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CodeCommit、まさかの生還
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Ryo Isobe
July 17, 2026
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CodeCommit、まさかの生還
Ryo Isobe
July 17, 2026
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Transcript
CodeCommit、まさかの生還 2026/7/17 JAWS-UG 横浜 #102 AWS サ終供養LT会 磯部 凌(いそ) : @rindo_610
⚠サ終してません 「サ終供養LT会」なのにすみません! でもまだ完全復活とは言い切れない(個人の意見) ので、❌供養 ⭕お祈りします
自己紹介 磯部 凌(いそ) ・SIer勤務(新卒3年目) ・横浜在住(育ちは福島) ・JAWS-UG 横浜支部 コアメンバー ・JAWS DAYS
2026 実行委員 ・2026 Japan AWS Jr. Champions ・音楽フェス、ライブが好き
CodeCommitとは ・AWSのフルマネージドGitリポジトリサービス ・ざっくり言うとGitHubやGitLabのAWS版
サ終 2015/7 GA 2024/7 新規受付停止 享年9歳
そして復活 2015/7 GA 2024/7 新規受付停止 2025/11 再GA ???
復活したはいいものの、個人的に気になるところが… 個人的に修正してほしい、対応してほしいと思うことがたくさん
・PR上のコードで各行の先頭に、謎の半角スペースが1つ入る 1. コピペ周り コレ
・PR分割モードで片側だけを綺麗にコピーできない 1. コピペ周り 変更前 変更後 ①ここから ②ここまで ドラッグ選択
・PR分割モードで片側だけを綺麗にコピーできない 1. コピペ周り 変更前 変更後 ①ここから ②ここまで ドラッグ選択 ③左側までコピーされる…
・PR分割モードで片側だけを綺麗にコピーできない 1. コピペ周り 変更前 変更後 ①ここから ②ここまで ドラッグ選択 ③左側までコピーされる… 半角スペースもね
2. PRでdiffが表示されないケースがある ・ファイルの変更前後の合計行数が大体6,500行を超えると、 PRの「変更」タブでdiffが表示されなくなる ・ローカルで git diff するなど代替手段をとる必要がある https://docs.aws.amazon.com/codecommit/latest/userguide/limits.html
3. マルチセッションサポート非対応 そもそもマルチセッションサポートとは… 1ブラウザで複数のAWSアカウントのマネコンに同時にログインできる機能 URLが https://[アカウントID]-[ランダム文字列].[リージョン].console.aws.amazon.com/ と表示されるのが特徴 アカウントA アカウントB S3
マルチセッションON S3 マルチセッションON
3. マルチセッションサポート非対応 ・CodeCommitはマルチセッションサポートに対応していない → 複数アカウントで同時にCodeCommitを開けない ・ 複数アカウントにリポジトリが分散している運用の場合に不便
3. マルチセッションサポート非対応 アカウントA アカウントB CodeCommit マルチセッションOFF [アカウントID]-[ランダム文字列]が付かなくなる S3 マルチセッションON
3. マルチセッションサポート非対応 アカウントA アカウントB CodeCommit マルチセッションOFF アカウントA アカウントA にリダイレクトされる アカウントA,Bで同時にCodeCommitの画面を開くことができない
[アカウントID]-[ランダム文字列]が付かなくなる S3 マルチセッションON CodeCommit マルチセッションOFF CodeCommit マルチセッションOFF
4. DevOps Agent非対応 ・AWS DevOps Agentのリポジトリ統合機能 は、CodeCommitに対応していない ・GitHub/GitLab/Azure DevOpsなどの外部 Gitホスティングには対応している
・対応は時間の問題?
CodeCommitの良いところ ・認証・アクセス制御:既存のIAMロール・ポリシーがそのまま使える ・ネットワーク:VPCエンドポイント(PrivateLink)で完全閉域化が可能 ・監査ログ:CloudTrailに統合 AWSの中で完結できるところはメリット
おわりに • CodeCommitに日の目が当たるよう、お祈り。 • ロードマップではGit LFS対応は2026年Q1と発表されていた。 もう7月なのに、GAしたというアナウンスが見つからない 今度こそ供養することにならないか心配です。。