGS ⾃分の cli.json の値が勝つ (macOS、Linux) 通知を 1 ⾏に © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 急ぐ順に並べ、待つ数を +N で出す。 警告と誤りはキーを押すまで残る 設定は要らない 9
  10. ⼤きな更新 ④ 要約の前後で動く Hook (Compaction Hooks) 要約の前に記録を残し、要約のあとに要るものを会話に⾜せる 会話が⻑くなる 1 Pre

    Compaction Kiro が要約 2 Post Compaction 要約の前に動く。記録を残す 要約のあとに動く。出⼒が 終了コード 2 で取りやめる 会話に⼊り、落ちた分を⾜す 続きの仕事 Kiro IDE 1.4.121 Kiro CLI 3.1.0 (V3) Hook の編集画⾯の Compaction Hooks から選ぶ。 PreCompact と PostCompact を、.kiro/hooks/ の 要約は⾃動で起きる。2 で取りやめても、 Hook の定義に書く。/compact、⾃動の要約、 ⽂脈がほぼ満ちていれば要約する モデルの切り替えの前後で動く 要約 (compaction) は、⻑い会話の古い部分をまとめて⽂脈を空けること。どちらの Hook も対象の指定 (matcher) は無い © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 10
  11. ⼤きな更新 ⑤ サブエージェントと Memory サブエージェントが親の Memory を読める。⾜す、直す、消すはできない 親のセッション 読む あなたが話している

    Kiro できる サブエージェント Memory この PC に置いた記憶。前の仕事で 読む Kiro が出した ⾜す、直す、消す ⼿分けの担当 できない 分かったことが⼊っている IDE 1.4.121、CLI 3.1.0 前の仕事で分かったことを、⼿分けした先でも使える。 Memory は既定でオフ。IDE は Memories の⻭⾞、CLI (V3) は /memories の config でオンにする。 Memory はセッションをまたぐ記憶 (10 ⽉号で紹介)。サブエージェントは、親から仕事を⼿分けして受ける Kiro © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 11
  12. ⼤きな更新 ⑥ Workflows の実⾏を追う IDE は実⾏をタブで開いて探せ、CLI は⼿順ごとのクレジットが⾒える 1 実⾏を専⽤のタブで開く IDE

    1.4.86 2 実⾏を探す チャットの実⾏のカードで Open run を選ぶ。 ⼀覧の上の Search workflows で、名前、状態、 ⼿順の⽊と記録が並び、上に Pause、Resume、Stop かかった時間で絞る。Escape で元に戻る 3 カードを 1 つの⼩さな形に IDE 1.4.121 4 ⼿順ごとのクレジット ⼀覧、チャット、⾒出しのカードがそろい、 workflow monitor の⼿順の⾏に、 かかった時間を出す。始められないと理由も その⼿順で使ったクレジットを出す IDE 1.4.121 CLI 3.1.0 Workflows は仕事を⼿順に分けて任せる仕組み (資料 10)。CLI 3.1.0 で、実⾏は今 checkout している枝に⼊るように直った © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 12
  13. ⼤きな更新 ⑦ クレジットプーリング (管理者向け) 席ごとのクレジットを 1 つのプールにまとめ、チームで分け合う 前: ⼈ごとのクレジット 今:

    1 つのプールを分け合う イメージ図 席 1 席ごとに⽉ 500 クレジットが⼊る プール (使った分と残り) チーム A 使わない⼈の残りは、その⼈の所で余る。 上限に来た⼈は⾜りない チーム B チーム C 1 席は⽉ $20 で、席ごとに⽉ 500 クレジットがプールに⼊る (11/4 の公開の値)。 ⾜りないときに買い⾜すクレジットは、買った⽇から 1 年使える。上限は⼈、グループ (⾼い⽅)、プロファイルの順に効く。 IAM Identity Center のプロファイルだけで使え、先に管理者のポリシーに権限を⾜す。今の契約から移すかは選べ、移すと戻せない © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 13
  14. ⼤きな更新 ⑧ モデル Haiku 5.5 と Kimi K3 が⼀般提供に。ブログで Auto

    の仕組みが説明された ⼀般提供になった 2 つ (11/4) Auto の仕組みの説明 (ブログ 11/6) イメージ図 Claude Haiku 5.5 速さの要る⼤量の仕事向け。US と EU 補償の対象外の⼀覧から外れた Kimi K3 Moonshot AI の open-weight。US だけ 補償の対象外の⼀覧に残る IDE、CLI、Crew、Web。会社では Kimi K3 に管理者の承認が要る ① 効率のよいモデルで始める ② 別のモデルが裏で、進み具合を⾒る ③ 進まなくなったら、強いモデルが続きから Kiro Excluded Models は、AWS のサービス条件の出⼒の補償 (indemnity) が効かないモデル。 右は今の Auto の仕組みの説明。ブログの評価では、約 8 割が最初のモデルのまま終わった © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 14
  15. ⼤きな更新 ⑨ Kiro Crew 0.12.0 の Bot Bot がプレビューを抜けて全員に。役⽬ごとに記憶と道具を分けて任せる 変わったこと

    Mate は Bot という名前になり、プレビューの 切り替えなしで全員が使える できること Bot ごとに記憶と作業場所 (git worktree) が 分かれる。仕事を worker に渡して⾒張り、 決めることだけを聞く 使い⽅ 左の Bots から⾜す。.kirobot のファイルで 書き出しと読み込みができる Kiro Crew の Bot の⼀覧 (kiro.dev のブログの画像の⼀部) © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 15
  16. ⼤きな更新 ⑩ Kiro Crew 0.12.0 のそのほか ブラウザを⾒ながら任せられ、エージェントの種類が増えた。Ultra Mode は試せる 全員に

    (0.12.0) ブラウザ 動きをチャットで⾒て代われる。サインインの秘密はエージェントに⾒せない エージェントの種類 Strands など 2 つが加わった (⼀覧は出典) つなぐ先 Google Workspace (Gmail、Drive、Calendar ほか) 設定 Developer Mode が無くなり、Developer の設定をいつも出す プレビュー (試せる) Settings > Developer > Feature Previews Ultra Mode まとめ役が仕事ごとに worker のチャットを⽴てる Explore 試した機能と、まだの機能を並べる ここにはほかに Bot ごとのエージェントの種類 ほかのプレビュー (場所は機能ごと): Session Environments、Shared Crew、 Remote dispatch 0.11.2 (11/4) は 0.11.1 の修正。KAS (Crew に⼊ったエンジン) で MCP サーバーが kiro-cli と同じように動き、読めない mcp.json を上書きしない © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 16
  17. ブログ 11 ⽉のブログ 機能の紹介が 2 本、Kiro の仕組みを説明する記事が 2 本出た 11/2

    Kiro proves properties of its own harness in Lean Kiro が⾃分の仕組みの⼀部を Lean で書き、性質を証明して本物のコードと突き合わせた⽅法 11/4 Share Kiro credits across your team with credit pooling クレジットプーリングの仕組みと、管理者が決める上限と通知 (13 枚⽬) 11/5 Introducing bots in Kiro Crew Bot の考え⽅と、役⽬ごとに分ける例 (受付、ビルド、レビュー、リリース) 11/6 How Kiro Auto uses model cascading to match the model to the work Auto がセッションの途中で、より強いモデルに渡す仕組みと、その評価 どれも kiro.dev の英語の記事。題は記事のまま書いた。⽇付はブログの⽇ © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 17
  18. まとめ まとめ 11 ⽉は CLI の既定が V3 になり、⻑い仕事の追い⽅と会社の契約の形が変わった 1 Kiro

    CLI 3.0.0 で V3 が既定。スクリプトに --v3 か --v2 を書く。 2 要約の Hook、サブエージェントの Memory、⼿順ごとのクレジットが⼊った。 3 会社はクレジットプーリングで分け合え、Crew の Bot は全員が使える。 下地になる資料 Kiro CLI と V3 要約の Hook Memory と Workflows サブエージェント 資料 03 資料 06 資料 01、08 資料 10 クレジット、 Kiro Crew と 会社の設定 Bot 資料 13 資料 11、12 この号は 2026 年 11 ⽉ 8 ⽇時点。この⽇より後の更新は⼊っていない © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 18
  19. 付録 A1 11 ⽉の流れ 11/3〜11/5 に CLI、全体、モデル、Crew の更新が集まった 11/1 11/2

    11/3 11/4 1.4.86 IDE 11/6 11/7 11/8 1.4.121 3.0.0 CLI 11/5 3.1.0 0.11.2 Crew Haiku 5.5、Kimi K3 モデル 0.12.0 クレジットプーリング 全体 ブログ Lean Bot プーリング Auto ⽇付は changelog の⽇付。Crew は GitHub のリリースの⽇。⽩い輪は全体の項。ブログはブログの⽇ © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 19
  20. 付録 A2 Kiro IDE の 11 ⽉の更新 ⽇付 版 11/2

    1.4.86 11/2 1.4.86 の直し 11/5 1.4.121 11/5 1.4.121 の直し 主な変更 Workflows の実⾏を専⽤のタブで開く。使い切れなかった Steering に警告。 About に Kiro Agent の版 IAM Identity Center の期限より前にサインアウトしない。Agent Focus の project が開き直すと出る 要約の前後の Hook。実⾏の検索と⼩さなカード。Web のページを Markdown で 読む。サブエージェントが Memory を読む MCP のトークンの更新に失敗しても、サインインし直さない。とても⼤きなセッション © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. が開く。上限で⽌まったサブエージェントは、残りの仕事を親に伝える 20
  21. 付録 A3 Kiro CLI の 11 ⽉の更新 ⽇付 版 11/3

    3.0.0 11/5 3.1.0 11/5 3.1.0 11/5 3.1.0 の直し 主な変更 V3 が対話の既定。Classic、デスクトップアプリ、⾃動補完が終わり、単体の kiro-cli 1 つに 要約の前後の Hook。セッションのクレジット。環境の既定の設定。 Session recap (任意) サブエージェントが親の Memory を読む。通知を 1 ⾏に。web_fetch が Markdown を求 める。リモートの MCP の鍵のファイルを⾃分だけが読める形に 512 MiB を超えるセッションが開く。Workflows の実⾏は今の枝に⼊る。V3 に無い道具 (todo_list など) を使うエージェントを警告 3.1.0 から、エージェントの file:// の資料は 32 ファイル、10 万字まで。⼤きなファイルは切るか⾶ばす © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 21
  22. 付録 A4 Kiro Crew の 11 ⽉の更新 ⽇付 版 11/4

    0.11.2 11/5 0.12.0 の Bot 11/5 0.12.0 の道具 11/5 0.12.0 の画⾯ 11/5 主な変更 0.11.1 の修正。KAS で MCP サーバーが kiro-cli と同じように動き、 サインインを保つ。読めない mcp.json を上書きしない Mate を Bot に改め全員に。Bot ごとの作業場所と git worktree。 .kirobot で持ち運ぶ。仕事の台帳と⾒回り ブラウザの live view と交代。Strands など 2 つのエージェント (⼀覧は出典)。 Google Workspace。Amazon Bedrock Knowledge Bases Developer Mode をやめ、Developer の設定をいつも出す。⾊覚に配慮した テーマ。閉じていても届くプッシュ通知 0.12.0 の Ultra Mode、Explore、Bot ごとの harness、Session Environments、 プレビュー Shared Crew、Remote dispatch ⽇付は GitHub のリリースの⽇ (UTC)。kiro.dev の changelog の Crew は 0.9.0 までで、0.11.2 と 0.12.0 の項は無い © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 22
  23. 付録 A5 モデル、全体、Web とモバイルの 11 ⽉ ⽇付 分類 変更 11/4

    モデル Claude Haiku 5.5 が⼀般提供に。Kiro Excluded Models から外れた 11/4 モデル Kimi K3 が⼀般提供に。Kiro Excluded Models のまま。Free では使えない 11/4 全体 クレジットプーリング (コンソールでは Credit sharing)。Kiro Enterprise 向け — Kiro Web 11 ⽉の項は無い (最後の項は 10/28) — モバイル changelog に分類が無い。ドキュメントでは Kiro Mobile (iOS) はプレビュー 新しいモデルの⼀覧は、IDE と CLI は開き直し、Crew は kirocrew restart、Web は読み込み直しで出る © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 23
  24. 付録 A6 ⽤語 ⽤語 意味 ⽤語 意味 V3、V2 CLI の仕組みの版

    Classic CLI の V1 の画⾯ harness エージェントの仕組み headless ⼈の操作なしの CLI ACP エディタとつなぐ決まり 要約 古い会話をまとめる Hook きっかけで動く処理 Memory セッションをまたぐ記憶 サブエージェント ⼿分けして受ける Kiro Workflows ⼿順に分けて任せる Kiro Excluded Models 出⼒の補償が効かない Auto Kiro がモデルを選ぶ クレジットプーリング クレジットを分け合う Bot 役⽬を任せる相⼿ KAS Crew に⼊ったエンジン Ultra Mode worker に配る形 © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 24
  25. 付録 A7 出典と参考 kiro.dev の changelog (2026-11-08 に読んだ。製品ごとの⼀覧と、11 ⽉の 6

    件) https://kiro.dev/changelog/ kiro.dev のブログ (11 ⽉の 4 本) https://kiro.dev/blog/ kiro.dev のドキュメント (.md 版): Choose an agent harness、Credit pooling、Kiro bots、Hook types、Memory、Available models、Workflows、Installation GitHub kirodotdev/KiroCrew のリリースと CHANGELOG.md https://github.com/kirodotdev/KiroCrew/releases Crew の⽇付は GitHub のリリースの公開⽇ (UTC)。0.11.2 は 11/4、0.12.0 は 11/5 で、⽇本時間でも同じ⽇。0.12.0 は CHANGELOG.md でも 11/5。0.11.2 は release/0.11.0 の枝のリリースで、main の CHANGELOG.md に節が無い。 画像: 15 枚⽬は kiro.dev のブログ「Introducing bots in Kiro Crew」の画像を切り抜いた。13 枚⽬は changelog のクレジットプーリングの図、14 枚⽬の右は 「How Kiro Auto uses model cascading」の図をもとに描いた。 © 2026, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 25