Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
モダンUIでフルサーバーレスなAIエージェントをAmplifyとCDKでサクッとデプロイしよう
Search
みのるん
February 05, 2026
Technology
480
6
Share
モダンUIでフルサーバーレスなAIエージェントをAmplifyとCDKでサクッとデプロイしよう
AI Agent Builders Meetup
https://minorun365.connpass.com/event/380913/
みのるん
February 05, 2026
More Decks by みのるん
See All by みのるん
2026年春のAgentCoreアプデ 細かいやつ全部まとめ
minorun365
3
220
「責任あるAIエージェント」こそ自社で開発しよう!
minorun365
10
3.1k
2026年のAIエージェント構築はどうなる?
minorun365
21
11k
Claude Codeベストプラクティスまとめ
minorun365
68
59k
AWSの新機能をフル活用した「re:Inventエージェント」開発秘話
minorun365
3
950
まだ間に合う! Agentic AI on AWSの現在地をやさしく一挙おさらい
minorun365
20
5k
【AWS re:Invent 2025速報】AIビルダー向けアップデートをまとめて解説!
minorun365
5
780
AIエージェントは「使う」だけじゃなくて「作る」時代! 〜最新フレームワークで楽しく開発入門しよう〜
minorun365
11
2.9k
Bedrock AgentCoreで解き放て! Strands Agentsで構築するマルチエージェントの実装Tips
minorun365
14
5.3k
Other Decks in Technology
See All in Technology
Sociotechnical Architecture Reviews: Understanding Teams, not just Artefacts
ewolff
1
160
セキュリティ対策、何からはじめる? CloudNative環境の脅威モデリングと リスク評価実践入門 #cloudnativekaigi
varu3
5
750
PdM・Eng・QAで進めるAI駆動開発の現在地/aidd-with-pdm-eng-qa
shota_kusaba
0
190
「QA=テスト」「シフトレフト=スクラムイベントの参加者の一員」の呪縛を解く。アジャイルな開発を止めないために、10Xで挑んだ「右側のしわ寄せ」解消記 #scrumniigata
nihonbuson
PRO
5
1k
生成AIはソフトウェア開発の革命か、ソフトウェア工学の宿題再提出なのか -ソフトウェア品質特性の追加提案-
kyonmm
PRO
2
870
Purview 勉強会報告 Microsoft Purview 入門しようとしてみた
masakichixo
1
340
AIエージェントの支払い基盤 AgentCore Payments概要
kmiya84377
2
160
可視化から活用へ — Mesh化・Segmentation・アライメントの研究動向
gpuunite_official
0
150
小さいVue.jsを30分で作る
hal_spidernight
0
150
How to learn AWS Well-Architected with AWS BuilderCards: Security Edition
coosuke
PRO
0
110
オライリーイベント登壇資料「鉄リサイクル・産廃業界におけるAI技術実応用のカタチ」
takarasawa_
0
380
20260507-ACL-seminar
satoshi5884
0
110
Featured
See All Featured
Measuring Dark Social's Impact On Conversion and Attribution
stephenakadiri
2
190
The Straight Up "How To Draw Better" Workshop
denniskardys
239
140k
The untapped power of vector embeddings
frankvandijk
2
1.7k
Unlocking the hidden potential of vector embeddings in international SEO
frankvandijk
0
790
ラッコキーワード サービス紹介資料
rakko
1
3.2M
A brief & incomplete history of UX Design for the World Wide Web: 1989–2019
jct
1
370
Optimising Largest Contentful Paint
csswizardry
37
3.7k
Agile Leadership in an Agile Organization
kimpetersen
PRO
0
150
Why You Should Never Use an ORM
jnunemaker
PRO
61
9.8k
Are puppies a ranking factor?
jonoalderson
1
3.4k
[SF Ruby Conf 2025] Rails X
palkan
2
1k
GitHub's CSS Performance
jonrohan
1032
470k
Transcript
モダンUIでフルサーバーレスな AIエージェントをAmplifyと CDKでサクッとデプロイしよう みのるん @minorun365 with Claude 1
自己紹介 2
このスライドについて 本スライドは Claude Code + Marp で作成しています みのるんが伝えたい内容を 音声入力で大量にしゃべって Claude
Codeに整理・構成してもらいました 内容自体はみのるん本人の知見・経験に基づいています。 安心して聞いてください 3
突然ですが…
AIエージェント開発で困ること Pythonでエージェントは書ける。でも... フロントエンドどうする問題 React? TypeScript? ...苦手意識ありませんか 5
6
AIエージェント開発で困ること Pythonでエージェントは書ける。でも... フロントエンドどうする問題 React? TypeScript? ...苦手意識ありませんか つい Streamlit に逃げてしまう 毎回おなじみの見た目になりがち
WebSocket必須 → サーバーレスに載らない ECSで動かすと月数千円〜の維持費が発生 PoCやデモを量産するAI案件には向かない 7
理想の構成ってなんだろう 観点 Streamlit 理想 フロントの自由度 低い 高い デプロイ先 ECS等 サーバーレス
維持費 月数千円〜 ほぼ無料 CI/CD 自前構築 自動 認証 自前実装 マネージド 8
実はそれ、Amplify Gen2で実現できる!
Amplify Gen2とは TypeScriptベースのフルスタックアプリを簡単にデプロイできるサービス (ようはAWS版のVercel) 旧Amplifyは「癖が強い」と言われがちだった Gen2で開発者体験が大幅に向上 GitHubリポジトリを紐付けるだけで自動デプロイ CI/CDが勝手に構築される Cognito認証がネイティブ対応 フロントエンドのホスティングも込み
10
Amplify Sandbox が便利すぎる ローカル開発時の体験が最高 npx ampx sandbox バックエンドのクラウドリソースが 開発者ごとに 一時的に立ち上がる
ローカルのフロントエンドからCognito、Lambda等をそのまま使える ファイル変更を検知して自動デプロイ(ホットリロード) 11
ブランチを増やすと環境も増える GitHubにブランチをプッシュするだけで環境が分離 ブランチ 環境 main 本番環境(自動デプロイ) dev 検証環境(自動デプロイ) ローカル Sandbox環境(開発者ごと)
Sandboxで検証 → devにプッシュ → 動作確認 → mainにマージ この運用がゼロ設定で実現できる 12
CDKでカスタムリソースも内包できる Amplifyネイティブ機能以外も、CDKで追加可能 AgentCoreランタイム CloudFront などなど… つまり、AIエージェントのバックエンドもフロントエンドも ひとつのリポジトリにまとめてAmplifyに任せられる! 13
AIエージェントのフルスタック構成 レイヤー 技術スタック フロントエンド React + Vite + TypeScript 認証
Amazon Cognito バックエンド AgentCore Runtime エージェント Python + Strands Agents デプロイ GitHub → Amplify 全部1リポジトリ。GitHubにプッシュするだけ! 14
15
でも、フロントエンド 書けないんですけど...
Claude Codeが全部書いてくれる フロントエンドが苦手? 大丈夫。 音声入力で要件を喋りまくる Claude Codeが壁打ち相手になって仕様を整理 技術スタックを指定して開発を進める React /
TypeScript、自分で書かなくても全然いける 実際、私もReact/TypeScript得意じゃなかったけど Claude Codeのおかげで今では不自由なく書けるようになりました! 17
これからのエンジニアに求められること Claude Codeがコードを書いてくれる時代に人間が担うべき役割は? フロント/バックエンド/インフラを横断的に理解する 企業システムとしてのセキュリティ・ガバナンスを担保する サーバーレス vs コンテナなどコスト最適化の判断をする 要件に合った技術構成を選定する コードを書く力
→ フルスタックで設計・判断する力へ 18
実際にやってみよう
構築手順 1. AmplifyのReact + Vite テンプレートをクローン 2. AgentCoreのCDKコードを amplify/ 配下に追加
3. エージェントのPythonコード(Strands Agents)を格納 4. GitHubにプッシュ 5. Amplifyでアプリを作成 → 自動デプロイ完了 たったこれだけ。CI/CDの設定は不要。 フルサーバーレスなので維持コストがタダ同然! 推論APIコストのみ。 20
Qiitaで図解つき手順を公開してます! 21
デモ① パワポ作るマン 人間の代わりにPowerPoint資料を作ってくれるAIエージェント 裏側で Marp CLI を使用 LLMがMarkdownを生成 → Marpがスライドに変換
テキストベースなので出力が安定 PDF / PPTX のエクスポートにも対応 22
デモ② M365秘書エージェント まるで人間の秘書のように、日々の雑務を自動で巻き取ってくれるAIエージ ェント Outlook の予定を確認・作成・変更 Microsoft To Do のタスクを更新
Confluence のドキュメントを確認・作成 Microsoft Entra ID で認証 23
24