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【AI Engineering Summit 2026│JAPAN AI株式会社】「AI で実...

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【AI Engineering Summit 2026│JAPAN AI株式会社】「AI で実装は速くなった プロダクトは良くなっただろうか」

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JAPAN AI株式会社

June 12, 2026

Transcript

  1. Who I am Keiji Muraishi @kjim Engineering Manager, JAPAN AI

    Platform Engineering / DevEx / QA / AI Evals © JAPAN AI, Inc. 02 ~ 2014 SIer / Freelance Web ∕ 放送 ∕ ⾦融 ∕ リアルタイム分散コンピューティング 2014  2026 SmartNews Ads‧News のプロダクトエンジニア CAREER 2026 ~ JAPAN AI NOW DevEx ∕ QA ∕ AI Eval の仕組みづくり プロダクトの品質と開発⽣産性を⽀える 仕組みづくりを担当。
  2. ABOUT © JAPAN AI, Inc. 03 ⽇本企業のための、 エンタープライズ AI エージェント。

    Enterprise-grade セキュア‧権限管理‧マルチテナント 設計。本番投⼊を前提に。 Made for Japan CJK ネイティブ。 ⽇本の SaaS‧API にそのまま接続。 Every surface 70+ tools, one engine — Web‧Slack‧GitHub‧iOS‧iOS‧An droid。
  3. AI が間違える、2 つの理由 ① コンテキスト不⾜ 必要な情報が、AI に届いていない。組織の前提や暗黙 知は、どこにも書かれていない。 © JAPAN

    AI, Inc. 10 → 情報の届け⽅を⼯夫すれば改善できる ② 推論の限界 確率的に出⼒する以上、ハルシネーションはゼロにな らない。完璧な⽂脈を与えても残る問題。 → モデルの進化に依存する
  4. 私たちは、何度もこの階段を上がってきた 01 機械語 02 アセンブリ 03 ⾼級⾔語 NEXT ? 新しい抽象化は、最初は不信を買う。

    やがてその層は当たり前になり、私たちは⼀段上で仕事をする。 © JAPAN AI, Inc. 15
  5. 向き合う重⼼が、変わる 時間を使うべき重⼼が、コードそのものから、それを⽣む spec と検証する test へ移る。 © JAPAN AI, Inc.

    16 コードを書く spec ∕ test を書く 同期的 ⾮同期的(エージェントに任せ、並⾏する)
  6. 残るもの 1 | 信頼性を、仕組みで守る 原則は「AI に正しさを期待しない」こと。⼈が決めたルールを、⾃動化が強制する。 01 書く前 ⽂脈の規律 AGENTS.md

    と steering インデックス で、 作業前に正規の規約を読ませる 。 推測でコードを書かせない。 02 commit 前 & CI AI による⾃⼰レビュー /cr 系レビューを PR の必須項⽬ に。 ⼈に渡す前に、 AI ⾃⾝が多視点で 検証 する。 03 継続的に 失敗モードのガード化 AI は過去の障害を知らない 。再発した 失敗を 静的チェックに固定 し、⼆度と 通らなくする。 ↻ 学習ループ インシデントを、恒久的 な「免疫」に変える 1 同じバグが再発 2 失敗モードを⾔語化 3 静的チェックに固定 4 以後、静かには通らない 免疫として恒久化し、再発をゼロへ © JAPAN AI, Inc. 19
  7. 残るもの 2 | 問題定義を spec で⾔語化する spec-first 何を‧なぜ‧誰のために、を徹底的に書く 人と AI

    と壁打ち ⼀⼈では⾒えない、多⾯的な視点を得る Direction Review 価値を判断するのは、⼈。週 2 回、意思決定の質を組織的に担保する © JAPAN AI, Inc. 20