丸3年やってみたけど、Vue Fes Japan運営スタッフはいいぞー！ / vue-fes-japan-2025-aftertalk

リンクアンドモチベーション登壇資料（2025/11/11）

丸3年やってみたけど、Vue Fes Japan運営スタッフはいいぞー！
#vuefes #vuefes_aftertalk #リンモチ

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【イベント情報】
■イベントページ
　https://yappli.connpass.com/event/368396/

【株式会社リンクアンドモチベーション】
■お問合せ先
　engineer_pr@lmi.ne.jp
■テックブログ
　https://link-and-motivation.hatenablog.com/
■開発組織の公式X
　https://x.com/LinkandM_dev
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Transcript

1. 丸 3 年やってみたけど、 Vue Fes Japan 運営スタッフはいいぞー！ 株式会社リンクアンドモチベーション SRE・イネーブリンググループ 鵜木 義秀 (Yoshihide Unoki) © Link and Motivation Group
2. © Link and Motivation Group 鵜木 義秀 (Yoshihide Unoki) 株式会社リンクアンドモチベーション SRE・イネーブリンググループ nokki-y nokki_y nokki-y
3. © Link and Motivation Group 「 誰かのためが、自分のためになる。」 運営スタッフという誰かのためのボランティア活動は 結果的に自分のためになるという話
4. © Link and Motivation Group -- 技術との出会い -- 仲間との出会い -- 新しい自分との出会い KEYWORD 「出会い」
5. © Link and Motivation Group CAPTURE.01 - 技術を“手段”として扱う CAPTURE.02 - 3つの出会い CAPTURE.03 - 再び技術を“楽しむ” KEYWORD 「出会い」
6. CAPTURE.01 技術を“手段”として扱う
7. © Link and Motivation Group ROI - 投資対効果 [拡張性の壁] 将来を見据えた設計にしたい ⇔ 金銭的コストが合わない [堅牢性の壁] 品質を上げたい ⇔ 納期が迫っている [先進性の壁] 新技術を導入したい ⇔ 学習コストがかかりすぎる [運用性の壁] 自動化したい ⇔ 維持コストが増える
8. © Link and Motivation Group 打算的な目的でイベントに参加 打算と本音のあいだで生まれた投稿たち
9. © Link and Motivation Group CAPTURE. 01: 技術を“ 手段” として扱う自分 業務目的でイベントに参加 ビジネスとの葛藤に悩む 技術を楽しめていない状況
10. CAPTURE.02 3つの出会い
11. © Link and Motivation Group 技術との出会い 業務で必要な観点でのみ技術を考える
12. © Link and Motivation Group 技術との出会い
13. © Link and Motivation Group 技術との出会い 知っている技術の"知らなかった側面"に出会えた
14. © Link and Motivation Group 仲間との出会い 狭い世界で天狗だった自分
15. © Link and Motivation Group 仲間との出会い
16. © Link and Motivation Group 仲間との出会い 広い世界に見る伸びしろにワクワクした
17. © Link and Motivation Group 新しい自分との出会い [外的刺激] 技術との出会い 仲間との出会い [内省] 新しい自分との出会い 初心を思い出す 新しい自分、それは初心との再開
18. CAPTURE.03 再び技術を“楽しむ”
19. © Link and Motivation Group 新しい自分との出会い - 未来 未来の新しい自分 葛藤する自分 初心 再び技術を"楽しむ"新しい自分との出会い
20. © Link and Motivation Group
21. © Link and Motivation Group 魅力的な人達との関わりから 技術への理解が深まり 新たな可能性に気づくことができた
22. © Link and Motivation Group -- 技術との出会い -- 仲間との出会い -- 新しい自分との出会い KEYWORD 「出会い」
23. © Link and Motivation Group 「 誰かのためが、自分のためになる。」 運営スタッフという誰かのためのボランティア活動は 結果的に自分のためになるという話
24. © Link and Motivation Group 「 誰かのためが、自分のためになる。」 興味のある方は 懇親会で運営に話しかけてみてください
25. 全職種、積極採用中です！ サーバーサイドエンジニア フロントエンドエンジニア SRE エンジニアリングマネージャー テックリード データエンジニア 技術広報 公式X発信強化中です！ © Link and Motivation Group