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並列化でチームのアウトプットを増やす

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 並列化でチームのアウトプットを増やす

2026/07/03の【Qiita Bash】AIを社内に浸透させたい者たちの集い の登壇資料
https://increments.connpass.com/event/394261/

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July 03, 2026

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Transcript

  1. | © 2026 Levtech Co., Ltd. 2 レバテック開発部 エンジニア 肥田 健跳 KENTO

    HIDA レバテックプラットフォームのリプレースを担当。 CakePHP から Next.js / NestJS & GraphQL へ移行中。そのチーム内で、チームのAI推進を担当。 X:@hidan1018
  2. | © 2026 Levtech Co., Ltd. 8 「アウトプットより、アウトカム」とよく言われる • アウトプット=「自分の」出力結果 •

    アウトカム=「顧客に」起きた変化 • でも、アウトカムは“測定が難しい” 導入
  3. | © 2026 Levtech Co., Ltd. 9 「アウトプットより、アウトカム」とよく言われる • アウトプット=「自分の」出力結果 •

    アウトカム=「顧客に」起きた変化 • でも、アウトカムは“測定が難しい” • だから、アウトカムを分解した1つの要素を必要なアウト プットとして取り扱う 導入 アウトカム 課題 課題 タスク タスク タスク タスク
  4. | © 2026 Levtech Co., Ltd. 10 「アウトプットより、アウトカム」とよく言われる • アウトプット=「自分の」出力結果 •

    アウトカム=「顧客に」起きた変化 • でも、アウトカムは“測定が難しい” • だから、アウトカムを分解した1つの要素を必要なアウト プットとして取り扱う →アウトプットの積み重ねが      アウトカムにつながる 導入 アウトカム 課題 課題 タスク タスク タスク タスク
  5. | © 2026 Levtech Co., Ltd. 18 各アウトプットの出力は、もう速くなってる コーディングエージェントで、個々のアウトプット出力の所要時間は短縮できている。 これまで (導入前)

    A B C 現状 (速くなった) A B C 導入で短縮 なぜAIの並列稼働数か なんか限界 見えてきたかも エンジニアA エンジニアB いや、CIやレビュー、AI が生成している時間使え るじゃん!!
  6. | © 2026 Levtech Co., Ltd. 19 並列実行へ 並列にするともっとタスクを消化できるはず これまで (導入前)

    A B C 現状 (直列のまま) A B C 理想 (並列) A B C 並列化でまとめて短縮 ← 今回の焦点 導入で各タスク短縮 なぜAIの並列稼働数か
  7. | © 2026 Levtech Co., Ltd. 20 並列実行へ 並列にするともっとタスクを消化できるはず これまで (導入前)

    A B C 現状 (直列のまま) A B C 理想 (並列) A B C 並列化でまとめて短縮 ← 今回の焦点 導入で各タスク短縮 なぜAIの並列稼働数か エンジニアB でも並列だと複数のAIの 面倒見なきゃいけなくて 大変
  8. | © 2026 Levtech Co., Ltd. 22 実装 まずは、AIが得意なコーディングから 要件定義 設計

    コーディング レビュー テスト リリース ★ ココ どう進めるか
  9. | © 2026 Levtech Co., Ltd. 23 コーディングで並列に回せる状態に • コーディングエージェントで実装は並列化できる •

    コンテキストスイッチを減らすための機能も充実してきている ex.) worktree, Agent View, loop, auto mode ※最近はAI疲れでアップデートを追う人も少なくなってきているので意外にも勉強会が好評だった どう進めるか
  10. | © 2026 Levtech Co., Ltd. 24 コーディングで並列に回せる状態に • コーディングエージェントで実装は並列化できる •

    コンテキストスイッチを減らすための機能も充実してきている ex.) worktree, Agent View, loop, auto mode ※最近はAI疲れでアップデートを追う人も少なくなってきているので意外にも勉強会が好評だった どう進めるか エンジニアB 標準機能だけで意外と 並列やりやすい
  11. | © 2026 Levtech Co., Ltd. 25 コーディングで並列に回せる状態に • コーディングエージェントで実装は並列化できる •

    コンテキストスイッチを減らすための機能も充実してきている ex.) worktree, Agent View, loop, auto mode ※最近はAI疲れでアップデートを追う人も少なくなってきているので意外にも勉強会が好評だった どう進めるか エンジニアB 標準機能だけで意外と 並列やりやすい でも、レビュー大変だな
  12. | © 2026 Levtech Co., Ltd. 26 実装 ボトルネックがレビューへ 要件定義 設計

    コーディング レビュー テスト リリース ★ ココ どう進めるか
  13. | © 2026 Levtech Co., Ltd. 27 レビューコストを下げる POINT 01 人間への依存度はまだ変えない

    POINT 02 暗黙知から形式知へ 体感値:バックエンドは新設計の適用直後で明文化が薄く、 1PRでレビュー2往復ほど。 どう進めるか POINT 03 地道な努力
  14. | © 2026 Levtech Co., Ltd. 28 どう進めるか POINT 01 人間への依存度はまだ減らさない

    • 「このコンテキストをインプットすれば、このアウトプットが出る」というロジックが大切 • そのロジックを理解しないまま、AIに任せると理解負債が発生する • AIのアウトプットが想定した出力であることがレビューコストを下げる
  15. | © 2026 Levtech Co., Ltd. 29 • 暗黙知があると、レビュイー、レビュアー、AI の3者間で正解が異なりコストが高い •

    人間の依存度は減らせないので形式知化するレビュー観点はメンバー全員の理解が必要 • そのため、初期は定例やレトロスペクティブなどでレビュー観点を議論する場が必要になる どう進めるか POINT 02 暗黙知を形式知化する
  16. | © 2026 Levtech Co., Ltd. 31 実装 次のフェーズへ 要件定義 設計

    コーディング レビュー テスト リリース ★ ココ どう進めるか ★ ココ
  17. EOF