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GitLabとCloud Buildの連携による開発効率化

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October 06, 2025
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GitLabとCloud Buildの連携による開発効率化

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kanako takeda

October 06, 2025

Transcript

  1. About US 3 会社名 株式会社スリーシェイク 設立日 2015/1/15 Mission: インフラをシンプルにして イノベーションが起こりやすい世界を作る

    Vision: 労苦〈Toil〉を無くすサービスを適正な価格で提供し続ける Value: エンジニアリングレイヤーに横たわる人、手法、ツールが サイロ化されて労苦が発生しているプロセスをシンプルにし サービス機能開発に集中できるソリューション (SRE、DevSecOps、DataOps、HROps)を提供する 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 0 50 100 従業員: 200名over Engineer 60% 所在地 東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑3F・4F  代表者 代表取締役社長 吉田 拓真 沿革 2021年1月 JAFCOから総額5億円の資金調達 2022年8月 自動脆弱性診断ツール「Securify Scan」をリ リース。JAFCO、MUCAPから総額8.48億円の資金調達 Googleクラウド・AWSの両方のエンジニアリングに強みを持つ (2024年8月に国内2例目の、GoogleCloudのDevOpsスペシャライゼーションを取得)
  2. SREを主軸にクラウドネイティブ化/エンジニアリング内製化を支援 SRE/DevOps SecOps BizOps HR ・SRE総合支援からセキュリティ対 策を全方位支援 ・Geminiを用いた生成AIの活用支援 ・ワンストップで脆弱性診断を行う セキュリティ対策SaaS

    ・クラウド型ETL/データパイプ ラインSaaSの決定版 ・あらゆるSaaSをノーコードで連携 ・ハイスキルフリーランスエンジニ ア紹介エージェント IT内製化 / 高度化 クラウドネイティブ化 モダナイゼーション ITアジリティ向上 4
  3. セルフホスト GitLab のメリット・デメリット 観点 セルフホスト GitLab クラウド版 GitLab(GitLab.com等) カスタマイズ性 ◎

    独自拡張可 △ 一部制限 セキュリティ ◎ 自社主導で高めやすい ⚪ 基本対策はサービス提供側 コスト ⚪ 運用次第で低減 △ ユーザー数や機能で課金 運用負担 △ 継続的な保守が必要 ◎ 導入・運用はベンダー側 スケーラビリティ ⚪ 構成次第で拡張可能 ◎ オンデマンドで自動拡張 サポート △ 社内エキスパート必須 ◎ ベンダーサポート有り
  4. マネージドCI/CDサービスとしてのCloud Build 1. Cloud Buildは、Google Cloudが提供するフルマネージドなCI/CD(継続的インテ グレーション/継続的デリバリー)サービス 2. ソースコードのビルド、テスト、デプロイを自動化するためのプラットフォーム を提供し、インフラ管理の負担なしにCI/CDパイプラインを構築できる

    3. GitHub, GitLab, Bitbucketなどのコードリポジトリへのプッシュ、タグの作成、 プルリクエストのオープンなど、様々なイベントをトリガーとして自動的にビル ドを実行できる 4. Artifact Registryへのコンテナイメージのプッシュ、Cloud Run、Google Kubernetes Engine (GKE)、Compute Engineへのデプロイ、Cloud Functionsの デプロイなど、Google Cloudの他のサービスとシームレスに連携できる
  5. GitLabをトリガーにCloud Buildを実行するパターン 1. Cloud Build にGitLabリポジトリを直接接続し、トリガーを設定するパターン a. GitLabリポジトリへのコミット/マージリクエスト時にCloud Buildがビ ルド・デプロイなどを自動実行

    b. https://cloud.google.com/build/docs/automating-builds/gitlab/build-repos-from-gitlab?hl=ja 2. GitLab CI/CDからgcloudコマンドでCloud Buildを呼び出すパターン a. GitLab Runner上のCI/CDジョブから、gcloud CLIでCloud Buildジョブを 明示的に発行する
  6. OIDC認証を活用したセキュアな連携方法 1. OpenID Connect(OIDC)認証を活用することで、「長期利用の秘密鍵を不要」にし、 GitLabとGoogle Cloudの間で短命トークン認証によるセキュアな権限委譲が可能 https://docs.gitlab.com/ci/cloud_services/google_cloud/ a. Google CloudでWorkload

    Identity Pool/Providerを作成し、GitLabとOIDC接続 b. GitLab CI/CDで一時的に発行されるOIDCトークン(ID Token/JWT)を利用 c. 必要なIAM権限を持つGoogle Cloudサービスアカウントに、一時的に認証連携
  7. Cloud Deployなど他のGoogle Cloudサービスとの連携によるデプロイ自動化 具体的な自動化フロー 1. ソースコミット/マージ → GitHub/GitLab/Cloud Source Reposにpush

    2. Cloud BuildでCI テスト→Dockerイメージ化→Artifact Registryにpush 成功時、Cloud Deploy PipelineをAPIまたはトリガーで起動 3. Cloud DeployでCD 各環境へ段階的にapply テスト・承認ゲートを自動挿入可能 ロールバック/リトライなどワークフロー管理 4. デプロイ状況の通知/監視 成否はSlackやメール、Monitoringで通知 Cloud Logging/Monitoringで稼働状況も取得可能