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前向きに続ける目標設定と振り返り
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June 22, 2026
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前向きに続ける目標設定と振り返り
サポーターズCoLab「2026年後半に備える エンジニアのための目標設定・振り返り術共有会」にて発表した資料です
#spzcolab
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June 22, 2026
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Transcript
前向きに続ける 目標設定と振り返り 〜自分のために使う理由と、AIとの付き合い方〜 2026年後半に備える エンジニアのための目標設定・振り返り術共有会
岡本匡弘 / 株式会社TOKIUM 経理AIエージェント「TOKIUM」 請求書・経費精算などのSaaSを提供 請求基盤の開発を担当 Claude Code / Codexを使い倒している
目標設定6年目 @o8n_project 自己紹介 2
一定の期間で達成したい状態を決め、 言葉にして残しておくこと このトークでは、半期や四半期での個人目標を想定しています 「目標設定」とは 3
期末にまとめて振り返りを試みるが、やったことを忘れている 期初に決めた目標と今やっていることが違う 目標がない…振り返りもしたくない…現状維持でいい… そんな時間があるならコードを書きたい 普段のアウトプットを見て評価してほしい やったところで見返りがない わかります 目標設定に対する抵抗感、ありませんか 4
負のイメージ→自分のためになる実感 この変化の「なぜ」と「どうやっているか」 、そして AI の使い方を、体験ベースでお話しします なぜ 前向きにやれる理由 どうやっているか 続けるための工夫 AIの活用
続ける負担を減らす せっかくやるなら前向きにやる 5
体験①「今期中に本番リリースする」と目標に書いた → 目標は、判断の「基準」になる 体験②計測の仕組みを作り、他チームに広げた → 成果は、振り返って初めて輪郭が見える 体験③「半分は運だった」と正直に書いた → 正直に書くほど、次の一手が見える 3つの体験から得た気づき
6
評価のための様式ではなく、自分の行動と成長のために行う 立派に書くことより 「なぜ自分がやるか」 に納得しているか 振り返りは点数をつける時間ではなく 「何ができるようになったか」を言葉にする 意味のある目標設定とは 7
私がやっている工夫 8
個人の目標も、たどれば会社の目標につながっている 所属する組織の目標を把握する 9
リードタイムが長い 半年前の目標を、半年後にまとめて振り返る 覚えていないことが多い 当初の予定と実際の仕事がズレている リードタイムを短く こまめに、振り返りの材料を残す 日報:毎日書くとデータが溜まる 1on1:定期的に振り返り、フィードバック をもらう 日々“材料”を残すほど、半期の振り返りで成果の輪郭がくっきり見える
振り返りのリードタイムを短くする 10
日報を毎日書く 進捗の可視化:時間の使い方を客観視でき る 学びの定着:気づきを文章化すると、成長 の記録になる 非同期の共有:チームに状況が伝わり、助 け合いやすい 半期目標を定期的に眺める できていること・できていないことを確認 する
当初の予定と、今の仕事のズレに気づく 私の振り返り習慣 11
AIと壁打ちして、目標の解像度を上げる 自分の立ち位置 部署やチームの目標 昨期の成果や振り返り内容 → これらを渡して個人目標へブレイクダウン。叩き台をAIで作り、磨いていく AIの活用 ①目標を立てる AIに壁打ちすると、 「なぜ自分がやるか」が言葉になる
“ 12
面倒な集計をAIに任せる 実績の集計:コミット・PR・日報から拾い、振り返りの材料にする 半期の動きをAIに要約させて棚卸し 次やりたいこと: 日報生成スキルに半期目標を読ませて、その日の作業が目標にどれほど影響あったか振り返る AIの活用 ②振り返りを回す 「面倒」を捌けるから、振り返りが続く “ 13
目標は 「自分の行動を変えるため」 に書いている 「なぜやるか」に自分が納得できるように 振り返りで 成長を言葉にする うまくいかなかったことも正直に書く 課題と向き合うのは大変だけど、仕組み化して乗り越える まとめ 14
TOKIUMの開発と技術の知見を発信しています TOKIUM_Dev tokium_dev