Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
新人が考える幸せな開発新人受け入れのための5つのPoint!
Search
kensuke hayashi
December 02, 2017
Technology
0
280
新人が考える幸せな開発新人受け入れのための5つのPoint!
Cybozu Tech Conference 2017 松山会場のLTで発表した資料です。
kensuke hayashi
December 02, 2017
Tweet
Share
Other Decks in Technology
See All in Technology
2025年の医用画像AI/AI×medical_imaging_in_2025_generated_by_AI
tdys13
0
330
人工知能のための哲学塾 ニューロフィロソフィ篇 第零夜 「ニューロフィロソフィとは何か?」
miyayou
0
440
Oracle Database@AWS:サービス概要のご紹介
oracle4engineer
PRO
2
870
あの夜、私たちは「人間」に戻った。 ── 災害ユートピア、贈与、そしてアジャイルの再構築 / 20260108 Hiromitsu Akiba
shift_evolve
PRO
0
620
Qiita Bash アドカレ LT #1
okaru
0
190
Contract One Engineering Unit 紹介資料
sansan33
PRO
0
12k
さくらのクラウドでのシークレット管理を考える/tamachi.sre#2
fujiwara3
1
110
「違う現場で格闘する二人」——社内コミュニティがつないだトヨタ流アジャイルの実践とその先
shinichitakeuchi
0
340
「アウトプット脳からユーザー価値脳へ」がそんなに簡単にできたら苦労しない #RSGT2026
aki_iinuma
11
5.1k
Models vs Bounded Contexts for Domain Modularizati...
ewolff
0
160
AI Agent Agentic Workflow の可観測性 / Observability of AI Agent Agentic Workflow
yuzujoe
1
810
Master Dataグループ紹介資料
sansan33
PRO
1
4.2k
Featured
See All Featured
Keith and Marios Guide to Fast Websites
keithpitt
413
23k
Evolving SEO for Evolving Search Engines
ryanjones
0
98
Unsuck your backbone
ammeep
671
58k
The Organizational Zoo: Understanding Human Behavior Agility Through Metaphoric Constructive Conversations (based on the works of Arthur Shelley, Ph.D)
kimpetersen
PRO
0
210
How to Build an AI Search Optimization Roadmap - Criteria and Steps to Take #SEOIRL
aleyda
1
1.8k
AI Search: Implications for SEO and How to Move Forward - #ShenzhenSEOConference
aleyda
1
1.1k
GraphQLとの向き合い方2022年版
quramy
50
14k
Heart Work Chapter 1 - Part 1
lfama
PRO
4
35k
Primal Persuasion: How to Engage the Brain for Learning That Lasts
tmiket
0
200
Rails Girls Zürich Keynote
gr2m
95
14k
世界の人気アプリ100個を分析して見えたペイウォール設計の心得
akihiro_kokubo
PRO
65
35k
Optimizing for Happiness
mojombo
379
70k
Transcript
新人が考える 幸せな開発新人受け入れのための 5つのPoint! 2017/12/02 Cybozu Tech Conference 2017 林 憲佑
自己紹介 ▌ 名前 n 林 憲佑 ▌ 経歴 n 2016/04
: サイボウズ新卒入社 n PG歴 : 1年3ヶ月 ▌ 担当製品 n サイボウズOffice / Office新着通知 / 新ネット連携 / kintone
新人受け入れのための5つのPoint! ⚠ あくまで私が個人的に考えるポイントであり、 弊社で明確に取り決められているものではありません。 $ : メンターさん % : 新人さん
Point 1 新人が質問できる環境を作るべし
Point 1:新人が質問できる環境を作るべし ▌ $%コミュニケーションを取る ▌ チームメンバーの役割や得意分野がわかると 質問するべき人を判断できる
Point 1:新人が質問できる環境を作るべし ▌ $% ツールを上手く使う n チャット / テレビ会議 /
画面共有 n 分報でゆるく状況共有
Point 2 ドキュメントを用意すべし 改善させるべし
Point 2:ドキュメントを用意すべし/改善させるべし
Point 2:ドキュメントを用意すべし/改善させるべし ▌ %自習できる・リファレンスとして使える ▌ $ 教育用資料として使える ▌ 新人が入るたびに繰り返し教えることを書く n
環境構築 n プロジェクトの構成 n チュートリアル n よくあるミスと解決方法 n 暗黙の了解
Point 2:ドキュメントを用意すべし/改善させるべし ▌ ドキュメントのメンテナンスをどうするか ▌ ドキュメントの改善点に一番気が付きやすいのは新人 n 逐次新人に修正・改善させる n $
メンテナンスコスト ⤵ n 品質 ⤴
Point 3 自由に機能を追加させるべし
Point 3:自由に機能を追加させるべし ▌ % 自主的な行動からこそ多くの学びが得られる ▌ サポートと課題が必要 n コードレビューをする n
単体テストを書かせる
Point 3:自由に機能を追加させるべし ▌ 長く製品に関わっていると技術的負債や製品のイケていない点 が気にならなくなってしまう(回避方法が身につく) ▌ $ 新人のピュアな視点からの改善を取り組んで プロダクトを良くするチャンス!✨
Point 4 新人とペアプロ・モブプロすべし
Point 4:新人とペアプロ・モブプロすべし ▌ % 疑問を逐一解消できる ▌ コーディングと同時にレビューできる n % コーディング力が上がる
n $ レビューコストが下がる ▌ $ 新人の習熟度を一定にでき把握できる ▌ % タスクを行う一連の手順が身につく %$
Point 5 一時的な工数の低下は 将来への投資と考えるべし
Point 5:一時的な工数の低下は将来への投資と考えるべし ▌ メンターのキャパシティが低下する⤵のは仕方ない ▌ 事前にキャパシティを低く見積もって開発計画を立てる n $ 安心してメンター業に集中できる! n
% 安心して勉強できる!短期間で成長できる! 0% 20% 40% 60% 80% 100% 0% 50% 70% 90% 100% 100% 0% 20% 40% 60% 80% 100% スプリント1 スプリント2 スプリント3 スプリント4 スプリント5 スプリント6 新人キャパシティ メンターキャパシティ
幸せな新人受け入れのための 5 Point! ▌ Point 1:新人が質問できる環境を作るべし ▌ Point 2:ドキュメントを用意すべし/改善させるべし ▌
Point 3:自由に機能を追加させるべし ▌ Point 4:新人とペアプロ・モブプロすべし ▌ Point 5:一時的な工数の低下は将来への投資と考えるべし 工夫をすればメンターコストは下げられる!$ 新人の学びを増やせば早く実戦投入できる!%
チームみんながHappyになれる 新人受け入れを!