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8/8(木)_Findy_ワンチームで勝つ:プロダクトチームの中でのQAエンジニアのふるまい事例
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kotatsu
August 08, 2024
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8/8(木)_Findy_ワンチームで勝つ:プロダクトチームの中でのQAエンジニアのふるまい事例
kotatsu
August 08, 2024
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Transcript
© 2024 Loglass Inc. 2024.08.08 コタツ QAとエンジニアの 協業を超えた連携の実践例 ワンチームで勝つ!
© 2024 Loglass Inc. おことわり
© 2024 Loglass Inc. 協業・連携 ワンチーム
© 2024 Loglass Inc. 2024.08.08 コタツ プロダクトチームの中での QAエンジニアのふるまい事例 ワンチームで勝つ!
© 2024 Loglass Inc. Profile コタツ 株式会社ログラスの1人目QA。もともとJavaメイン のサーバーサイドエンジニアからキャリアをスタート し、エンジニア+要件定義・企画、エンジニア+データ 分析、などキャリアを横に広げていった結果、現在は
QAに収まる。 テストで食い止めるより予防をしていく流派。マイ ブームは家庭菜園。 株式会社ログラス プロダクト開発G QA Kotatsu
© 2024 Loglass Inc.
© 2024 Loglass Inc. Loglassについて
© 2024 Loglass Inc. 2019年創業(ローンチ4年) スタートアップ シリーズB プロダクト部39名 アジャイル開発 QA2名 Loglassについて
© 2024 Loglass Inc. Loglassについて
© 2024 Loglass Inc. 私のいるチームのメンバー構成(2024年7月の状態)
© 2024 Loglass Inc. 1. 事例 a. プロダクト品質向上のためにやっていること b. ソフトウェア品質向上のためにやっていること
c. プロセス品質向上のためにやっていること d. 組織品質向上のためにやっていること 2. なぜこんなにも色々なことをしているのか a. なぜなのか b. 大切にしていること 3. まとめ アジェンダ
© 2024 Loglass Inc. ワンチームの実践例
© 2024 Loglass Inc. ログラスの品質の考え⽅のモデル図:品質富⼠⼭ 1|ワンチームの実践例:活動指針 🌞社会的⽬標: 「良い景気を作ろう。」の達成 ▪ サービス品質:
ユーザー⽬線の品質、ビジネス⽬標 ▪ プロダクト品質: プロダクトの外部品質/内部品質 ▪ プロセス品質: 開発⼿法やワークフロー、働き⽅の改善 ▪ 組織品質: 採⽤や教育、チームビルディング ▪ 裾野を広げる活動: 業界貢献などの社外活動 品質富⼠⼭はQAだけで達成することは困難です ログラスのQAはプロダクトチームを巻き込んで、 品質富⼠⼭の全領域の品質向上に貢献します
© 2024 Loglass Inc. サービス品質向上のために やっていること
© 2024 Loglass Inc. サービス品質はユーザー目線の品質 サービス品質向上のためには、最低限、以下の取り組みが必要だと思っています • インプット ◦ ドメインの理解
◦ 顧客の業務やペインの理解 • アウトプット ◦ プロダクトやサービスへの反映 取り組みの一例として2つご紹介します: 1-a|サービス品質向上とは?
© 2024 Loglass Inc. 1-a|事例:サービス品質向上のためにやっていること 顧客理解を集合知にするためのインプット w/ プロダクトチーム 商談動画鑑賞会(週次) 顧客要望を見る会(毎日)
複数人で話しながら理解していくことで学びを倍増 チームとしてやっていること: 商談・お客様MTG・要望が社内のDBにストックされ ており、これをみんなでワイワイ見ることで、知識レ ベルを揃えつつ、お客様を理解していきます。 QAとしてやっていること: 仕様理解、ドメイン理解、テストのためのインプット、 開発優先度を上げる提案など
© 2024 Loglass Inc. 1-a|事例:サービス品質向上のためにやっていること 価値にフォーカスしたソリューションをアウトプット w/プロダクトチーム 企画レビュー会(隔週) デザインレビュー会(随時) この機能仕様で課題を解決できるのか?
チームとしてやっていること: 深い課題をこの機能仕様で解決できるのかを検討 しています。 QAとしてやっていること: 会自体の提案、QA観点でユースケースのパターン などに基づいたデザインレビュー、実例マッピング
© 2024 Loglass Inc. プロダクト品質向上のために やっていること
© 2024 Loglass Inc. 各々の眼の前の業務の話しも議論・共有 チームとしてやっていること: テスト、品質などの勉強会を任意の参加者と実施。 インプットをしつつ、私達のチームだとどうやってい る、などの知見も共有しています。 QAとしてやっていること:
ネタ出し、ファシリ、勉強会自体の広報活動など 1-b|事例:プロダクト品質向上のためにやっていること 品質に関する勉強会 w/エンジニア テストをうまくやるにはどうしたらいいか
© 2024 Loglass Inc. ブラックボックス観点とホワイトボックス観点をコラ ボレーション チームとしてやっていること: テスト分析・テスト設計はQAとエンジニアで実施し ていて、テスト実施はエンジニアと分担しています。 QAとしてやっていること:
テスト技法の使い方をフィードバック、影響範囲や テスト観点の洗い出し 1-b|事例:プロダクト品質向上のためにやっていること テスト分析・テスト設計の実施 w/エンジニア ペアテスト分析/設計
© 2024 Loglass Inc. プロセス品質向上のために やっていること
© 2024 Loglass Inc. ここでのプロセスとはテストプロセスだけではなく、開発プロセス全体を指しています プロダクト品質やサービス品質のために必要なプロセスを構築し、実行することです 1-c|プロセス品質とは?
© 2024 Loglass Inc. スクラムの運営をメンバーと共に推進する チームとしてやっていること: メンバーと一緒に日々の働き方の改善や障害を取 り除く活動をしています。 QAとしてやっていること: 基本、メンバーとしての動きが主。チケットのテンプ
レートはQA目線で作りました 1-c|事例:プロセス品質向上のためにやっていること 開発フローを落とし込んだ日々のタスク遂行場所の整備 w/プロダクトチーム スクラムイベントのMTGの目的設計・ステータスの 設計やチケットのテンプレ作成等
© 2024 Loglass Inc. 組織品質向上のために やっていること
© 2024 Loglass Inc. 1-d|組織品質とは? プロダクト組織や、ひいては会社という組織に所属する人が、各々のパフォーマンスを 100%発揮できる状態を、組織品質がいいと考えています 組織品質を構成する要素は以下があると思っています: • 一緒に働く人達との関係性
◦ 心理的安全性 ◦ コンテキストの共有 • 文化醸成 • 組織自体の仕組み
© 2024 Loglass Inc. 1-d|事例:組織品質向上のためにやっていること 誰でも出入り自由のゆるい会議体 チームとしてやっていること: 品質富士山に表した広義の品質について、振り返り FMTに則り全開発チームの代表者とシェア・議論 QAとしてやっていること:
心理的安全性を高めるようなファシリテーション、会 議体設計、人と人とをそれとなく繋ぐ 品質コミュニティ w/プロダクトチーム 共通の興味に集う仲間たちを集め、コンテキストを 合わせる
© 2024 Loglass Inc. 他の事例など
© 2024 Loglass Inc. なぜこんなにも色々なことをしているのか
© 2024 Loglass Inc. 2-a|なぜなのか 良い景気を作ることが私達のミッションです。 壮大な目標に対して一人の力では到底たどり着けないので ワンチームでやっています
© 2024 Loglass Inc. そのなかで ⼤事にしていること
© 2024 Loglass Inc. テックもドメインも追求し、技術的負債は溜めずに 良いものを作る QAが入る前からこの文化はあり、大事にしていて、 続けていることです。DDDは機能性・保守性を高め る目的で実施していることもあり、内部品質に関し てはエンジニアが感度高く改善活動を行っていま
す。 2-b|大事にしていること エンジニアの大事にしていること・文化的背景について ドメイン駆動設計・リファクタリング・ライブラリバー ジョンアップ・勉強会・顧客理解 10分でわかる株式会社ログラス エンジニア向け会社説明資料より
© 2024 Loglass Inc. 2-b|大事にしていること 課題があるからやる。依頼したりされたりするのではなく、面白がりながら一緒にやる みんなでコトに向かう QAエンジニアとして課題発見能力のスペシャリティ を使って課題発見し、それを周囲を巻き込みながら 解決していくなかで、対等な立場のチームメイトとし
て、手伝えること・できることがあれば、私も面白が りながら一緒にやることを特に大事にしています。
© 2024 Loglass Inc. 2-b|大事にしていること Vision Value 5つの技術‧知識を持つジェネレーター 顧客志向な品質リーダシップ。 組織の弱さに寄り添う。
天真爛漫な探求⼼と対応⼒ 5つの技術とは:ドメイン理解‧テスト技術‧⾃動化技術‧プロセス改善技術‧コミュニケーション技術 顧客志向な品質リーダシップ:プロダクト組織で顧客のために品質を⾼める活動を促進していく 組織の弱さに寄り添う :批判するのではなく、組織の⾜りない部分を補う⾏動をする 天真爛漫な探求⼼と対応⼒ :抽象度を調整しながら、柔軟に学び考え、柔軟に対応する プロダクト開発のケイパビリティを⾼め、組織全体のバリューストリームを最⼤化する Mission プロダクト組織全体が高い顧客価値を提供できるようにしたい。顧客へ最短でかつ安定的に価値を提供できるためにテストや監視、CICDの技術向上に貢献したいテス トだけではなく開発プロセスの改善でボトルネックとなる要因を取り除くことをしたい。良いプロダクトを提供するために良いプロダクト開発チームを作りたい。 QAのミッション・ビジョン・バリュー
© 2024 Loglass Inc. まとめ
© 2024 Loglass Inc. 手段を組み合わせて最強のチームになりたい 今日はワンチームになるためにしていることや、ワ ンチームだからこそやれていることを紹介しました。 会社の文化や元々のプロダクト組織の文化も大きい ので再現性は怪しいですが、参考になれば幸いです 3|まとめ
大きな目標に向かうために周囲の人達といかにワンチームになれるか QAもエンジニアリングもミッションのための手段
© 2024 Loglass Inc.