Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
最近のMagicPodまとめ
Search
Nozomi Ito
May 02, 2023
Technology
0
650
最近のMagicPodまとめ
2023.4.26に開催された「MagicPodミートアップ」の資料です。
https://trident-qa.connpass.com/event/278843/
Nozomi Ito
May 02, 2023
Tweet
Share
More Decks by Nozomi Ito
See All by Nozomi Ito
ノーコードに学ぶE2Eテスト自動化ベストプラクティス
nozomiito
0
1k
ノーコードE2Eテストで実現する高速開発
nozomiito
0
710
MagicPodで実現するE2Eテスト自動化
nozomiito
0
3.8k
MagicPod開発におけるテスト自動化とCI
nozomiito
0
830
テスト自動化スタートアップがエバンジェリストを募集するワケ
nozomiito
0
350
MagicPodが取り組むテスト自動化最前線
nozomiito
0
510
ロケーターを学んでテスト自動化上級者を目指そう
nozomiito
1
8.9k
テスト自動化で起業した10年とテスト自動化普及の歴史を振り返る
nozomiito
4
2.6k
テスト自動化で起業した10年とテスト自動化普及の歴史を振り返る
nozomiito
8
6.4k
Other Decks in Technology
See All in Technology
予期せぬコストの急増を障害のように扱う――「コスト版ポストモーテム」の導入とその後の改善
muziyoshiz
1
2k
10Xにおける品質保証活動の全体像と改善 #no_more_wait_for_test
nihonbuson
PRO
2
320
プロポーザルに込める段取り八分
shoheimitani
1
570
20260208_第66回 コンピュータビジョン勉強会
keiichiito1978
0
180
SREチームをどう作り、どう育てるか ― Findy横断SREのマネジメント
rvirus0817
0
320
StrandsとNeptuneを使ってナレッジグラフを構築する
yakumo
1
120
コスト削減から「セキュリティと利便性」を担うプラットフォームへ
sansantech
PRO
3
1.6k
Ruby版 JSXのRuxが気になる
sansantech
PRO
0
160
Cosmos World Foundation Model Platform for Physical AI
takmin
0
950
日本の85%が使う公共SaaSは、どう育ったのか
taketakekaho
1
230
Kiro IDEのドキュメントを全部読んだので地味だけどちょっと嬉しい機能を紹介する
khmoryz
0
210
超初心者からでも大丈夫!オープンソース半導体の楽しみ方〜今こそ!オレオレチップをつくろう〜
keropiyo
0
120
Featured
See All Featured
Six Lessons from altMBA
skipperchong
29
4.2k
Save Time (by Creating Custom Rails Generators)
garrettdimon
PRO
32
2.1k
Getting science done with accelerated Python computing platforms
jacobtomlinson
2
120
Exploring the Power of Turbo Streams & Action Cable | RailsConf2023
kevinliebholz
37
6.3k
The Art of Delivering Value - GDevCon NA Keynote
reverentgeek
16
1.8k
StorybookのUI Testing Handbookを読んだ
zakiyama
31
6.6k
End of SEO as We Know It (SMX Advanced Version)
ipullrank
3
3.9k
Keith and Marios Guide to Fast Websites
keithpitt
413
23k
Embracing the Ebb and Flow
colly
88
5k
Future Trends and Review - Lecture 12 - Web Technologies (1019888BNR)
signer
PRO
0
3.2k
コードの90%をAIが書く世界で何が待っているのか / What awaits us in a world where 90% of the code is written by AI
rkaga
60
42k
Leveraging LLMs for student feedback in introductory data science courses - posit::conf(2025)
minecr
0
150
Transcript
最近のMagicPodまとめ 2023.4.26
About me • 伊藤 望 (Ito Nozomi) • MagicPod CEO
• ⾃動テストツール歴:約13年 • Seleniumコミュニティ主宰 • Twitter:@ito_nozomi
MagicPod • Web & モバイルアプリのE2Eテスト⾃動化SasS • ノーコードで簡単にテスト作成 • 豊富なコマンドと柔軟性とメンテナンス性が強み @MagicPodJP
エキスパートが作ったテストツール 著者 翻訳者 コミッター
ユーザー様のブログ記事‧発表 MagicPod実⾏後の本番デプロイを ⾃動化するための⾃作GitHub Actions みてねのE2E⾃動テスト導⼊戦略 アプリのテストに MagicPodを導⼊している話 【インターンレポート】⾃動テストを 実装したら衝撃を受けた学⽣の話 Ubieのアプリ開発を⽀える
MagicPodを使った⾃動テスト テスト⾃動化初⼼者がノーコードツール 「MagicPod」でテスト⾃動化に挑戦してみた
1. 最近の開発まとめ 2. 今後の展望 Agenda
1. 最近の開発まとめ 2. 今後の展望
編集履歴のサポート(2⽉) • テストケース & 共有ステップの編集履歴が⾒られるように 1. 最近の開発まとめ
編集履歴のサポート(2⽉) • テスト中のUI要素のロケーター変更も追跡 1. 最近の開発まとめ
編集履歴のサポート(2⽉) • ⾃動保存 & コメントを付けて保存 - 基本はリアルタイム⾃動保存 - 履歴が増えすぎないよう、近い時間のものは⾃動でおまとめ -
意味のある作業単位でコメントをつけて保存も可能 1. 最近の開発まとめ
編集履歴 ‒ 制限事項 • 履歴はテストケース‧共有ステップごとに保持 • 共有変数の値など、履歴保存未対応のデータも 1. 最近の開発まとめ
クリック操作で要素選択(1⽉) • ドラッグ&ドロップよりもテスト作成が⼿軽に 1. 最近の開発まとめ
「失敗時の動作」オプション(4⽉) • 「確認」コマンドが失敗してもテストを続け、 最後にエラーをまとめて確認可能に 1. 最近の開発まとめ
「失敗時の動作」オプション(4⽉) 1. 最近の開発まとめ
ステップのコメントアウト(11⽉) • 不具合のある部分を⼀時的にスキップ、などの⽤途に 1. 最近の開発まとめ
コマンドの⾃動修復(2⽉) • 要素ロケーターだけでなくコマンドの修復も提案 1. 最近の開発まとめ
コマンド⾃動修復 ‒ 発動タイミング 他の要素に隠れていて 「クリック」するとエラーになるWeb要素 1. 最近の開発まとめ エラーが出ない 「指定クリック」を提案
コマンド⾃動修復 ‒ 発動タイミング Xcode(?)の不具合で 「タップ」するとエラーになるモバイル要素 1. 最近の開発まとめ エラーが出ない 「指定タップ」を提案
コマンド⾃動修復 ‒ 今後の可能性 1. 最近の開発まとめ 仕組みを流⽤し、 将来的にもっと⾊々な⾃動修復ができるはず!
1. 最近の開発まとめ 例えば突然現れたダイアログ 「YES」をタップ ダイアログがあれば 「YES」をタップ とか コマンド追加して 修復する提案 https://www.geeksforgeeks.org/how-to-close-alert-dialog-box-in-android-programmatically/
1. 最近の開発まとめ 例えばUI構成の変更 「Language」をタップ の追加を提案
テスト終了時Webプッシュ通知(4⽉) • 別ウィンドウで作業していても、テスト実⾏終了を通知 (テスト編集画⾯からの実⾏のみ) • 端末起動時や端末終了前にも通知 1. 最近の開発まとめ
プロジェクト間テストコピー(11⽉) • プロジェクトの分割や統合が容易に • 編集‧実⾏履歴はコピーされません 1. 最近の開発まとめ
ブラウザテスト 1. 最近の開発まとめ
Chrome拡張有効状態でのテスト(1⽉) • Chrome拡張⾃体の操作はできません 1. 最近の開発まとめ ‒ ブラウザテスト
ダウンロードファイルの中⾝を取得(1⽉) • ダウンロードしたファイルの中⾝の値チェックなどが可能に • テキストファイル限定 1. 最近の開発まとめ ‒ ブラウザテスト
Cookieの値をセット(2⽉) • 裏で保持しているユーザー情報などをテスト時に書き換え可能に 1. 最近の開発まとめ ‒ ブラウザテスト
モバイルアプリテスト 1. 最近の開発まとめ
位置情報のリアルタイム変更(1⽉) • テスト内で移動する操作の⾃動化が可能に • 地図‧ルート案内‧タクシー‧宅配‧スポーツなどのアプリに 1. 最近の開発まとめ ‒ モバイルアプリテスト
キャプチャ不可の画⾯のテスト(3⽉) • ⾦融系のAndroidアプリなどに多い 1. 最近の開発まとめ ‒ モバイルアプリテスト https://sp7pc.com/google/android/42771
キャプチャ不可の画⾯のテスト(3⽉) 1. 最近の開発まとめ ‒ モバイルアプリテスト • 画像は真っ暗だが、テストは無理やり作れる
iOSとAndroidでテスト共通化(3⽉) • accessbility idを使うことで実現可能 • 両アプリでidが⼀致するよう、綿密なアプリ設計が必要 1. 最近の開発まとめ ‒ モバイルアプリテスト
その他の改善 • 削除されたUIを使⽤しているテストに警告マークを表⽰ • さまざまなページのデザイン改善 • テスト結果を複数チャネルに⼀度にSlack通知 • 「表⽰されるまでスクロール」に「⾃動」オプションを追加 •
「クリックしてファイルアップロード」の複数ファイル対応 • 複数の⾃動修復結果の⼀括承認 1. 最近の開発まとめ
1. 最近の開発まとめ 2. 今後の展望
ロールバック機能 • 過去のある時点のテストの内容を復元 2. 今後の展望
⼀括実⾏の画像差分の⼀括確認 • テストケースごとに画像差分を⾒なくてもいいように 2. 今後の展望
セキュアトンネル機能 • インターネット⾮公開環境でもクラウドテストを可能に 2. 今後の展望
Flutterアプリのサポート • アプリ側がid等をうまく振れば動作しそう • アプリ実装ガイドラインを現在準備中 2. 来年の展望
その他 • クラウド端末の利⽤マシンのパワーアップ • 共有ステップから別共有ステップの呼び出し • ブランチ管理機能 2. 来年の展望
今後も継続的に 改善を進めていきます!