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Engineering ManagerがAI時代に この先生きのこるには?

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Engineering ManagerがAI時代に この先生きのこるには?

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May 28, 2026

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Transcript

  1. © 2023 Leverages Co., Ltd. 目次 1. 自己紹介 2. 会社紹介

    3. EMの定義 4. 組織の変化 5. EMの役割の変化 4
  2. © 2023 Leverages Co., Ltd. レバレジーズ株式会社 竹下 義晃 テクノロジー戦略室室長 一般社団法人TSKaigi

    Association 代表理事、一般社団法人 Japan Scala Association理事 2009年に東京大学大学院農学生命科学科を修了 芸者東京 株式会社で、アプリen、バックエンドen、フロントen、アプリマーケターを経て 2020年にレバレジーズに入社 フルスタックの技術力を背景に、レバレジーズ社の技術の向上とエンジニア組織文化の構築に取り組む。また、 ScalaMatsuriやTSKaigiの運営にも関わり、技術コミュニティを盛り上げる活動も行っている。
  3. © 2023 Leverages Co., Ltd. EMの定義 • ピープルマネージメント ◦ 1on1、キャリア設計、育成

    etc • 組織マネージメント ◦ 評価、採用 etc を担当しており、10~30人ぐらいの配下を持っているマネージャー • テクノロジーマネージメント • デリバリーマネージメント • プロダクトマネージメント などはメインではなく、他に担当がいる
  4. © 2023 Leverages Co., Ltd. 会社の前提 • ベンチャー ~ メガベンチャー

    • 人材系メインだが、マルチドメインでサービスを持っている • オールインハウス • 自社プロダクト開発 • エンジニア300人
  5. © 2023 Leverages Co., Ltd. 竹下経歴: 前職 前職: ゲームベンチャー •

    Windowsアプリ • ガラケーのソシャゲー ◦ Webバックエンド ◦ Webフロント • スマホソシャゲー、スマホアプリ ◦ スマホクライアント ◦ スマホバックエンド • インフラ • データエンジニア • アプリマーケター • 採用
  6. © 2023 Leverages Co., Ltd. 竹下経歴: 現職 レバレジーズ株式会社: マルチドメイン事業会社(web中心) •

    テクノロジー戦略室 ◦ AI、SRE、データ分析基盤、アプリセキュリティ、研究開発 • 採用 • 評価 • 制度設計 • 最近はコードを業務で書いていない • 各チームリーダーとのやり取りと、上への報告が主
  7. © 2023 Leverages Co., Ltd. 開発を取り巻く環境 • Vibe Coding is

    dead ◦ 1年とちょっと前ぐらいはもて囃されてたが、あいつはもう死んだ • 仕様駆動開発、AI-DLC、ハーネスエンジニアリング ◦ 仕様駆動開発も長期運用に耐えられるの?みたいなことが結構言われ始めた ◦ ただ、AIが開発の大部分を担っていく方向には進む • OutputよりOutcomeが重視されるように ◦ コード量やPR数は増えてOutputは激増した ◦ ネガティブな影響をレポート/研究したものも出ている ▪ METR論文※1 - 経験豊富な開発者はタスク完了時間が 19%増加の報告 ▪ DORAレポート※2 - デリバリーにはネガティブな影響 ※1 METR論文 : Model Evaluation & Threat Research社がarxivに投稿 ※2 DORAレポート: DORA Research: 2025
  8. © 2023 Leverages Co., Ltd. 今後の組織の変化 • 小規模チーム化 ◦ コーディングはどんどんAIに取って代わられる

    ◦ 仕様レビューできる人が少人数いれば作れてしまう ▪ 1チームを少人数化したほうがコミュニケーションコストが下がり効率化 ◦ チーム人数縮小 or マイクロサービス化 • 全エンジニアのフルスタック化とPdM化 ◦ フロント、バックエンドなどの壁が低くなりフルスタック化 ◦ 要件定義や仕様レビュー出来る人が増える
  9. © 2023 Leverages Co., Ltd. ピープルマネージメント • 人だけでなくAIのケアも役割に追加 • 見る人数は変化しないのでは?

    ◦ 見る人数は変わらないがチーム数は増える • 1on1などの重要性は変化しないだろう • 教育は変わるかも? ◦ 25年くらい前はC言語とかアセンブリとかちゃんとやっておかないとねって空気 だったが、今はそんなことは無い ◦ 純粋なコーディング技術や言語仕様の知識の重要度は下がりそう
  10. © 2023 Leverages Co., Ltd. 組織マネージメント • 評価や採用は引き続き役割として残る • 評価基準、採用基準は変わる

    ◦ 新しい基準になる ◦ ICの採用、評価特に難しくなるのでは? • 採用や評価をAIに移譲するスキルが必要 • AXの推進や、AIスキルの格差を減らす組織施策 • Outcome重視の文化の醸成 • AIコストを見るのもEMの役目になるかも?
  11. © 2023 Leverages Co., Ltd. +αの役割がより求められる • デリバリーマネージメント ◦ AI

    Slopを防ぐシステムやプロセス作りが求められる ◦ Outcomeの計測も重要度が増すかも • テクノロジーマネージメント ◦ AI技術を理解し自分も使えるようになっていないと、ロートル扱いになる可能 性高そう • プロダクトマネージメント ◦ PdMの出す施策と、運用改善施策のバランスを取ることがより重要になるかも
  12. © 2023 Leverages Co., Ltd. EMの役割の変化 • 短期 ◦ AIの開発への適用を促進

    • 中期 ◦ 開発ボトルネックの発見とAI化 ◦ ハーネスエンジニアリング • 長期 ◦ 何を作るべきかの交通整理 = Outcomeの最大化
  13. © 2023 Leverages Co., Ltd. We are hiring! 40を超えるサービスを、 すべてオールインハウスで開発!

    現在レバレジーズでは一緒に働いてくれる仲間を募集しています。 もし、ご興味ある方は、以下のリンクからご応募ください。 https://recruit.leverages.jp/recruit/engineer/