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Oracle Cloud Infrastructure IaaS 新機能アップデート 2025...

Oracle Cloud Infrastructure IaaS 新機能アップデート 2025/12 - 2026/2

Oracle Cloud Infrastructure IaaS 新機能アップデート 2025/12 - 2026/2

Oracle Cloud Infrastructureの新機能の中から、主にIaaSに関する主要な新機能やサービスに関するアップデートを1機能1スライド程度でまとめてご紹介しています。
2025年12月~2026年2月の3ヶ月分の新機能について説明しています。
本資料の内容は作成時点での情報です。最新情報や詳細は必ずマニュアル等をご確認ください。

2026/3/11: 初版アップロード

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March 10, 2026
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  1. Oracle Cloud Infrastructure 新機能アップデート 2025/12 - 2026/2 Oracle Cloud Infrastructure

    IaaS 新機能アップデート 日本オラクル株式会社 2026年3月9日
  2. [Compute] A4シェイプが登場 3 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates

    Ampere社の最新プロセッサーを搭載したArmベースのシェイプが追加 2025/12 コンピュート・インスタンスのA4シェイプが新たに登場した。 A2シェイプの後継モデルとなるA4シェイプは、AmpereOne M プ ロセッサーを搭載し、A2より20%高い3.6GHzのクロック周波数、 強化されたメモリ性能を備えた、コストパフォーマンスの高いシェイプ となっている。 A2からA4への移行で、ワークロード次第で最大35%程度の性能 向上が見込まれる(右図のベンチマークテストの結果より)。 リリース記事 • Introducing OCI Ampere A4 Standard: Next-Generation Arm-Based Cloud Compute for Performance and Efficiency • AmpereOne® M-Powered A4 Instances Coming to Oracle Cloud シェイプ OCPU* メモリー 内臓ストレー ジ ネットワーク 帯域幅 VM.Standard. A4.Flex 1-45 OCPU 1-700 GB - 1-45 Gbps BM.Standard. A4.48 48 OCPU 768 GB 3.84 TB NVMe 100 Gbps *A4シェイプにおいて1 OCPU = 2 物理コア(シングルスレッド) 48 OCPUのBMシェイプは96コア搭載 A4インスタンス1台あたりのサイジング ※2026年1月時点でA4シェイプは東京リージョン、大阪リージョンではご利用できません。
  3. [Billing] コスト異常検出(Cost Anomaly Detection) コスト・モニターにより日々のコストを継続的に監視し、異常な利用傾向を検知した際にメール通知。 他のコスト管理機能と同様、コスト異常検出はホームリージョンでのみ利用可能。 コスト・モニターがアクティブになるには60日間の履歴データが必要。 コスト・モニターの種類 • デフォルト・コスト・モニター:テナンシ/リージョン/サービスごとに事前定義されたモニター

    • カスタム・コスト・モニター:コンパートメントやリソースなどの条件を指定してユーザーが作成 コスト異常アラート、通知の設定 • アラート閾値 • 絶対値(日次コスト変動の金額)- AND/OR - 相対値(日次コスト変動のパーセンテージ)で設定 • 通知 • 異常イベントごとに1日1回、指定したメールアドレスへのメール通知 4 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates コスト消費傾向の異常を検知し、予期せぬコスト増加を抑えることが可能に 2026/1 日次コスト
  4. • OCVSは、今までのVMwareライセンス込みでの提供から、お客様がVMware Cloud Foundation (VCF)のサブスクリプションを持 ち込んで使用するBYOLモデルへ移行します。 • OCVSの機能や操作方法は、BYOL移行後も今までと同様です。 • 移行は以下の段階で実施されます。

    • 2026年1月21日〜3月21日:告知期間 現在と同じライセンス込みの形態で提供されます。OCVSのBYOLのサポートは3月の一般提供開始を予定しています。 • 2026年3月22日〜5月20日:移行期間 新規デプロイはBYOLのみとなります。既存環境においても、ライセンス込みの月額、1年・3年コミットでの新規デプロイ(ホス ト追加を含む)が行えなくなりますが、ライセンス込みのオンデマンド(時間課金)でのホスト追加は可能です。 • 2026年5月21日以降:BYOLのみの提供 BYOLのみの提供となります。既存環境での、ライセンス込みのオンデマンド(時間課金)も使用できなくなります。 • 既存の1年や3年コミットのOCVSインスタンスは、コミット期間が終了するまで現在のライセンス込みの形態で使用できます。 • ライセンス込みからBYOLへの移行では、お客様がワークロードを物理的または論理的に移動する必要はありません。既存環境から BYOLへの移行では、コントロール・プレーン側の更新によって環境が変更され、それに伴って課金もBYOLに切り替わります。 • BYOLの一般提供開始は、2026年3月中旬を予定しています。価格については、今後発表予定です。 5 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates [Oracle Cloud VMware Solution] BYOLモデルへの移行を発表 2026/1 FAQ: https://www.oracle.com/cloud/compute/vmware/faq/#category-byol OCI Blog: https://blogs.oracle.com/cloud-infrastructure/ocvs-transitioning-to-vcf-license-portability, https://blogs.oracle.com/cloud-infrastructure/ocvs-vcf-byol-guidance
  5. [Networking][Zero Trust Packet Routing] プライベート・サービス・アクセス・エンドポイントが使用可能 • VCN内からOracle Services Network (OSN)

    への アクセスを可能にするための新機能 • 既存のサービス・ゲートウェイやプライベート・エンドポイ ントとよく似た機能をよりセキュア、便利な形で実現 • NSG/ZPRの強制 • クロステナンシのIAM認証のサポート • 利点 - サービスをよりセキュアに利用できる - サービス・ゲートウェイが利用できなかったお客様にもOSN 内の共有サービスを利用してもらえるようになる • 2026/1時点で27のサービスに対応 • 今後対応サービス拡充予定 6 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates VCNからOracle Services Networkへのよりセキュアなアクセスを可能にする機能 OCI Tokyo Region 不明なテナンシ 顧客テナンシ Oracle Services Network 顧客VCN Service Gateway Compute PSA PSA利用 時の経路 正規のオブジェクト・ ストレージ・バケット 不明なオブジェクト・ ストレージ・バケット 2026/1
  6. 新規リージョン Malaysia West 2 (Kulai), Morocco West (Casablanca) 7 Copyright

    © 2026, Oracle and/or its affiliates 1 一部リージョンは地図には表示されていません リージョン識別子(リージョンキー):ap-kulai-2 (JBP), af-casablanca-1 (LEJ) 2026/2
  7. [Console] 各サービスの新コンソールへの対応 順次各サービスのコンソール画面が新デザインに対応 8 Copyright © 2026, Oracle and/or its

    affiliates OCIコンソールの新しいエクスペリエンスの提供。使いやすさや一貫性を強化する新デザイン 2026/2 2026年2月追加 新コンソール対応サービス (対象サービス内でも未対応のUIもある) OCI Cache, Applications Environment Management, Certificates, Managed Access, Networking, OCI Database with PostgreSQL, Support Management, Application Dependency Management, Compliance Document
  8. [Oracle Cloud VMware Solution] 管理アプライアンスが登場(1/2) これまでOCVSでリソース追加するには、vSphere ClientとOCIコンソールの両方での操作が必要だったが、vSphere Clientのみから両方をまとめて行うプラグイン機能が登場。 • できるようになったこと

    - vSphere ClientからOCI側まで含めたリソースの作成 • ESXiホストの追加 • データストアの追加 - OCIメトリックへESXiホスト情報を連携(これまで利用できなかったoci_computeagentネームスペースへ連携) - ESXiホストのCPU/メモリ使用率、ディスクIO、ネットワーク送受信バイトがメトリックで監視可能に 9 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates vSphere ClientコンソールからOCIリソースも併せて管理できるように リリースノート:Oracle Cloud VMware Solutionの管理アプライアンス 2026/2
  9. [Oracle Cloud VMware Solution] 管理アプライアンスが登場(2/2) • 大まかな利用手順(手順詳細はVMware Solution Management Applianceのインストールを参照)

    1. ocvssystemユーザーをvSphereに作成し、vSphereとNSXのadminユーザーの情報と共にOCI Vaultへシークレットを格納 2. 動的グループを作成し、ポリシーを付与 3. 1の情報を入力し、管理アプライアンスを作成 • 1OCPU、12GBメモリのOCIコンピュート・インスタンスが作成される 10 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates vSphere ClientコンソールからOCIリソースも併せて管理できるように リリースノート:Oracle Cloud VMware Solutionの管理アプライアンス 2026/2 SDDC管理画面から確認できる管理アプライアンスの詳細 コンピュートサービス管理画面から確認できる管理アプライアンスの詳細
  10. [Secure Desktops] セキュア・デスクトップの新機能 非永続デスクトップ(Non-Persistent Desktops) • 一定時間接続のないデスクトップを自動削除することが可能となった。休止(Hibernation)と削除(Delete)の併用は不可。 • これにより、全体のユーザー数に比べて同時接続数が少ないデスクトップの場合には、デスクトップ・プールのサイズ(=プール内のデス クトップ最大数

    = セキュア・デスクトップ課金)を減らすことが可能となり、コスト削減につながる。 デスクトップ・プールのOSイメージ更新 • これまではデスクトップ・プール作成時に登録したイメージを更新するにはプールを再作成する必要があったが、デスクトップ・プールを再 作成せずに管理者によるイメージの更新が可能になった。 Webカメラのサポート • マイクやスピーカーだけでなくローカルPCのカメラをデスクトップで利用することが可能となった。インストール済みクライアントのみの機能。 各デスクトップのステータスの一覧表示と監査ログ記録 • 各デスクトップのステータス(active/inactive, connected/disconnected)や管理アクション(start/stop/hibernate)が監査 ログに記録される。 • デスクトップの一覧画面から各デスクトップの現在のステータスも一覧表示可能 デスクトップ・ブート・ボリュームのサイズ指定 • これまではHibernation設定時には一律でブート・ボリュームのサイズが追加されたが、管理者側でサイズ指定可能となった。 Hibernationを利用する場合は適切なサイズを割り当てる必要がある。 11 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 管理性やユーザビリティを向上する各種新機能のリリース 2026/2
  11. [Secure Desktops] セキュア・デスクトップの新機能 休止(Hibernation)と非永続(Non-Persistent Desktops)を活用した場合のコストの違い 12 Copyright © 2026, Oracle

    and/or its affiliates Non-persistent Desktopsのコストのイメージ セキュアデスクトップ課金(x 最大ユーザー数) コンピュート課金(x ユーザー数) ブートボリューム課金(x ユーザー数) デスクトップボリューム課金(x ユーザー数) A) 休止、非永続なし セキュアデスクトップ課金(x 最大ユーザー数) コンピュート課金(x アクティブユーザー数 x 稼働時間) ブートボリューム課金(x ユーザー数) デスクトップボリューム課金(x ユーザー数) B) 休止利用(非アクティブの際にコンピュート・インスタンスが停止する) セキュアデスクトップ課金(x 最大アクティブユーザー数) コンピュート課金(x アクティブユーザー数 x 稼働時間) ブートボリューム課金(x アクティブユーザー x 稼働時間) デスクトップボリューム課金(x ユーザー数) C) 非永続利用(非アクティブの際にコンピュート・インスタンスが削除される) 2026/2 100ユーザーのうち同時に利用するユーザーが最大 50であれば、50ユーザー分の課金で済む。 コンピュートとブートボリュームはさらに稼働時間分のみ。 デスクトップ・ボリュームを追加するかは要 件次第だが、障害等も考慮して保持し ておきたいデータがある場合は利用を強 く推奨 毎回起動時に新規インスタンス作成す る時間を削減するためには、スタンバイ・ デスクトップを用意しておくことを推奨 コンピュートは稼働時間分のみ課金 デスクトップ・ボリュームを追加するかは要 件次第だが、インスタンスが削除されても 保持しておきたいデータがある場合は利 用を強く推奨
  12. https://docs.oracle.com/ja-jp/iaas/releasenotes/multiple/zpr-cross-vcn-npa.htm • ZPR(Zero Trust Packet Routing) のポリシー構文が拡張 - 今まで :

    単一VCNに閉じたルールのみ記載可能 - 2026/2/18~ : 複数のVCNに跨るルールを記載可能 • DRG、LPGがZPRセキュリティ属性の付与に対応 → 大きなネットワーク環境でシンプルなネットワーク制御が可能に [ZPR] ピアリングされた複数VCNの通信制御のサポート(ZPR v2) Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 13 2026/2
  13. [Object Storage] Object StorageはAmazon S3仮想ホスト・スタイルURLをサポート OCI独自のURLスタイル(バケット名をパスで指定)だけではなく、 S3方式のURLスタイル(バケット名が仮想ホスト名になる)でもS3 互換APIをコールできるようになった • (デフォルト)OCI形式のアクセスURI(パススタイル)

    - https://mynamespace.compat.objectstorage.ap- tokyo-1.oci.customer-oci.com/mybucket/myobject - テナンシ(クラウド・アカウント)毎に独自の名前空間を持つ - バケットはURIパスとして指定 • (新)S3形式のアクセスURI(仮想ホストスタイル) - https://mybucket.vhcompat.objectstorage.ap- tokyo-1.oci.customer-oci.com/myobject - リージョンワイドに共有された名前空間 - バケットは仮想ホスト名として指定 テナンシ詳細画面 14 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates. https://docs.oracle.com/ja-jp/iaas/releasenotes/objectstorage/S3-virtual-hosted.htm ここの値 (OCI特有) ※現在のテナンシでは、テナンシ名とは異なる ランダムな値のネームスペースが自動生成されます ↑この形式でもコールできるようになった ただし、バケット作成をS3互換APIから実施する必要あり(OCIコンソールからの作成は不可) 2026/2
  14. Virtual Cloud Network (VCN) PrivateIPの拡張機能 15 Copyright © 2026, Oracle

    and/or its affiliates 複数のプライベートIPアドレスを一度に付け替え可能に 2026/2 これまでは1つのAPIコールで1つのIPアドレスしか操作できなかったが、単一のAPIコール内で最大16個のプライベートIPをVNICに作成、 更新、削除およびデタッチできるようになりました IPv4、IPv6アドレス、IP CIDRアドレスに対応 Virtual Machine VNIC 10.1.1.2 10.1.1.30 10.1.1.31 10.1.1.45 プイライマリIPアドレス セカンダリIPアドレス これらを一度に追加 (最大16つ) oci network private-ip bulk-create --from-json file://bulk-create.json 一度にIPアドレスを追加するCLI例 { "vnicId": "ocid1.vnic.oc1.ap-tokyo-1.xxx", "bulkCreatePrivateIpItem": [ { "ipAddress": "10.1.1.30", "displayName": "sec-10.1.1.30" }, { "ipAddress": "10.1.1.31", "displayName": "sec-10.1.1.31" }, ... ] } bulk-create.jsonのJSONファイル例
  15. [Email Delivery] OCIコンソールのダッシュボードを刷新 16 Copyright © 2026, Oracle and/or its

    affiliates 新UIに対応し、重要な統計情報を確認しやすいデザインへと変更 2026/2 Email DeliveryのダッシュボードがRedwood UIの新たなデザインに変更された。 以前あったチャート表示やログのフィルタの機能は廃止されたが、使用したい場合はロギングやメトリック・エクスプローラから 同様の機能を利用できる。 Email Deliveryのログ(OutboundRelayed、OutboundAccepted)をもとに各種データが表示される
  16. OCI Region On-Premises [証明書サービス] Bring Your Own Certificate Authority(BYOCA) 18

    Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 2026/2 既存PKIをOCI 証明書サービスへ拡張できるようになった • ルート証明書をOCI Certificatesに取り込み、PKI(公開鍵暗 号基盤)をクラウドへ拡張 • ルートCAの秘密鍵はアップロード不要なため、秘密鍵の取り扱 い範囲を最小化し、漏えいリスクを低減 • OCIでCSRを生成し、ルート認証局で署名してOCI管理の 中間認証局を作成・有効化 • OCI管理の中間認証局から証明書を発行し、更新などのライ フサイクル運用をOCIで自動化 • 中間CAの秘密鍵はOCI KMS(HSM)で保護 Certificates ルート認証局 中間認証局 サーバー ルートCAの 秘密鍵 中間CAの 秘密鍵 サーバーの 秘密鍵 ルートCAの 公開鍵 中間CAの 公開鍵 サーバーの 公開鍵 自己署名 ルートCAの デジタル署名 中間CAの デジタル署名 ルート証明書 中間CA証明書 サーバー証明書 ④証明書発行 (デジタル署名) ルート証明書 ③証明書発行 (デジタル署名) ①ルート証明書の持ち込み ②CSR (証明書署名要求)
  17. [Load Balancer] HTTPS通信におけるTLS 1.0/1.1 廃止 TLS 1.0/1.1は既知の脆弱性があり、一般的には非推奨とされています。 2026年6月15日以降、Flexible Load Balancerは

    TLS 1.0/1.1 を非サポートになり、TLS 1.0および1.1でSSLネゴシ エーションができず、接続失敗となる場合があります。 既存および新規のTLS対応ロードバランサーに適用されます。 また、一部の古い暗号スイートもTLS1.2以降で利用ができなくなります。 <既存でTLS1.0/1.1を使用している場合> 2026年6月15日までに、全てのリスナーやバックエンドセットのTLSのバージョンを1.2/1.3にアップデートをしてください。 また、サポート終了となる暗号スイートも削除してください。 20 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  18. [Audit] コンソールの「監査」ページの廃止 2025年12月以降、コンソールの「監査」ページは廃止される予定。ただし、AuditのAPI/SDK/CLIは引き続き利用可能。 今後コンソールで監査ログを表示するためには、ロギング・サービスの監査ログのUIを利用すること。 https://docs.oracle.com/ja-jp/iaas/Content/Logging/Concepts/audit_logs.htm 21 Copyright © 2026, Oracle

    and/or its affiliates API/CLI/SDKは引き続き利用可能。今後はロギング・サービスの監査ログのUIを利用すること。 メニュー 「監視および管理」→「ロギング」→「監査」 推奨。ロギング・サービスの機能を用いて表示/検索が可能。 メニュー 「アイデンティティ・とセキュリティ」→「監査」 旧ページ。廃止予定のため非推奨。
  19. [Load Balancer] Fixed shapeの新規作成停止 2020年12月以前に作成されたテナンシでは、Fixed shape/固定シェイプ(Dynamic shape/動的シェイプとも呼ばれ る)のロード・バランサを作成できたが、2026年1月15日以降はFixed Shapeのロード・バランサの新規作成は不可とな る。

    既存のロード・バランサは引き続きサポートされる。 今後新規作成する際にはFlexible Shapeのロード・バランサーであるフレキシブル・ロード・バランサを利用すること。 *新しいテナンシではFlexible Shapeのロード・バランサしか作成できないため影響はありません。 22 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  20. https://docs.oracle.com/ja-jp/iaas/Content/ResourceManager/Reference/terraformversions.htm アナウンス済み:2025年4月7日以降 • バージョン 0.12.x, 0.13.x, 0.14.x が新規スタック作成時に利用できなくなります。 アナウンス済み:2025年9月1日以降 •

    バージョン 0.12.x, 0.13.x, 0.14.xを使用するスタックでジョブを作成できなくなります。 • バージョン 0.12.x, 0.13.x, 0.14.xに関するサポート・リクエストの受付を終了します。 アナウンス日 : 2025年6月28日 • リソース・マネージャでTerraform 1.5.x 未満のサポートが終了します。 2025年12月31日以降 • バージョン 1.5.x 未満が新規スタック作成時に利用できなくなります。 • バージョン 1.5.x 未満を使用するスタックでジョブを作成できなくなります。 • バージョン 1.5.x 未満に関するサポート・リクエストの受付を終了します。 推奨アクション • リソース・マネージャは、applyジョブの実行後に自動的にスタックのアップグレードを試みます。 • CLIまたはコンソールでアップグレードを実行することも可能です。 • スタックから新しいTerraformバージョンへのアップグレード リソース・マネージャのTerraformバージョンのサポート終了 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 23
  21. https://docs.oracle.com/ja-jp/iaas/Content/Object/Concepts/dedicatedendpoints.htm 発表日 : 2023年10月10日 • セキュリティ強化を目的として、オブジェクト・ストレージの推奨エンドポイントが、他サービスから独立したドメインの専用 エンドポイント *.oci.customer-oci.com に変更 •

    旧エンドポイントは下位互換のために存続するが、将来廃止される可能性があるため非推奨 • https://blogs.oracle.com/cloud-infrastructure/post/oci-object-storage-dedicated-endpoints 2023/10/10 - Object Storage 旧エンドポイントの非推奨化 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 24 APIタイプ 推奨 – 専用エンドポイント 非推奨 – 旧エンドポイント ネイティブ $namespace.objectstorage.$region.oci.customer-oci.com objectstorage.$region.oci.customer-oci.com ※ objectstorage.$region.oraclecloud.com objectstorage.$region.oci.oraclecloud.com S3互換 $namespace.compat.objectstorage.$region.oci.customer- oci.com $namespace.compat.objectstorage.$region.oraclecloud.com $namespace.compat.objectstorage.$region.oci.oraclecloud .com Swift $namespace.swiftobjectstorage.$region.oci.customer- oci.com swiftobjectstorage.$region.oci.customer-oci.com ※ swiftobjectstorage.$region.oraclecloud.com swiftobjectstorage.$region.oci.oraclecloud.com ※ ネームスペースがわからない場合にのみ使用(GetNamespace、Work Requestの問い合わせなど)
  22. Oracle Cloud Infrastructure 主要情報一覧 28 Copyright © 2026, Oracle and/or

    its affiliates https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/oci-information 1 2 Oracleアーキテクチャ・センター https://docs.oracle.com/ja/solutions/ クラウド環境の検討や実装に役立つように設計されたリファレンス・アーキテクチャとソリューショ ン・プレイブックのカタログを多数掲載。ダウンロード、カスタマイズ、およびデプロイできるコードま たはスクリプトも含む。解説ブログはこちら。 3 OCIサービスアップデート https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/category/o4e-oci-service- update 毎月公開するOCIのサービス・アップデート情報をスライドで分かり易く説明。各サービスの 詳細なアップデート情報は、各サービスのドキュメントや「OCI活用資料集」をご覧ください。 5 OCIお客様活用事例 https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/oci-customer-reference OCIを活用したお客様の事例のご紹介。データベースはもちろんのこと、アナリティックス、セ キュリティ、システム管理、コンテンツ管理、ブロックチェーン、チャットボットなど様々なサービスの お客様事例をご紹介します。 OCI活用資料集 https://oracle-japan.github.io/ocidocs/ OCIを使ってみたい! という方のための技術ドキュメント集。 OCIのサービス別技術資料をはじめ、 PPTスライドを中心とした公開ドキュメントや、セミナーで使用した資料をアップロードしています。 6 OCIセミナー情報 https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/oci-seminar 今後開催予定のウェビナー(含むハンズオントレーニング)についてご案内します。 ほぼ毎週+ハンズオンを様々なテーマで開催中! チュートリアル: OCI を使ってみよう https://oracle-japan.github.io/ocitutorials/ OCIを使ってみよう! という人のためのチュートリアル集。各項ごとに画面ショットなどを交えなが らステップ・バイ・ステップで、OCIの機能についてひととおり学習することができます。 7 OCIドキュメント https://docs.cloud.oracle.com/ja-jp/iaas/Content/home.htm 各サービスの公式マニュアルです。 8 Oracle Code Night https://oracle-code-tokyo-dev.connpass.com/ オラクルのテクノロジーだけに限定しない、Developer(開発者)のDeveloper(開発 者)によるDeveloper(開発者)のための開発者向けコミュニティ Meetup セミナー。 ほぼ毎週 様々なテーマで開催中! 9 Oracle LiveLabs https://apexapps.oracle.com/pls/apex/dbpm/r/livelabs/home お客さまのクラウド環境ですぐに利用できる、ハンズオン・ワークショップを多数掲載。画面 キャプチャおよび実行コマンドを記載、実環境にて順を追って操作方法を学習することが可能 です。ブラウザの翻訳機能でご利用ください。 4 10 • OCIの主要技術情報一覧です。ご興味にあわせた情報を公開しております。 OCI:サービス別資料一覧 https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/column_cloud_material OCIの個別サービス毎の、概要資料、技術資料、チュートリアルへのリンク一覧です。