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GitOps共有会

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August 17, 2022

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  1. なぜPull型なのか Push型のデメリット • CIの権限が強すぎる ◦ CI乗っ取られたら終わる • CIとCDを分離できない ◦ アプリケーションの開発とk8sの管理が別チームの場合やりづらい

    • k8sのリソースが直接変化したときにGitリポジトリと同期できない ◦ Single Source of Truthとは Pull型のメリット • クラスタ内でデプロイするのでCIに権限がいらない • CIとCDを明確に分離できる(上と同じ理由) • Gitリポジトリをpollingしているのでリソースが変わってもリポジトリに同期できる ◦ 逆にいうとkubectl editしても戻される(設定で変更可能) • Revert時にアプリケーションのCI(RSpecなど)がいらない(構成のところで解説) ◦ 後からアプリケーション側でもRevertする必要はある
  2. Pull型の構成 Application Repo Amazon ECR 2. docker imageを push Manifest

    Repo 1. 機能開発の PRマージ 3. manifestのimageタグを 書き換えるPRを作成 polling 5. 差分を検知 6. apply 4. PRマージ • リポジトリが2つに分かれる ◦ ApplicationとManifestは完全にライフサイクルやCIの内容が違う ◦ RevertでApplicationのCIを待たなくてよくなる
  3. GitOpsのまとめ • GitリポジトリをSingle Source of TruthとしたCD手法 • Push型とPull型がある • 世間一般でのGitOpsにはPull型が使われる

    • Gitリポジトリに合わせるので手で直接いじっても戻される • Pull型の構成ではリポジトリが2つにわかれる(ApplicationとManifest) • Revert時にアプリケーションのCIを待たなくていい ◦ しかし、アプリケーション側でもRevertをかける必要がある
  4. ArgoCDとは Application Repo Amazon ECR 2. docker imageを push Manifest

    Repo 1. 機能開発の PRマージ 3. manifestのimageタグを 書き換えるPRを作成 polling 5. 差分を検知 6. apply 4. PRマージ
  5. • 導入が簡単 ◦ 運用はしっかり考える必要がありそう • Argo Projectのツールをすでに使っている ◦ Argo Rollouts

    • 高機能なGUI ◦ デモサイト:https://cd.apps.argoproj.io/applications ◦ マニフェストのeditもGUIからできる • Sync(Gitリポジトリとk8sを一致させること)を細かく設定できる なぜArgoCDか?
  6. • Application ◦ ArgoCDが管理する対象 ◦ GitHubのリポジトリなどを指定する • Project ◦ 自由にProjectを切ることができる

    • Resource Hooks ◦ SyncのPhaseをフックに色々実行できる • Self Heal ◦ 手動でリソースが変更された場合に Gitの状態に戻す ◦ 使わないことも可能 • リソースの一部を管理から外すこともできる ◦ 例:Deploymentのreplicasを外せばHPAがreplicasを書き換えても怒られない ArgoCDの概要
  7. • Hook(Sync Phase) ◦ PreSync ◦ Sync ← 通常ここで実行される ◦

    Skip ◦ PostSync ◦ SyncFail • Sync Wave ◦ 各Phaseの中でのapplyする順番 ◦ Sync ▪ Sync Wave: 1 ▪ Sync Wave : 2 ← 1, 2の順番でapplyされる どれも各リソース(e.g. Deployment)にannotationで設定できる Resource Hooks 差分を取得 apply Sync
  8. • 2つのRevert PR ◦ ManifestとApplication両方にRevertが必要 ◦ argocd-image-updaterもあるけどCIのメリットがなくなる • マイグレーションするかしないかを設定 ◦

    個別にJobをSyncするとかでできなくはない ◦ ほぼ常にJobがOutOfSyncになる ArgoCDで大変そう(?)なこと
  9. • Kubernetes上でGitOpsを実現するCDツール • リッチなGUIがある • Sync PhaseとSync Waveを組み合わせることで、マイグレーションの自動 化も可能 •

    Self Healで常にGitの状態に合わせることができる • リソースの一部を管理から外すことでHPAも使える • 一方でRevert PRが複数必要になるなどの懸念点もある ArgoCDまとめ
  10. • Guide To GitOps • ArgoCDドキュメント • ArgoCDデモサイト • argocd-notifications

    • 5 GitOps Best Practices • ArgoCDに入門する 参考リンク