Ⅲ.サステナビリティ情報開示 アドバイザリー支援 Ⅰ.サステナビリティ/ESG経営コンサルティング支援 サステナビリティ/ESG 理解促進 パーパス・経営理念 ・長期ビジョンの策定 サステナビリティ/ESG 経営体制構築・方針策定 マテリアリティ (重要課題)特定 指標・目標/アクション プラン策定 1.サステナビリティ /ESG理解促 進研修 ・サステナビリティ /ESGとは? 世界の動向 ・サステナビリティ /ESG経営と 企業に期待されること ・サステナビリティ /ESG経営実 装のステップ ・業界動向やベンチマーク企業の 動き 2.自社におけるサステナビリティ /ESG経営実装の目的整理 ※ディスカッションや論点提示 1.パーパス・経営理念の策定 /再 整理 ・外部環境・自社影響理解 ・自社が目指す社会の言語化 ・自社が提供する社会価値の言語 化 ・パーパス・ビジョン方向性議 論、明文化 2.長期ビジョンの策定 ・外部環境・自社影響理解 ・機会/リスクの整理 ・抑えるべきマーケットの特定 ・あるべき姿の設定 1.サステナビリティ /ESG経営体 制構築 ・組織図、既存の委員会や経営に 関する会議体の把握 ・自社の組織及び事業特性をふま えた体制案構築 ・推進、実装における行動計画案 や論点を作成 2.サステナビリティ方針策定 ・パーパス・経営理念をふまえた サステナビリティ方針案策定 ・検討した方針を経営にて判断 1.5時間〜3時間 3〜5ヶ月 1〜2ヶ月 3〜5ヶ月 3〜5ヶ月 1.マテリアリティ(重要課題)特 定のためのプロジェクト組成 ・関連部署、経営層など関係者の 決定とプロジェクト組成 ・マテリアリティ特定とプロセス 理解 2.マテリアリティ(重要課題)特 定 ・業界・事業特性をふまえた中長 期的な外部環境変化、機会リス クの整理、ベンチマーク分析 ・重要課題項目候補の抽出 ・ステークホルダーヒアリング ・重要度評価 1.関連部署、経営層など関係者へ 中長期思考の重要性理解促進 ・中長期思考とは ・外部環境変化・機会 /リスクを ふまえたマテリアリティ(重要 課題)に対する目指す姿の検討 2.指標・目標/アクションプラン策定 ・マテリアリティ(重要課題)に 対する指標候補検討〜確定 ・指標に対する短期、中期、長期 目標とアクションプラン検討〜 確定