Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

駒澤大学経済学部経済統計a「人工知能とは?」/What is AI

駒澤大学経済学部経済統計a「人工知能とは?」/What is AI

はじめに注記をお読みください。

Avatar for Koiti Yano

Koiti Yano

July 03, 2019

More Decks by Koiti Yano

Other Decks in Technology

Transcript

  1. 最初にお読みください(1) • この資料は駒澤大学経済学部で開講中の科目「経 済統計」のために作成しました 1. 毎年、当該科目では、平均・分散・標準偏差・相関 係数・回帰分析・最小二乗法・因果推論・経済統計 などを講義しています • 元々、統計学(経済統計)の授業であって人工知能(機械

    学習)の授業ではありません 2. しかし、近年、人工知能(AI)・機械学習が話題の ため、授業1回分(90分)を使って解説することに しました • 時間が90分しかないため、扱える内容は限定せざるを得ま せん。また、数学の深い知識を有しない学生もいるため、 内容の取捨選択は非常に悩ましい問題です 3. 作成者(矢野浩一)は統計学者であり、人工知能の 研究者ではありません • 要は作成者は単なる「大学で統計の授業を担当している教 員」に過ぎません。 • ご意見をいただければ、検討の上で修正を考えます 2
  2. 最初にお読みください(2) • 想定する読者について – 本資料は数学にはあまり詳しくないが、 – 人工知能・機械学習について興味がある(最近そ れらが気になっている)人たちを対象としていま す •

    この資料の現状について – 予備知識をほとんど要求せず「人工知能・機械学 習をどのように(大学等で)教えるか」は難しい 課題です – この資料の現状は満足できるとは言いがたい状態 ですが、より良い資料とできるようにご議論いた だくために公開いたします 3
  3. 損保ジャパン4000人削減 • 損保ジャパン4000人削減 – 損害保険ジャパン日本興亜は2020年度末 までに、国内損保事業の従業員数を4000 人減らす。17年度に比べて人員を2割弱、 削減する。 – (中略)

    – 損保事業では定型業務を自動化するロボ ティック・プロセス・オートメーション(R PA)の活用を進める。 – 出典:2019/06/25 日本経済新聞 朝刊 3 ページ 5
  4. ロボティック・プロセス・オートメーション • ロボティック・プロセス・オートメーション とは – ロボットによる業務自動化を意味する – 具体的には「これまで人間が行ってきた定型的な パソコン操作をソフトウエアのロボットにより自 動化するもの」(総務省の説明)

    • 出典: http://www.soumu.go.jp/menu_news/s- news/02tsushin02_04000043.html – 要は人間がやってきた作業をソフトウェアで作ら れた「ロボット」が代わりにやってくれる • その裏では機械学習(後述)のアルゴリズムなどが働 いている 6
  5. IT/ICTがもたらすもの • 人工知能に限らずIT/ICTが人々の生活に及ぼ す影響は大きい • ITは情報技術(Information Technology)、ICTは情報 通信技術(Information and Communication

    Technology)の頭文字 • 特に近年 – CPU(コンピューターの頭脳) – GPU(グラフィックプロセッシングユニット) – ビッグデータ(膨大なデータ) – 等の開発により、IT/ICTが急激に発展し、人々の 生活の様々な面に影響している • まあ、今回に限らずいつの時代も技術発展は人々の生活 に影響するので、勉強しておくことは悪いことではない 7
  6. 機械との競争?(1) • オックスフォード大学のオ ズボーン准教授の研究を基 に • 野村総研は今後10年から 20年の間に – 日本で働いている人の49%

    の仕事が人工知能(AI)や ロボットで代替可能と発表 – つまり、 AI・ロボットに仕 事を奪われる可能性がある – と試算している 8 日経新聞朝刊 2015年12月3日14ページ目 • (TBA:ここに日経 新聞記事の紹介を追 記する)
  7. 機械との競争?(2) 9 • AI人材 – 「機械(AIやロボット) と競争しなきゃいけない なんてヤダな」と思うか もしれないが、 –

    デジタルや人工知能 (A)について実力・知 識を身につければ、みな さんにとってはチャンス かも知れない [出典] https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45595230S9A600C1MM8000/
  8. どうやって区別するの? • 答えは簡単! – 最初の写真が猫、次の写真がライオンの赤 ちゃんなのは見れば(人間なら)分かる! • でも、みんなどうやって区別してるの? – 耳?

    – 目? – ヒゲ? – 模様? • 猫とライオンの赤ちゃんの違いを言葉で 説明できる? – 私(矢野)はできないなぁ・・・ 13
  9. キュウリをAIで仕分ける • AIを使うと、キュウリの仕分けができるらし い – 皆さんは「え?」と思うかもしれないが・・・ • 朝日新聞:キュウリ、「AI仕分け機」完成 改良重ね3号機 –

    朝日新聞のYoutubeから • https://www.youtube.com/watch?v=kNjmBc5RpK 8 – でも、「良いキュウリ」ってどんなの??? – みんな言葉で説明できる? – 私(矢野)はできないなぁ・・・ 14
  10. 知能があるとは?(1) • アラン・チューリング – 1912年6月23日 - 1954年6月 7日 – イギリスの数学者であり、現在

    のコンピューターの基礎を作っ た研究者の一人 • 「人工知能の父」と呼ばれること もある – ナチスドイツのエニグマという 暗号を打ち破った(解読した) 人 • 「イミテーション・ゲーム」とい う映画になった • http://imitationgame.gaga.ne.j p/ 15 アラン・チューリング 1912年6月23日 - 1954年6月7日 [画像出典] https://www.theregister.co.uk/2015/02/04/turning_docs_uncovered_in_roof/
  11. 知能があるとは?(2) • チューリングは以下のようなテストを提案し た • チューリングの元々の提案ではタイプライターを使う のだが、現代版ではLINEを使うことにする • チューリング・テスト –

    皆さんがLINEを使って、遠方にいる(会ったこ とがない)「ある相手(X)」とメッセージのや り取りをする – ある相手(X)が人工知能であるとき、皆さんが 「相手(X)が人工知能だ」見破れないとしたら、 – 相手(X)は人間と同等の知能を有すると判定で きる 16
  12. 知能があるとは?(3) • チューリング・テストの特徴 – チューリング・テストは「知能とはなにか(知能 とはどのようなものか)」について問うものでは ない – 「相手(X)に知能がある」とみなせるかどうか のテスト

    • 注:チューリングは「知能とはなにか」を問うのはあ まり意味がないと思っていたようです • 余談:SNSを通じて知り合った友人がいたと する – その人はあなたにとって善人(いい人)か? • どうやったら判別できるだろうか? • この問題には正解は特にありません 17
  13. 人工知能(AI)とは • 人工知能(Artificial Intelligence、以下 AI)とは – AIとは、人間が知能を用いて行う作業をコン ピューターに行わせること(もしくはその研 究)を意味する •

    猫とライオンの赤ちゃんの例で說明する – 皆さんは知能を用いて猫とライオンの赤ちゃ んを見分けている – その皆さんが行ったことをコンピューターに 行わせる – これがAI(もしくはAI研究) 18
  14. 注:人工知能(AI)2つの顔 • 人工知能に関しては2つの考え方がある • 1つ目の考え方:汎用型人工知能 – 人間のようにいろいろなことを検討し判断できる 人工知能を作る • チューリング・テストはこっちの話

    • 2つ目の考え方:特化型人工知能 – ある特定の知的な作業ができる人工知能を作る • たとえば、「猫とライオンの赤ちゃんを区別する」や 「良いきゅうりと悪いきゅうりを仕分ける」 • 新聞・テレビ等で人工知能が説明されるとき、 特化型人工知能を意味することが多い – 授業も特化型に限定して說明する 19
  15. 人工知能・機械学習(1) • 人工知能・機械学習 – 人工知能と一緒にでてくる言葉として機械学習 (Machine Learning)がある – 2つ用語があるので別物だとか対立するものと感じるかも しれないが誤解である

    • 人工知能という領域があり、その中には様々な研究が ある。そのうちの1つが機械学習だと思えばよい • 機械学習を大雑把に說明すると – ある特定の知的な仕事を実行できる統計的モデル やアルゴリズムを研究・開発する分野 • ある特定の知的な仕事とは、たとえば良いキュウリと 悪いキュウリを仕分けるなど。仕分けるための具体的 な方法が統計的モデルやアルゴリズム 20
  16. 機械学習 • 機械学習も広い分野で – その中で様々な研究がなされている – ニューラルネットワーク • 人間の脳を構成するニューロン(神経細胞)を模した 数理モデルを用いた研究

    • 現在の機械学習で非常に人気の手法 – サポートベクターマシン • 深層学習(後述)が登場するまで人気があった手法 – ランダムフォレスト・ブースティング等 • 決定木という考え方に基づく手法 – 個人的には結構好き(個人の感想です) – その他にも様々な研究がなされている 22
  17. 統計学と機械学習 • じゃあ、統計学と機械学習は何が違う? – Larry Wasserman先生(アメリカの偉い統計学 者)の回答 • 回答:この2つに違いはない。「データから私たちは 何が学べるか」という同じ疑問について考えている

    – [出典] https://normaldeviate.wordpress.com/2012/06/12/st atistics-versus-machine-learning-5-2/ – 以下は矢野の個人的意見 » 統計学と機械学習でやっていることはほとんど同じだ と思うが、完全に同じではなく、用語が異なるなど若 干の違いがある » たとえば被説明変数のことを機械学習では出力と呼ぶ。 それ以外に違いがあるかもしれないが、言語化するの が難しいほど微細な違いだと思う。 23
  18. 用語:教師あり・教師なし • 教師データ – 機械学習では、統計的モデルを推定するときに使 うデータを教師データや訓練データと呼ぶ • 教師あり学習 – 教師データが必要な場合の学習を教師あり学習と

    いう。ニューラルネット(後述)など • 学習は推定のことだと思ってほしい • 教師なし学習 – 教師データが必要ない場合、教師なし学習という • 「え?そんなこと可能なの?」と思うかもしれなしが、 クラスタリングなどいくつか方法がある 24
  19. 用語:回帰と分類 • 機械学習における分析には回帰と分類が ある – これは被説明変数(出力)がどのようなもの かによって決まってくる – 回帰:被説明変数が連続データの場合 •

    たとえば、株価収益率の分析・予測なら回帰(株 価収益率が連続データのため) – 株価収益率の分析についてはシングルファクターモデル で説明済み – 分類:被説明変数が分類される対象の場合 • たとえば猫とライオンの赤ちゃんを見分けるなら 分類 25
  20. 脳とニューロン(2) • ニューロン(神経細胞)の働き – 他のニューロン(A)からの電気信号がシナプ スを通じてニューロン(B)に伝わり – ある値(閾値[いきち])を越えるとその ニューロン(B)からの電気信号がさらに別の ニューロン(C)に伝わる

    – 重要ポイント:ある値(閾値)を越えると • というのが実は重要(活性関数のときに再説明) 27 [参考] http://kompas.hosp.keio.ac.jp/sp/contents/medical_info/science/2014 04.html http://bsi.riken.jp/jp/youth/know/structure.html
  21. ユニット(1) • ニューロンを数理的に表したものをユニット (ニューロンと呼ぶこともある)という – 2 = σ=1 2 2

    1 + 2, = 1, 2, = 1, 2, 3 – 2 = 2 – = 1 1+− • を活性関数という – 活性関数は、たとえばある閾値以下では0、その 閾値を越えると1になるような関数である – ニューロンの性質を関数で表したもの 29
  22. ユニット(2) • は活性関数といい、以下が有名 – シグモイド関数(tanh関数が使われることも) – ReLU(Rectified Linear Unit)関数 30

    0 0.2 0.4 0.6 0.8 1 1.2 -5 -4.6 -4.2 -3.8 -3.4 -3 -2.6 -2.2 -1.8 -1.4 -1 -0.6 -0.2 0.2 0.6 1 1.4 1.8 2.2 2.6 3 3.4 3.8 4.2 4.6 5 Sigmoid関数 0 1 2 3 4 5 6 -5 -4.6 -4.2 -3.8 -3.4 -3 -2.6 -2.2 -1.8 -1.4 -1 -0.6 -0.2 0.2 0.6 1 1.4 1.8 2.2 2.6 3 3.4 3.8 4.2 4.6 5 ReLU関数
  23. 活性関数(1) • 「活性関数ってなに?」と思ったかも – 耳が遠いおじいちゃんと孫の太郎君を考える – 太郎君が小声で「おじいちゃん」 • →おじいちゃん反応なし –

    太郎君が大声で「おじいちゃん!」 • →「おお、たろうか、よくきたなぁ」 31 0 0.2 0.4 0.6 0.8 1 1.2 -5 -4.6 -4.2 -3.8 -3.4 -3 -2.6 -2.2 -1.8 -1.4 -1 -0.6 -0.2 0.2 0.6 1 1.4 1.8 2.2 2.6 3 3.4 3.8 4.2 4.6 5 Sigmoid関数 太郎君の声の大きさ お じ い ち ゃ ん の 反 応
  24. 活性関数(2) • おじいちゃんと太郎君の話を聞いて – 「案外簡単な話だな」と思ったかもしれない – ニューラルネット(後述)の興味深い点は、 – この簡単な仕組みをうまく組み合わせると 「(ある特定の)知的な作業が(コンピュー

    ターで)できるようになる」点にある • そもそも人間の脳がそういう構造(脳はニューロ ンのつながりでできている)をしているので、不 思議なことではないのかも? 32
  25. ニューラルネット(1) • ニューラルネット – ニューラルネット(ニューラルネットワー ク)は機械学習のアルゴリズムの1つ。教師 あり学習であり、用途は分類と回帰どちらに も使える • ニューラルネットの構造と用語

    – 入力層:入力データを受ける層 – 隠れ層:中間で情報を処理する層 – 出力層:出力データを出力する層 • え?なんのことか分からない? – 図で見ると比較的簡単 33
  26. • ニューラルネットの一例 入力層 隠れ層 出力層 1 2 1 2 2

    2 2 2 3 2 3 2 1 3 2 3 1 2 1 1 1 2 入力1 入力2 出力1 出力2 1 2 ユニット1 ユニット2 ユニット1 ユニット2 ユニット1 ユニット2 ユニット3 ニューラルネット(2) 34
  27. ニューラルネット(3) • ニューラルネットは(図を見ると)一見 複雑そうだが、 – を出力(被説明変数)、 を入力(説明変 数)とすると – =

    – と比較的簡単に表現できる。 – え? 「 ってなんだっけ?」これは関数 35 ( ) 図提供:岡田多恵先生
  28. ニューラルネットと最小二乗法 • ニューラルネットの係数推定は? – 授業では既に単回帰の最小二乗法を勉強した – ニューラルネットの係数(パラメーター)推 定の発想はそれと(本質的には)同じ = ෍

    =1 − 2 • を二乗誤差(損失関数)と呼ぶ。このを 最小化する(このやり方がよく用いられる) – 単回帰の最小二乗法と違うのは正規方程式を計算するの ではなく、 • 誤差逆伝播法という方法を用いて係数(パラメー ター)を推定する 36
  29. 畳み込みニューラルネット(1) • 深層学習の中でも特に話題になることが 多いのが – 畳み込みニューラルネットである (Convolutional Neural Network、CNN) –

    CNNは畳み込み層とプーリング層を有する深 層学習である • 畳み込み層は画像の濃淡のパターンを検出する機 能を有する • プーリング層は画像の位置が少しずれても問題な く機能するようにする層 • え?分からない?畳み込み層の実例を見よう 39
  30. 深層学習の成果(1) • 深層学習で「猫とライオン(の赤ちゃん)」 を識別できるだろうか? – 今からKerasという深層学習用パッケージを使っ てデモ(デモンストレーション)します • 地味なデモですが、深層学習がちゃんと機能すること を見てもらえればと思います

    • 今回用意した環境 – Windows 10 + Python 3.*(Anaconda) – Keras + R interface to Keras • Kerasはプログラム言語Pythonで動いているのですが、 矢野はR(とMatlab)しか使えないので – 事前学習済みのResNet50を使用 • ネットワークの深さが50層のニューラルネット 41
  31. 正しく恐れる(1) • 新しいもの、未知なものを「恐ろしい」と感じる ことは悪いことではない – 未知の病気が流行したら、誰でも恐ろしい – しかし、怖がりすぎること、逆に信仰することも弊 害が大きい •

    多分、正しく恐れることが大切だ! – この言葉は元々は明治の物理学者寺田寅彦の言葉 • 寺田の原文は以下の通り「ものをこわがらな過ぎたり、こわ がり過ぎたりするのはやさしいが、正当にこわがることはな かなかむつかしいことだ」 – [出典] https://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/2507_13840.h tml • 正しく恐れるには正確な知識を身につけること 44
  32. 正しく恐れる(2) • 人工知能が(何らかの形で)皆さんの生 活を影響を与えることは間違いない – 人によっては「人工知能に仕事を奪われる ぞ」と言うかもしれない – そうなる可能性もあるが、そうならない可能 性もある

    • 未来に何が起こるかは不確定な部分も多い – どんなことがあったとしても、皆さんが慎重 に調べ、冷静に考えることを忘れなければ – 人工知能とうまくつきあっていけるのではな いかと思う 45
  33. [参考]深層学習を勉強したい人 • 個人的なおすすめ。 – 深層学習については多くの本が出版されているので、 他にもあると思いますが・・・ • 深層学習の原理について勉強したい人 – 斎藤康毅、(2016)、『ゼロから作るDeep

    Learning 』、 O'Reilly Japan – 岡谷貴之、(2015)、『深層学習』、講談社 • 「とりあえず使えればいい」という人 – Francois Chollet、(2018)、『PythonとKerasに よるディープラーニング』、マイナビ出版(巣籠悠 輔監訳) 46
  34. まとめ • 今、世の中で人工知能という言葉が流行って いる 1. 人工知能に限らずICTは我々の生活に影響を及 ぼしている 2. 人工知能は広い領域を指す。現在、話題になっ ているのはほとんどの場合、機械学習という分

    野である 3. 機械学習の中でもニューラルネット、その中で も層の数が多いニューラルネット「深層学習」 が注目を浴びている 4. 特に畳み込みニューラルネット(CNN)は画像 認識で大きな成果をあげtている。それ以外にも いくつかの特定の分野で、人間はすでに人工知 能(深層学習)に負けている 47
  35. 参考文献 • 岡谷貴之、(2015)、『深層学習』、講談社 • 松本一教他、(2016)、『人工知能(改訂2 版)』、オーム社 • 松尾豊、(2015)、『人工知能は人間を超える か』、角川書店 •

    総務省 ICTスキル総合習得プログaラム 講座3-5 – http://www.soumu.go.jp/ict_skill/pdf/ict_skill_3 _5.pdf • 井上智洋、(2016)、『人工知能と経済の未 来』、文藝春秋 • エリック・ブリニョルフソン、アンドリュー・マ カフィー、(2013)、『機械との競争』 49