実際にクラウドを使っていると、思わぬところで課金されちゃったなんてこと、ありますよね。クラウドは使った分だけ後から課金されるので、どんなところに課金されるのか、どのくらいの課金額になるかを知るのはとても大切です。
というわけでこの資料では、OCIの課金ポイントに関してエンジニア目線からわかりやすくまとめてお伝えしていきます。
2021/2/17更新 :
VPN接続のOutobound Data Transferについて追記
ID管理の課金の章を追加
アーカイブストレージの課金のスライドを追加
WindowsのCALおよびサポートに関する費用を追記
2020/12/23更新 :
フレキシブル・シェイプの拡張(メモリ)に対応
Outbound Data Transferの地域別価格に対応
フレキシブル・ロード・バランサに対応