Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

SOL Inc. SERVICE

510

SOL Inc. SERVICE

株式会社SOL/SOL Inc.

October 17, 2023
Tweet

Transcript

  1. SERVICE 各社の状況や企業フェーズに合わせ、必要なステップからご支援させて頂きます。 研修内容や各戦略策定プロセス及び関わり方は企業ごとにカスタマイズし、運用効果の高い関わり方をご提案します。 1 Ⅰ.サステナビリティ/ESG経営コンサルティング支援 サステナビリティ/ESG 理解促進 パーパス・経営理念 ・長期ビジョンの策定 サステナビリティ/ESG

    経営体制構築・方針策定 マテリアリティ (重要課題)特定 指標・目標/アクション プラン策定 1.サステナビリティ /ESG理解促 進研修   ・サステナビリティ /ESGとは? 世界の動向 ・サステナビリティ /ESG経営と 企業に期待されること ・サステナビリティ /ESG経営実 装のステップ ・業界動向やベンチマーク企業の 動き 2.自社におけるサステナビリティ /ESG経営実装の目的整理 ※ディスカッションや論点提示 1.パーパス・経営理念の策定 /再 整理   ・外部環境・自社影響理解 ・自社が目指す社会の言語化 ・自社が提供する社会価値の言語 化 ・パーパス・ビジョン方向性議 論、明文化   2.長期ビジョンの策定   ・外部環境・自社影響理解 ・機会/リスクの整理 ・抑えるべきマーケットの特定 ・あるべき姿の設定 1.サステナビリティ /ESG経営体 制構築   ・組織図、既存の委員会や経営に 関する会議体の把握 ・自社の組織及び事業特性をふま えた体制案構築 ・推進、実装における行動計画案 や論点を作成   2.サステナビリティ方針策定   ・パーパス・経営理念をふまえた サステナビリティ方針案策定 ・検討した方針を経営にて判断 1.5時間〜3時間 3〜5ヶ月 1〜2ヶ月 3〜5ヶ月 3〜5ヶ月 1.マテリアリティ(重要課題)特 定のためのプロジェクト組成   ・関連部署、経営層など関係者の 決定とプロジェクト組成 ・マテリアリティ特定とプロセス 理解 2.マテリアリティ(重要課題)特 定   ・業界・事業特性をふまえた中長 期的な外部環境変化、機会リス クの整理、ベンチマーク分析 ・重要課題項目候補の抽出 ・ステークホルダーヒアリング ・重要度評価 1.関連部署、経営層など関係者へ 中長期思考の重要性理解促進   ・中長期思考とは ・外部環境変化・機会 /リスクを ふまえたマテリアリティ(重要 課題)に対する目指す姿の検討   2.指標・目標/アクションプラン策定 ・マテリアリティ(重要課題)に 対する指標候補検討〜確定 ・指標に対する短期、中期、長期 目標とアクションプラン検討〜 確定 サステナビリティ /ESG経営 コンサルティング支援 サステナビリティ /ESG 理解促進支援 マテリアリティ(重要課題) 特定支援 指標・目標/アクション プラン策定支援
  2. SERVICE 自社内だけではモーラするのが難しい最新のサステナビリティ /ESG動向や、業界動向やベンチマークの動きなど各社に合わせた内容設計が可能です。 また、一般知識獲得やキーワード理解を目的にするのではなく、企業経営戦略として捉え今後の論点に繋げやすい観点から理解促進をご支援します。 2 サステナビリティ/ESG理解促進支援 準備期間:1ヶ月〜3ヶ月程度※、研修時間: 1.5時間〜3時間程度 ※目的に合わせカスタマイズする内容によって準備期間に変動あり サステナビリティ

    /ESG経営 コンサルティング支援 サステナビリティ /ESG 理解促進支援 マテリアリティ(重要課題) 特定支援 指標・目標/アクション プラン策定支援 1.初回打ち合わせ 2.研修準備 3.事前打ち合わせ 4.研修実施 貴社の課題感や研修の目的をお伺いしながら、どのような内容の研修実施が最適かお打ち合わせにてご提示し初期的にすり 合わせさせて頂きます。 ・社内の状況や体制、過去実施した施策、現状の理解度合い、研修対象の階層や想定人数などヒアリング ・今回の研修目的、実施対象に対する必要な内容と構成、所要時間と実施形式などご提示し方向性すり合わせ 初回打ち合わせですり合わせさせて頂いた内容を元に研内準備を行わせて頂きます。 ・研修内容の構築 ・研修資料の作成 ・実施日の調整と事前準備事項の確認 研修実施に向け、事前打ち合わせにて最終確認とすり合わせを行わせて頂きます。 ・研修内容説明 ・追加修正点など確認 ・当日の流れと留意事項のすり合わせ 研修当日、研修実施と質疑応答、必要に応じて論点提示やディスカッションにおけるモデレーションを行わせて頂きます。 ・講習 ・質疑応答 ・自社におけるサステナビリティ /ESG経営実装の目的整理、論点提示やディスカッション(必要に応じて実施可能)
  3. SERVICE マテリアリティ(重要課題)特定が最終ゴールではなく経営実装を円滑に進めていくための包括的なご支援をさせて頂きます。 マテリアリティ(重要課題)特定後は指標・目標及びアクションプラン策定までのサポートが可能です。 3 マテリアリティ(重要課題)特定支援 サステナビリティ /ESG経営 コンサルティング支援 サステナビリティ /ESG

    理解促進支援 マテリアリティ(重要課題) 特定支援 指標・目標/アクション プラン策定支援 マテリアリティ(重要課題)特定 指標・目標/アクションプラン策定 ステークホルダーからの期待 ステークホルダーにとって重要 自社の事業収益に影響 自社にとって重要 マテリアリ ティ(重要 課題) 指標 目標 アクション プラン A ESG指標も 考慮 経営理念・ 長期ビジョ ンをふまえ たムーン ショット バックキャ スティング による短・ 中・長期設 計 B C パーパス・経営理念 サステナビリティ方針 長期ビジョン 中長期経営計画 事業戦略
  4. SERVICE マテリアリティ(重要課題)特定が最終ゴールではなく経営実装を円滑に進めていくための包括的なご支援をさせて頂きます。 マテリアリティ(重要課題)特定後は指標・目標及びアクションプラン策定までのサポートが可能です。 4 マテリアリティ(重要課題)特定支援 1ヶ月 サステナビリティ /ESG経営 コンサルティング支援 サステナビリティ

    /ESG 理解促進支援 マテリアリティ(重要課題) 特定支援 指標・目標/アクション プラン策定支援 2ヶ月〜4ヶ月 プロジェクト組成 マテリアリティ特定目的・プロセ ス理解 重要課題候補の抽出 重要度評価 マテリアリティ特定 ・マテリアリティ特定後、指標と目標 及びアクションプランの検討と経営 実装の主体となる責任者の明確化 ・マテリアリティ特定における検討 プロジェクト体制構築 ・特定プロセスとスケジュールの設 計 ・マテリアリティ特定検討プロジェク トメンバーに対する目的の認識統 一 ・マテリアリティ特定に関する理解 促進、当事者意識醸成 ・業界、事業特性をふまえた中長 期的な外部環境及びステークホ ルダー変化、機会リスクの整理 ・ベンチマーク分析 ・グローバルスタンダード( GRI 、SASB、SDGs、ISOなど)を 参考に重要課題項目候補の抽出 ・重要性における評価方法確認 ・自社における重要度評価 ・ステークホルダーヒアリング ・重要度評価見直し、精査 ・重要度評価をふまえた重要課題 項目の最終選定 ・重要課題項目のカテゴライズ ・自社独自のマテリアリティ(重 要課題)確定
  5. SERVICE 社内だけでは既存事業の延長になりがちな目標設計に対して、中長期思考転換の機会創出から実際に中長期視点での指標・目標のアウトプットを導くサポートを致し ます。第三者視点で指標・目標をブラッシュアップする機会を得ることで市場及び業界動向やステークホルダーの視点を考慮することが可能となり、実現可能性にとど まらない飛躍的な目標とアクションプランの検討が可能となります。 5 指標・目標/アクションプラン策定支援 関連部署、経営層など関係者の 中長期思考転換 サステナビリティ /ESG経営

    コンサルティング支援 サステナビリティ /ESG 理解促進支援 マテリアリティ(重要課題) 特定支援 指標・目標/アクション プラン策定支援 中長期視点での指標・目標の検討 長期ビジョンや目標をふまえた 短・中・長期アクションプラン策定 ・中長期思考とは、ムーンショットとバックキャス ティング、アウトサイドイン思考について ・外部環境変化・機会 /リスクをふまえたマテリアリ ティ(重要課題)に対する目指す姿や取り組みたい、 取り組むべき事項の検討 1ヶ月 1〜3ヶ月 1〜3ヶ月 ・中長期視点での目指す姿、取り組みたい、取り組む べき事項をふまえたマテリアリティ(重要課題)に対 する指標候補検討   ・指標に対する短期、中期、長期目標の検討 ・上記について経営会議にて議論、合意形成 ・指標に対する短期、中期、長期目標をふまえたアク ションプランの検討 ・上記について経営会議にて議論、合意形成