Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
新人受け入れと振り返り / onboarding_gotanda_em_3
Search
コスッキー
July 29, 2019
Technology
0
1.1k
新人受け入れと振り返り / onboarding_gotanda_em_3
Gotanda.EM #3 発表資料です
https://gotanda-em.connpass.com/event/137094/
コスッキー
July 29, 2019
Tweet
Share
More Decks by コスッキー
See All by コスッキー
チームの状態とリーダーシップ / team_status_and_leadership
qbmk_iqu
0
570
働く理由を考え直してみる / think_about_why_work_tapioca_lt
qbmk_iqu
0
210
Other Decks in Technology
See All in Technology
プラットフォームエンジニアリングはAI時代の開発者をどう救うのか
jacopen
7
3.7k
わたしがセキュアにAWSを使えるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)
cmusudakeisuke
1
780
"作る"から"使われる"へ:Backstage 活用の現在地
sbtechnight
0
180
楽しく学ぼう!ネットワーク入門
shotashiratori
4
3.4k
生成AIで速度と品質を両立する、QAエンジニア・開発者連携のAI協調型テストプロセス
shota_kusaba
0
140
AI時代のSaaSとETL
shoe116
1
180
システム標準化PMOから ガバメントクラウドCoEへ
techniczna
1
120
生成AI活用でQAエンジニアにどのような仕事が生まれるか/Support Required of QA Engineers for Generative AI
goyoki
1
230
猫でもわかるKiro CLI(AI 駆動開発への道編)
kentapapa
0
240
内製AIチャットボットで学んだDatadog LLM Observability活用術
mkdev10
0
120
(Test) ai-meetup slide creation
oikon48
3
430
品質を経営にどう語るか #jassttokyo / Communicating the Strategic Value of Quality to Executive Leadership
kyonmm
PRO
1
270
Featured
See All Featured
[RailsConf 2023] Rails as a piece of cake
palkan
59
6.4k
Code Review Best Practice
trishagee
74
20k
Google's AI Overviews - The New Search
badams
0
930
We Have a Design System, Now What?
morganepeng
55
8k
KATA
mclloyd
PRO
35
15k
AI Search: Where Are We & What Can We Do About It?
aleyda
0
7.1k
How to Align SEO within the Product Triangle To Get Buy-In & Support - #RIMC
aleyda
1
1.4k
How to build an LLM SEO readiness audit: a practical framework
nmsamuel
1
680
Lessons Learnt from Crawling 1000+ Websites
charlesmeaden
PRO
1
1.1k
GraphQLの誤解/rethinking-graphql
sonatard
75
11k
The Pragmatic Product Professional
lauravandoore
37
7.2k
What does AI have to do with Human Rights?
axbom
PRO
1
2k
Transcript
新人受け入れと振り返り @QBMK_IQU 2019/07/29 Gotanda.EM #3
お前は誰だ? • コスッキー (@QBMK_IQU) • 株式会社モバイルファクトリー ◦ リードエンジニア ▪ サーバーサイド、フロントエンド、EM(?)
• 趣味 ◦ ゲーム、アニメ、特撮、ポケカ
言いたい事:新しい人が来たときは… • 最初に全体像を掴ませる • 小さいサイクルでタスクの成功体験 • 相談先やドキュメントの整理
アジェンダ • 新人がチームに参入! • チームとしてやった事 • 新人受け入れの振り返り • まとめ
新人がチームに参入! • 新人さんは新人研修で使う言語は経験済み ◦ perl, javascript, vue • チーム受け入れフローは未整備 ◦
教える側のマニュアルがない ◦ 何をしてあげればいいか分からない
今までの新人受け入れを振り返る • 勉強期間を用意 ◦ コードリーディング ◦ ドキュメントリーディング • メンターにある程度おまかせ ◦
会社の制度として同じチームからメンターを選出
うん…足りないと感じる 何をすればいいか…?
感じる課題感 • 読むだけで身につくものだろうか? • 自信をつけるには? ◦ 何かをするには自信が大事 • 相談しやすくするには? ◦
当人が分からない事が分かるのは当人だけ
チームとしてやった事 • 上長交えて期待値のすり合わせ • タスクや課題を用意 • 相談の窓口を用意
上長交えて期待値のすり合わせ • 目標となる姿をイメージして欲しい ◦ どういった成長をして欲しいのか? ◦ どのような期待しているのか? • 評価者から直接伝えてもらう
タスクや課題を用意 • 今までの受け入れの問題点 ◦ 読んでいるだけだと飽きる、身につかない ◦ どこから触れればいいのか分からない • 目的を用意してその中でコードにふれる •
何度も行う開発作業の流れを体験 • 自信を得るに成功体験を
相談の窓口を用意 • 質問しづらいのはなぜか? ◦ いつ誰に聞けばいいのか分からない • とりあえずメンターが質問の窓口に • 10分考えて分からなかったら質問する •
朝会後に個別にヒアリング
一ヶ月後… 振り返りを行う
新人受け入れの振り返り • Good ◦ 最初に全体像の話があった ◦ 開発作業の流れを一通り体験できた ◦ 相談先が決まっている
Good:全体像の話があった • 期待値のすり合わせ • ディレクトリ構成やアーキテクチャ • フロント・サーバーでの処理の流れ
Good:開発作業の流れを体験 • 軽いタスクで短い期間で一通り体験 ◦ JIRAのチケットの要件定義 ◦ 開発・レビュー・動作確認 ◦ 反映作業 ◦
etc...
Good:相談先が決まっている • 決まっているので声をかけやすい • 内容によって窓口を分けると更にGood ◦ 仕様や企画の内容はディレクターチャンネル ◦ 開発で困ったことは開発チャンネル ◦
その他分からなければ一旦メンター
新人受け入れの振り返り • Bad ◦ 業務で使っているツールの使い方が分からない ▪ slack, JIRA ◦ ドキュメントが古い
Bad:ツールの使い方が分からない • slack ◦ DMが多い、オープンな場所を利用してほしい ◦ 相談内容とチャンネルがチグハグ • JIRA ◦
報告やコメントなく閉じられるチケット ◦ フローや扱いを知らなかった
Bad:ドキュメントが古い • 頼るべきはずのものだが現実と乖離がある ◦ 暗黙的に気づいた人が修正している状況 ◦ 共有は必要だった • 記事が大量で、いい感じの検索が不明
まとめ:新しい人が来たときは… • 最初に全体像を掴ませる ◦ 人・チーム:期待値、役割、目的、やること ◦ コード:ディレクトリ構成、処理フロー • 小さいサイクルでタスクの成功体験 ◦
タスクの流れの体験、自信 • 相談先やドキュメントの整理
今後に向けて • これで十分とは思ってない ◦ この後は? • チームの現状の問題は? • 受けフロー内容の明文化 ◦
チームとして教えるべきことは? ◦ 新人として知りたいことは?
ご清聴ありがとうございました