Amazon Bedrockのロックな使い方を考えたい

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1. 第1回 雲勉LT⼤会 Amazon Bedrockのロックな 使い⽅を考えたい
2. 1．⾃⼰紹介 2 北野 涼平（ヤマダ） • 所属︓CI事業部 開発第⼀セクション 第⼀グループ • 経歴︓ゲーム系→SES→アイレット(開発) • アイレット歴︓約8ヶ⽉ • アレルギー︓イクラ
3. アジェンダ 3 1.⾃⼰紹介 2.Amazon Bedrockとは 3.とりあえず触ってみよう 4.“ロック”な使い⽅を考える 5.まとめ
4. アジェンダ 4 今回のゴールについて ロックな使い⽅を考えつつ、⽣成AIにまだ触れたことのない北野がAmazon Bedrockを ちょこっと触って⾒ました。気になっているけどまだ⼿を出していないよーという⽅がこの LTを聞いて少しでも興味を持って触っていただけると嬉しいなと思います。 「ロックな使い⽅」を探している理由はシンプルにダジャレが好きだからです。
5. Amazon Bedrockとは 5
6. 1．Amazon Bedrockとは 6 Amazon Bedrock Amazon Bedrock は、先駆的な AI スタートアップや Amazon の FM を API 経由で利⽤ できるようにするフルマネージド型サービスです。これにより、幅広い FM から選択して、 ユースケースに最適なモデルを⾒つけることができます。Bedrock のサーバーレスエクス ペリエンスにより、インフラストラクチャを管理することなく、すぐに使⽤を開始し、独⾃ のデータを使⽤して FM をプライベートにカスタマイズできるほか、AWS ツールを使⽤し てアプリケーションに簡単に統合およびデプロイできます。 フルマネージドで⽣成AIモデルをパパッと使えるサービス︕
7. 1．Amazon Bedrockとは 7 ⽣成AIの主なユースケースは︖ • テキスト⽣成 • 検索 • 画像⽣成 • チャットボット • テキスト要約 • パーソナライゼーション
8. とりあえず触ってみよう︕ 8
9. 3．とりあえず触ってみよう︕ 9 何はともあれ触ってみないと分からない 1.Amazon Bedrockのサービスページへ移動 2.モデルアクセスを設定 3.プレイグラウンドでちょこっと触る
10. 3．とりあえず触ってみよう︕ 10 Amazon Bedrockのサービスページへ移動
11. 3．とりあえず触ってみよう︕ 11 モデルアクセスを設定
12. 3．とりあえず触ってみよう︕ 12 プレイグラウンドでちょこっと触る
13. “ロック”な使い⽅を考える 13
14. 2．”ロック”な使い⽅を考える 14 まずは挨拶︕ ロック好きの挨拶 エアギターを弾く ハンドサイン
15. 2．”ロック”な使い⽅を考える 15 ２つのモデルを⽐較してみる
16. 2．”ロック”な使い⽅を考える 16 Lambdaから呼び出してみる（Claude）
17. 2．”ロック”な使い⽅を考える 17 Lambdaから呼び出してみる（Titan）
18. Lambdaから使⽤する際の準備 • ⽣成モデルのアクセス許可 • Lambdaが使⽤するroleのアクセス許可 • プロンプトの形式に気をつける • Pythonで使⽤する場合は「3.12」がおすすめ 2．”ロック”な使い⽅を考える 18
19. まとめ 19
20. 5．まとめ 20 Amazon Bedrockとは • フルマネージドで管理が楽 • AWSで稼働中のサービスと連携しやすい • 様々な⽣成AIモデルを切り替えて使⽤しやすい • 記事が多く、導⼊時に詰まりにくい • ロックな使い⽅を思いついたら教えてください
21. 動画URL 21 n 動画タイトル 第1回 雲勉LT⼤会 AWSをテーマに社内でLT⼤会をやってみた n 動画URL https://youtu.be/EVdUQx4jCkE
22. ご清聴ありがとうございました︕ 22