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How to enjoy IoT without coding
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Turn features on and off without deploys. Used by thousands of Ruby developers.
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Yuko Chinen
November 22, 2019
Technology
1.1k
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How to enjoy IoT without coding
These are What you need.
1. Azure Account
2.IoT Central
3.Logic Apps
4. Slack
Yuko Chinen
November 22, 2019
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Transcript
ノンコーディングで IoTを楽しむ方法 株式会社 オルターブース 知念 裕子
自己紹介 • 知念 裕子 • 株式会社オルターブース 所属 • IoT ALGYAN(あるじゃん)
福岡支部長 • 電子工作は素人 • Alibaba Cloud MVP 2018
みなさん、IoTって難しいと思っていませんか?
実際に難しいものもあります が、 今回はお手軽にノンコーディングで IoTを楽しめるモノをご紹介します!
準備するもの • Azureのアカウント – 従量課金のサブスクリプションが必要です – Microsoftアカウントでは作業途中でエラーが発生するので、AADでユーザー追加してください – 追加したユーザーにサブスクリプションを紐づけて(ロールの割り当て) –
IoT Centralで作成したアプリにもユーザーを追加する必要があります • ReButton – Seeedさんから発売されています – 単4電池2個必要 • Slack – アカウント – ワークスペース – チャンネル
構成 ReButton
手順 • IoT Centralでアプリケーション作成 – デバイステンプレート作成 – ReButtonの設定 • ReButtonにWi-FiとIoT
Centralで作成したデバイス情報を設定します – ルールの設定 • ここからLogic Appsを作成していきます • Logic AppsでSlackに投稿するアプリを作成 – Azure IoT Centralコネクタ • When a rules is fired(プレビュー)トリガー仕様 – スイッチコネクタ • ボタンが押された回数によって分岐 – Slackコネクタ • ボタンが押された回数によって文章を変え、その内容をSlackに投稿
Rebuttonについて • Seeed社から発売 • IoT Plug and Playに登録されているデバイス – 埋め込みコードを書くこともなく、IoTデバイスをクラウドに接続できる
https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/iot-plug-and-play/
AzureのIoT関連サービス • Azure IoT Hub – IoT資産を接続して監視、制御 • Azure IoT
Edge – エッジデバイスにクラウドインテリジェンスを提供 • Azure Stream Analytics – リアルタイム分析サービス • Azure IoT Central – フルマネージド SaaS – IoT の管理、運用、開発の負担とコストの削減を支援するホスト型の拡張可能なサービス • Azure Sphere – チップ・OS・クラウドの三位一体型のサービス 他多数(https://azure.microsoft.com/ja-jp/product-categories/iot/)
Azure IoT Central • クラウドサービスに詳しくなくてもある程度構築出来る • IoTソリューションアクセラレータよりは、ハードルが低い • 提供されているリージョンが少ない –
ヨーロッパ(西/北) – 米国(西部/東部/東部2) • 料金 – 接続台数とメッセージ数(メッセージサイズ)によって計算される – 接続台数が5台までは無料 https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/iot-central/
Azure IoT Central アーキテクチャ(1) • デバイス • クラウドゲートウェイ – Azure
IoT Hubを使用 • データストア – アプリケーションデータを格納(デバイステンプレート等) • Analytics – Azure Time Series Insights上に構築 • ルールとアクション – デバイステレメトリに基づいてルールを定義(温度などの定義されたしきい値など)
Azure IoT Central アーキテクチャ(2) • メタデータ管理 • データのエクスポート – Azure
Service BusやAzure BLOBストレージにエクスポート可能 • デバイスの一括更新 – 管理用のジョブを作成して実行 • ロールベースのアクセス制御(RBAC) • セキュリティ – データ転送中・保存時に暗号化 – Azure Active DirectoryまたはMicrosoftアカウント • 2要素認証がサポートされています • UIシエル:アプリケーションのUIのカスタマイズ
Azure IoT Central デバイステンプレート • アプリケーションテンプレート – サンプルContoso • 接続されているデバイスで事前定義済みアプリケーションの使用を開始
– サンプルDevkits • Raspberry PIまたはMXChip IoT DevKitに接続する場合など – カスタムアプリケーション • 空のテンプレートで開始し、最初からアプリケーションを定義する – アプリケーションのプレビュー • Azure IoT プラグ アンド プレイなどのプレビュー機能を含むアプリケーションを作成
Logic Appsについて • クラウドサービスとオンプレミスシステムの間でアプリとデータを統合するために、 自動化されたスケーラブルなワークフロー、ビジネスプロセス、 エンタープライズオーケストレーションを構築します(公式サイトから引用) https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/logic-apps/ • ノンコーディングで様々なサービスと連携可能なiPaaS(Integration Platform
as a Service) 松本さん登壇資料から引用:https://www.slideshare.net/noriji822/logic-apps-103226689
カスタムアプリケーション
デバイステンプレート作成
ReButtonの設定 • GitHubにある資料を参考に設定してください https://github.com/algyan/touch_and_try-ReButton/blob/master/readme.md
デバイステンプレートでイベントルールの設定 (Logic Appsへ)
ロジックアプリ作成 • 空のロジックアプリを選択
ロジックアプリ作成 • Azure IoT Centralをトリガーとして追加
ロジックアプリ作成 • IoT Centralに接続するため、サインイン
ロジックアプリ作成 • IoT Centralで作成したアプリケーションと、ルールを選択
ロジックアプリ作成 • スイッチとSlackコネクタを利用して分岐処理
Slackへの投稿
まとめ • ノンコーディングでSlackに投稿出来て良かった – ただし、投稿まで20秒ほどのタイムラグがあります • アカウント関係のエラーは難しい • 初めてLogic Appsを触ったが、思った以上に操作が簡単
• ReButtonを使った楽しみ方を今後も探していく
ご清聴ありがとうございました
参考資料 • Azure IoT Centralのアーキテクチャ https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/iot-central/concepts-architecture • 【2019年9月版】過去の歴史から学ぶ Azure IoT
サービス の変遷 (前編) https://qiita.com/ymodek/items/0bd9b956bfc5479716ba • 【2019年9月版】過去の歴史から学ぶ Azure IoT サービス の変遷 (後編) https://qiita.com/ymodek/items/358b7c81e9fec9735a32 • タッチアンドトライ ~ ReButton ~ IoT ALGYANコミュニティ有志制作 https://github.com/algyan/touch_and_try-ReButton • Logic AppsとSlackを繋ぐ https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/connectors/connectors-create-api-slack