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【東北大学のリカレント教育紹介】 AWS と Jetson を使った「きのこの山」「たけのこの...

【東北大学のリカレント教育紹介】 AWS と Jetson を使った「きのこの山」「たけのこの里」リアルタイム分類システムの開発

東北大学のDX講座内で開発している画像分類システムについて紹介します

Atsushi Koike

July 04, 2024
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    9 修了者にはオープンバッジを授与! 1.プログラムの目的 地域企業においては、クラウド上でストレージ・計算資源を課題解決に向けて編成し、AIMDによるソリューションを導き 出せるIT+AIMD+コンサルテーション力=DXインフルエンサの育成が求められている。本プログラムにおいては、AIMDのリ テラシおよび応用基礎レベルの知識をオンデマンドやe-learningコンテンツで学び、セキュリティに適切に配慮してストレー ジおよびGPUなどのクラウド計算資源を編成してAIMDアルゴリズムの実装に取組む。また、Kaggle課題に個別に取組み、パ フォーマンスを「競い合う」と共に、異なる課題に取組むグループメンバー間での「教え合い」を促し、IT+AIMD+コンサ ルテーション力の実践能力を実質化する。最終ステージでは、実データを用いた課題解決PBLにクラウド資源をセキュアに編 成して取組み、実践的なIT+AIMD活用技術を身につける。以上により、オールラウンドなDXインフルエンサを養成する。修 了にあたってはオープンバッジを付与する。 2.プログラムの特徴 AIMD人材育成企業と連携して、参加登録および参加証(トークン)発行の自動化、オンデマンド、e-learningコンテンツ の学習プラットフォームへの統合化による学習進捗管理および修了認定の効率化と共有を実現する。また、実習、PBLにおい ては「競い合い」(コンペ)と併せてグループパフォーマンスを向上させる「教え合い」の工夫を評価して、各自の自主的な 学びを促進する。修了にあたってはオープンバッジを付与し、将来にわたる学びを動機づける。また、修了生のDXインフルエ ンサとしての活動をフォローアップし、教育プログラム開発に活かす。 競い合い&教え合い "*ɾ਺ཧɾσʔλαΠΤϯε %9ΠϯϑϧΤϯαཆ੒ߨ࠲ IUUQTEYJJTUPIPLVBDKQ
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