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ビジネスを加速する技術選定 / snaqme-chuo-tech-2024.04.12

hayato miyoshi
April 12, 2024
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ビジネスを加速する技術選定 / snaqme-chuo-tech-2024.04.12

2024年4月12日(金) 「CHUO_Tech #2 どんな基準でどう選ぶ!?技術選定の話!!」 登壇資料
https://chuo-tech.connpass.com/event/313257/

hayato miyoshi

April 12, 2024
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Transcript

  1. confidential confidential ORIGINALITY 創意工夫の末にうまれた、 私たちらしい独創的なおやつに なっているか。 CRAZY やってる本人が熱狂しているか。 NICHE たとえ数は少なくても、

    一部の人が熱狂するようなおやつか。 MEANINGFUL 社会的意義があるか。 誰かに貢献するおやつになっているか。 EXPERIENCEFUL 面白さは体験に宿る。 これまでのおやつ体験をアップデートで きているか。
  2. confidential confidential スナックミースタンド おやつ定期便 1,880円 (税込・送料330円) 事業内容 グッドジャーキー https://store.snaq.me/products/goodjerqy 3袋

    1,830円(税込・送料込み) プロテインバー https://store.snaq.me/products/clrbar 5本入 1,450円(税込・送料330円) 10本入 2,980円(税込・送料330円)
  3. confidential confidential • データ分析 • 商品開発 • パーソナライズされたおやつの選定 • お届けを重ねるごとに

    より好みに近づくBOX • BOXを開封する時の わくわく感 • おやつへのフィードバック • リクエスト • 好き嫌いの登録 定期便お届け頻度 • 2週間に1回 • 4週間に1回 データを活かした商品開発 ユーザーからの評価データ を活かし、1ヶ月程度で新 商品の企画開発が可能。 『おやつ体験』 商品開発サイクル
  4. confidential confidential 7 おもしろい! 失敗を恐れずにチャレンジすることを奨励する文化 やってみよ! つぎにいかそう! 難易度や工数じゃなく「それって面白い?」を軸に、 ”ワクワクファースト”で行動します。 おもしろいほうがやる気が出るし、お客様に喜んでいただけるから。

    ごちゃごちゃ言ってないで”オーナーシップ”を持ってまずやってみよう 失敗したっていい。学びがあれば儲けもの。 失敗を恐れずどんどん”チャレンジ”していきましょう。 みんなやさしいから失敗したって大丈夫だよ! スナックミーで働く人たちの価値観
  5. confidential confidential CRM json file Amazon S3 Step Functions Lambda

    Amazon DynamoDB Amazon SNS Amazon SES Amazon Pinpoint LINE API Import segment Done? Create Campagin Custom Channel
  6. confidential confidential 圧倒的自由度 導入ハードルの低さ フルスクラッチ Saas • 完全なカスタマイズ: ビジネスのニーズに合わせてソフトウェアを完全にカスタマイズ可能 •

    データ所有権: 自社のインフラ上にデータを保管するため、データの所有権とプライバシーを完全に保持可能 • 競争優位性: 独自のソフトウェアを開発することで、競争相手に対する優位性を確立可能 • 初期コストの削減: 物理的なインフラストラクチャやライセンス購入が不要なため、初期投資が少量可能 • 迅速な導入: ソフトウェアがクラウド上で実行されるため、導入までの時間が短縮 • アップデートの速さ: 特化してサービスを展開しているので、アップデートにスピード感がある フルスクラッチ ・ Saas メリット
  7. confidential confidential 相手に合わせた設計になる 将来的に人的コスト高 フルスクラッチ Saas • 人件費が高くなる: システム費用は低くなるが人件費が高くなる (バランス大事)

    • メンテナンス費用: ソフトウェアの更新、パッチ適用、バグ修正には継続的なコストがかかる • サポートとトレーニング: 内製ソフトウェアには専門的なサポートと従業員のトレーニングが必要 • カスタマイズの限界: 一部のSaaS製品ではカスタマイズのオプションが限られている • サービス停止リスク: プロバイダのシステム障害が自社のビジネスに影響を及ぼす可能性があります。 • 機能過剰: 必要以上の機能により、使用が複雑になったりコストが無駄になったりすることがある フルスクラッチ ・ Saas デメリット
  8. confidential confidential 一元管理によるCSコスト減 中長期的にコア技術になる フルスクラッチ Saas • 元々LINEの1対1のやりとは自社で作っていたが、メール送受信は別だったため、同一人物でも一元管理できてなかった • そこにどこまで人的リソースを投資させる必要かも考える必要があり

    • この観点ではCS体験も向上される見込みもなく、そこから売上・チャーンに寄与は低い、分析基盤も作る必要があったりと 開発していくには無駄が多そうという観点から コアはどこなのかで判断 • 将来的にサービスを支える技術になっているか • 支えるとはコスト・インパクト(売上など)・付加価値になるかなど • そもそもLINEとメールにセグメント配信できるサービスがなかったというのも一つの要因
  9. confidential confidential 1対多 で 一方通行のコミュニケーション 用途はオンボーディングやアクティブ サーポートのシナリオが自動配信 LINE or Email

    で配信 (一部手動で配信。ストア販売など) snaqme と user の配信経路 1 対 1 1 対 多 1対1 で 相互コミュニケーションをとっていく 基本はLINE or Email でのコミュニケー ション (SNSのメッセージも届くようになって いる)
  10. confidential confidential • 投資の観点でフルスクラッチ or Saasで判断していくが基準になる • 投資は短期中期長期があるが、基本は中長期を意識する ◦ 人件費

    (開発者 or Saasのアカウント費) ◦ 改善幅 (どちらが解決 or 向上していけるか) ◦ 他との連携 (社内システムとの連携、外部連携) など • 最終的には好み決める (私は極論フルスクラッチ派) まとめ