ゲーム本体制作 制作参加メンバーのメリット ・ノウハウ部分の共有ができるので、技術力向上が期待できる。 ・ゲーム内と、ゲーム広報サイトやSNS内に、貢献した領域と、クレジットに名前を表示。 就活・転職・フリーランス活動時の実績(になる水準の作品を目指したいですね^^) ゲーム制作の過程別参加可能そうな領域とちょっと考えたポイント(話し合い用なので結構ざっくりしててごめんなさい) ゲームのxR化・移植 ゲームのxR化 参加者が持っているHMDや機種に合わせてビルドが通るようにxR化 例)Oculus Goの場合、MainCameraオブジェクトをOVRCameraRigに変えるなど 想定デバイス ・Oculus系HMD VR ・Vive系HMD VR ・HoloLensや、MagicLeapなどのMR ・スマホゲーム化してもいいのでは。 技術・アート 分野 各分野兼任はいくらでもOKで、一応各パートでリーダーさんが必要で、リーダーさんは手を挙げた人がやる感じ。 リーダーさんが辞めた場合は残った人で適当にやる。(誰もやらない場合は、私がやります。) ユニット規模はリーダー数でどれだけ細分化するか話し合いたいですね^^ 広報などの 技術・アート 以外の分野 やりたい方是非一緒にやりましょう~^^/ ブース出展はなるべく多くの方に参加して もらって思い出づくりしたいかなと^^ ・SNS運用 ・プレスリリース制作・取材対応など ・広報企画運用(どのイベントに参加する かなど。例bit summit 、MFTなど) ・ブース出展・運用 広報 法務 今のところやりたいニーズがあるか謎なの で、私がやろうかなって思ってますがやり たい方いれば声かけてください ・利用規約制作 ・参加者規約制作 ・参加者の法的相談対応 ・著作権管理/判例検索 経理 あくまで民間のいち勉強会ですので、技術 的知見や実績を参加者が得られる点を優先 で、収益はあまり考えていません。万が一、 お金が入ったりした場合、デバイスを最新 のものを買って開発メンバーが使えるよう にしたりという形の還元にしようと思いま す。という、感じで考えていますので、任 意団体xrdevjaの体で代表者を私というこ とで経理を進めておこうと思います。 ©xR Developers Japan 2019