- ‘聴かれやすいコンテンツにはどのようなものがあるか ?’ / ‘声のピッチやトーンと、完聴率に関連性が 見られるか?’ など、面白いコンテンツを生み出すための分析をもっとやっていきたい。 - 日本語の精度はまだ課題があるものの、 STTによってテキスト化も可能なので、実質的には数万放 送分のテキストデータを保有しているとも言える。トピック抽出やタグ付けなど、テキスト解析も推し進 めていきたい。 離脱ポイントの把握 STTで文書に変換 分析切り口 : 音声 with ログ解析 / 音声 with 自然言語処理