$30 off During Our Annual Pro Sale. View Details »
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
RareTechハッカソン2025冬の陣Cチーム
Search
モーリー
March 01, 2025
Programming
0
60
RareTechハッカソン2025冬の陣Cチーム
2025年3月1日(土)最終発表
インフラを担当しました!
GitHub:
https://github.com/Hackathon2025winter-teamC/RareTicle
モーリー
March 01, 2025
Tweet
Share
More Decks by モーリー
See All by モーリー
ハッカソン春2025 Aチーム(実践コース)
morleyjp
0
5
英語設定のすすめ(2024/1/16)
morleyjp
0
47
ハッカソン反省録(2024/12/27)
morleyjp
0
67
Swaggerを使ってみた(2024/12/05)
morleyjp
1
200
RareTECH ハッカソン秋_Dチーム(2024/11/30)
morleyjp
0
70
Gitのコンフリクト解消_デモあり(2024/11/02)
morleyjp
1
89
Other Decks in Programming
See All in Programming
競馬で学ぶ機械学習の基本と実践 / Machine Learning with Horse Racing
shoheimitani
14
14k
ZOZOにおけるAI活用の現在 ~モバイルアプリ開発でのAI活用状況と事例~
zozotech
PRO
7
3.1k
【レイトレ合宿11】kagayaki_v4
runningoutrate
0
150
TypeScriptで設計する 堅牢さとUXを両立した非同期ワークフローの実現
moeka__c
5
2.8k
20251127_ぼっちのための懇親会対策会議
kokamoto01_metaps
2
280
ハイパーメディア駆動アプリケーションとIslandアーキテクチャ: htmxによるWebアプリケーション開発と動的UIの局所的適用
nowaki28
0
100
堅牢なフロントエンドテスト基盤を構築するために行った取り組み
shogo4131
3
890
モダンJSフレームワークのビルドプロセス 〜なぜReactは503行、Svelteは12行なのか〜
fuuki12
0
150
GeistFabrik and AI-augmented software development
adewale
PRO
0
220
関数実行の裏側では何が起きているのか?
minop1205
1
330
AWS CDKの推しポイントN選
akihisaikeda
1
220
TUIライブラリつくってみた / i-just-make-TUI-library
kazto
1
200
Featured
See All Featured
The Straight Up "How To Draw Better" Workshop
denniskardys
239
140k
Building a Modern Day E-commerce SEO Strategy
aleyda
45
8.1k
[RailsConf 2023] Rails as a piece of cake
palkan
58
6.1k
Fashionably flexible responsive web design (full day workshop)
malarkey
407
66k
The Psychology of Web Performance [Beyond Tellerrand 2023]
tammyeverts
49
3.2k
No one is an island. Learnings from fostering a developers community.
thoeni
21
3.5k
What's in a price? How to price your products and services
michaelherold
246
12k
Facilitating Awesome Meetings
lara
57
6.6k
How GitHub (no longer) Works
holman
316
140k
Performance Is Good for Brains [We Love Speed 2024]
tammyeverts
12
1.3k
GitHub's CSS Performance
jonrohan
1032
470k
JavaScript: Past, Present, and Future - NDC Porto 2020
reverentgeek
52
5.7k
Transcript
Hackathon 2025 winter TeamC RareTicle 2025.3.1 GitHub: https://github.com/Hackathon2025winter-teamC/RareTicle
アジェンダ 1. メンバー紹介 2. ペルソナ 3. アプリ概要
4. MVPと追加機能 5. 使用技術 6. 画面遷移図 7. ER図 8. AWS構成図 9. アプリデモ 10. 所感
チームメンバー マツタニ@46期 リーダー バックエンド Ryo@46期 サブリーダー
フロントエンド ハルトだよ@47期 バックエンド モーリー@46期 インフラ
アプリ概要:ペルソナ 木田読三さん (26) ・ IT学習者 ・学習の一環としてよく記事を読む ・QiitaやZenn、企業の技術ブログなど幅広くプラットフォーム を利用する
読みたい・調べたい記事 をQiitaやZennなどのプ ラットフォームごとにペー ジを行ったり来たりするの が面倒 お気に入り登録した記事も それぞれのプラットフォーム に保存されているため一つ にまとめたい
アプリ概要 アプリ名:RareTicle 読みたい・調べたい記事を検索し QiitaやZennなどのプラット フォームから取得してくる 取得した記事をお気に入り登録することで保存し、 記事を一元管理する
MVPと追加機能 ・新規登録機能 ・ログイン/ログアウト機能 ・記事検索機能(API) ・記事取得機能(API) ・お気に入り機能 ・記事の閲覧機能 ・コメント機能 MVP 追加機能
MVPと追加機能 ・新規登録機能 ・ログイン/ログアウト機能 ・記事検索機能(API) ※ タイトルではなく本文から ・記事取得機能(API) ※ Qiita APIでQiitaの記事のみ取得
・お気に入り機能 ・記事の閲覧機能 ・コメント機能 MVP 追加機能
使用技術 フロントエンド バックエンド インフラ その他
画面遷移図 Qiita記事 (外部リンク) へ遷移 ① ② ③ ④
ER図
AWS構成図
アプリデモ
所感 マツタニ@46期 Ryo@46期 ハルトだよ@47期 モーリー @46期 インフラを経験してAWS
の理解が深まりました。 残念ながらデプロイでき なかったので、時間があ るときに復習します! 半年ぶりのハッカソンで Gitを含め、忘れている ことが多かった。Django にも少し慣れることが 出来、次回はBackend にチャレンジしたい。 2回目のハッカソンで、 今回もバックエンドを担 当しました。慣れないこ とばかりで大変でした が最後までやりきれた ので良かったと思いま す。 初めてチームリーダーをさ せていただき大変なことが 多かったですが、 良い経験になりました。こ の経験を次のハッカソンに 活かしていきたいと思いま す。メンバーの皆さん2ヶ月 間ありがとうございました。
End.