複数の Pod に対して Port Forward を行うとき 複数の Terminal セッションを維持し、それぞれの Pod に対して Port Forward を行う k9s/lens などの GUI ツールを使う 同じポート番号を使う場合、ポートの割り当てを工夫して管理する必要がある 19/47
cloudflared を、対象 Pod に到達可能なネットワークに配置する cloudflared に Network Policy を設定することで、複数レイヤのネットワーク制御が可能 Tunnel のドメインはデフォルトで 認証なし Tunnel 上で対象 Pod への通信を開けると、 cfargotunnel.com の DNS Record が作成される この DNS Record に Access Policy を設定するまでは、誰でもアクセス可能 29/47
WARP を利用 Pod IP 直接アクセスの例 補足: AWS では Pod IP は VPC Subnet に属する一方、Service IP はデフォルト VPC 外の仮想レンジの ため、WARP からは Service IP に直接到達できない Pod へ直接アクセスしたい場合は、Headless Service を利用する必要がある 36/47