個人開発のライフサイクル仮説 バリュー軸 デリバリ軸 継続不可領域 絶頂領域 技術の楽園 渇望の海原 パターンA: ドッグフーディング型 ① 自分が欲しいものを作り ② 意外にもユーザがつき ③ 必要に応じて技術を充実させるが ④ 段々と自他ともに関心が失せ ⑤ 使用技術も退屈になり、放置 ① ② ③ ④ ⑤
個人開発のライフサイクル仮説 バリュー軸 デリバリ軸 継続不可領域 絶頂領域 技術の楽園 渇望の海原 パターンB: 技術サンドボックス型 ① 技術研究として公開 ② 面白いものとして関心が高まり ③ 多少ユーザが付き面白くなるが ④ 技術興味が失せるも責任感から更新 ⑤ 更新が疎かになりユーザが離れ終了 ① ② ③ ④ ⑥