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ぼくのかんがえたさいきょうのファミコンゲーム

 ぼくのかんがえたさいきょうのファミコンゲーム

Claude Fableが作成

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Keitarou Kondou

June 11, 2026

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Transcript

  1. PRESENTATION | せっけい いとの しょうめい ぼくがかんがえた さいきょうの ファミコンゲーム なぜ この

    タイトルなのか — 「ミームを パロディにせず、ほんきで かなえる」という設計の話 ▲ 実機相当で動作中のタイトル画面( Mesen 2 ) 2026.06.11 | F:\dev\fablenes | game.nes ( MMC3 ・ 32KB+32KB ) PAGE 01 / 08
  2. その1 ミームのかいぼう 「ぼくのかんがえたさいきょうの〇〇」 ぼくがかんがえたさいきょうのファミコンゲーム — 設計意図プレゼン PAGE 02 / 08

    小学生の自由帳ミーム:剣なのに銃で、ビームも出て、ドラゴンも呼べて、無敵。 このミームには「文法」が 3 つある。 ① ぜんぶ ひらがな 「僕が考えた最強」と漢字で書けない 年齢だからこそ尊い。 → だから本作はタイトルを自作 16×16 かなフォントのロゴにして、ひらがなを 誇らしく掲げた。 ② さいきょう = 機能の列挙 強さの数値ではなく「かっこいいもの を全部入れた」状態のこと。 → 仕様書として読む。盛ることが正解 であり、削るのは違反。 ③ 本人は 大真面目 茶化した瞬間にミームは死ぬ。笑えるの は本気だから。 → 皮肉なクソゲーにはしない。全力で 実装する。
  3. その2 ちゅうもんが、すでにミームだった ぼくがかんがえたさいきょうのファミコンゲーム — 設計意図プレゼン PAGE 03 / 08 あなたの注文(原文ママ)

    “like metal slader glory, shooting with beyond NES quality gfx” これは自由帳の自慢の一行そのもの —— 「ファミコンなのに、スーファミみたいなグラなんだぜ!」 参照元の「メタルスレイダーグローリー」とは: 開発 4 年・当時最大の 8 メガビット ROM で、 1983 年のハードに「できないは ずのこと」を やらせた伝説。つまり さいきょうノートを大人になって本当に発売した実例。 ゆえに方針は一つ: パロディにしない。 ほんきで かなえる。
  4. その3 じまんリスト = じっそうリスト ぼくがかんがえたさいきょうのファミコンゲーム — 設計意図プレゼン PAGE 04 /

    08 小学生のじまん 🖍 実際にやったこと ⚙ 「背景が 3 まい べつべつに うごく!」 MMC3 スキャンライン IRQ で画面分割 → 星空・星雲・ビル群の 3 速度パララッ クス 「星が キラキラ ひかる!」 CHR バンク 4 枚切り替えアニメ( CPU 負荷ゼロ) 「でっかいボスが ねらいうちしてくる!」 スプライト 24 枚の大型ボス+自機狙い 3WAY 弾 「タイトルロゴが ドーン!わくせいつき!」 自作 16×16 かなフォント+ディザ描画の環つき惑星 「音楽も ばくはつ音も なる!」 APU 4ch ドライバ(タイトル曲・ステージ曲+効果音) 「ほんものの カセットと おなじ!」 iNES マッパー 4 ・ 32KB+32KB 、実機で動く正規構成 剣+銃+ビーム+ドラゴン+無敵 と同じ「全部のせ」構文。ただし 全行コンパイルが通る。
  5. その4 うごいている しょうこ( Mesen 2 実機検証) ぼくがかんがえたさいきょうのファミコンゲーム — 設計意図プレゼン PAGE

    05 / 08 タイトル かなロゴ+惑星+ PUSH START 点滅 せんとう 3 層パララックス+敵 3 種+ HUD ボス戦 サイン移動+ねらいうち 3WAY 弾 GAME OVER スコア加算・周回・復帰も検証ずみ Lua ボットによる自動プレイで 起動 → 撃破 → ボス → 周回 → GAME OVER → タイトル復帰 の全遷移を確認。
  6. その5 じゆうちょうも、ほんもの ぼくがかんがえたさいきょうのファミコンゲーム — 設計意図プレゼン PAGE 06 / 08 スプライトは

    gfx/art.py に「マス目ノートへの落書き」として書いてある。ミームの原典と同じ媒体。 PLAYER = [ # 自機(原文ママ) ".......33.......", ".......233......", ".......2233.....", ".1....22223.....", ".11..2222233....", ".112222222233...", ".12222222222333.", ".12222222222333.", ".112222222233...", ".11..2222233....", ".1....22223.....", ".......2233.....", ".......233......", ".......33.......", → ビルド CHR タイル( 2bpp )に変換され、カートリッジに焼かれ る リポジトリの構造そのものが 「黒歴史ノート → 実機 ROM 」。落書きがコンパイルされて動く。
  7. その6 「ファミコンをこえる」は「ファミコンのなかで」 ぼくがかんがえたさいきょうのファミコンゲーム — 設計意図プレゼン PAGE 07 / 08 エミュレータの反則技に頼った「さいきょう」は、夢を叶えたことにならない。ただのウソ。

    だから縛りはひとつ: 1983 年のハードが本当に出せる絵だけで作る。 ✓ ハード正攻法のみ — MMC3 IRQ ・ CHR バンク切替・スプライト多重化 ✓ 最も実機に忠実なエミュレータ Mesen 2 で、起動→ボス撃破→周回→ GAME OVER まで自動プレイ検証 ✓ iNES マッパー 4 の正規カートリッジ構成 — フラッシュカートで実機でも動く ステージ全景( 512px ループ・ 3 帯それぞれ別速度)
  8. むすび 読みかたは 3 つあった。選んだのは 1 つ。 ぼくがかんがえたさいきょうのファミコンゲーム — 設計意図プレゼン PAGE

    08 / 08 皮肉に読む ❌ わざとクソゲーにする。 しかしミームは子どもを嘲笑っていない。 不正解。 飾りとして読む ❌ 普通の STG に名前だけ貼る。 それでは題名が死ぬ。不正解。 大真面目に読む ✅ 8 歳の機能リストを額面どおり受け取り、 全行を 1983 年のシリコンの上で真にする。 このミームが愛されるのは、誰もが「あの子」を知っているから。 かっこいいものを足すほど強くなると信じ、「スコープ」という言葉をまだ知らなかった、あの子。 この ROM は、あの子のノートを ca65 でアセンブルしたもの。 そして A ボタンをおすと、ほんとうにドラゴンがでる。 🎮