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Qiita 週1投稿を1年間完走した感想
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ryu-ki
March 19, 2026
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Qiita 週1投稿を1年間完走した感想
ryu-ki
March 19, 2026
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Transcript
2026/03/19 福岡新卒エンジニアの会 vol.4 Qiita 週1投稿を1年間完走した感想
はじめに 今週でQiita週1投稿が1年続きました! 2
なぜ週1投稿を始めたのか 3
なぜ週1投稿を始めたのか 当時の自分の課題感 自分を説明するものがない – 資格試験はみんな当たり前に取得している – 人とは少し違ったことをしたい – 週1というペースを選んだ理由 ちょっと無理したらできると考えた
– Qiitaに週1バッジがあった – 4
数字で振り返る1年間 5
数字で振り返る1年間 項目 数字 期間 2025/03〜2026/03 投稿本数 84本 いいね合計 1,503 ストック合計
887 扱ったテーマ AWS、AIエージェント など – ほぼ全記事に「初心者」タグ – 6
月別の投稿ペース 7
月別の投稿ペース ※毎週均等にコンスタントに出していたわけではなかった 開始直後(2024/12〜2025/03) :月1〜4件 手探りで始めた時期 – 加速期(2025/06〜07) :月10〜11件 ノリに乗っていた時期 –
Claude Codeが使えるようになったくらいのタイミング – 踏ん張り期(2025/11) :月4件 忙しくて大変だった時期 – 復調(2025/12〜) :再び月5〜10件 8
一番反応が良かった記事 ウケると思って書いたわけではない 何がウケるかは分からない – ウケること・みてもらうことを第1目標にすると少ししんどいかも? – 9
続けられた理由 10
気合いから楽しさへ 最初は「毎週月曜日に投稿する」と決めて、とにかく書いた もともと工学部・情報系の研究室だったため書くことがない感じではなかった – 忙しくて大変な時期もあった ただ、ここまで続けたので途切れさせないことを優先した – 続けるうちに、次第に面白いが勝つようになった 日頃から、何を試そう・何を書こうを考えている状態 –
完璧を目指さない心構え 自分が書いたものより素晴らしいものはごまんとある – あくまでも自分のためが最初にある – 11
1記事ができるまで 時間 速報系:発表後すぐに自分で試して記事に(3時間程度) – ハンズオン系:毎日1〜2時間 × 1週間かけて書き上げた – ボリューム 基本2,000〜3,000字くらい
– 「この記事で何を伝えたいか」を明確にすると余計に長くならない – 一気に書くことを心がけている 鮮度と勢いがあるうちに形にする – 12
ネタは困らなかった やり出すと無限に湧いてくる 手を動かせば全部記事になる – 変化の激しい生成AI関連に興味があったことも大きい AI系は鮮度が命なので、基本的にストックはしなかった – 年末年始など長期休みの前だけ書き溜めた – 思いついたことをどこかに書き残しておくのも有効
ふと思いついたことはすぐ忘れてしまう – 13
コミュニティの存在が大きかった 1人の興味関心だけではここまで続けられなかった JAWS-UGなどのイベントに参加して刺激をもらった 同じようにアウトプットしている人を見て「自分もやりたい」と思えた – 記事への反応がモチベーションになった 「自作プレーリーカードの記事を参考にしました」 – 「ドメイン取得の記事読みました」 –
コミュニティで知り合った人と一緒に活動する機会ができた 技術書展で本を出すことまでできた – 14
1年続けて得られたもの 15
スキル面 技術の理解が深まる 人に説明する ≒ 自分の理解の確認 – 自分の型を持てるようになった 文章力が上がったかはわからないが、書き方のスタイルが定まった – 情報収集のアンテナが鋭くなった
実際に自分で試す習慣がついた – 情報を見かけた時の能動性が高まった – 自分ごととして捉えれるようになった – 16
つながり・機会 アウトプットが自分の名刺代わりになった 社内:色々な方に名前を知られる機会が増えた – 社外:AWSコミュニティを中心とした繋がりが広がった – そのつながりで本を書くこともできた AI Builder入門ガイド -
ゼロから始めるエージェント開発 – 記事のストックがそのまま登壇のネタに Qiita駆動登壇 – 17
学習の好循環 学習サイクルが加速した実感 記事のネタになるから、手を動かしてとりあえず触ってみようと思える – 触ると新しい発見がある – また記事になる – ... –
触ったものの周辺知識についても興味関心が持てるようになる ほぼ無限に広がっていくイメージ – 18
まだ早い と思うあなたに 19
まだ早い と思うあなたに 最初の1本は短くてもいい。完璧より公開を優先することをおすすめします 機が熟すのはいつ? 待っていても準備万端なタイミングはおそらく来ない – 初心者視点の記事にこそ需要がある ちょっとした躓きに魂がのる(LLMには書けない) – 完璧じゃなくても出す勇気
よっぽどズレたことを書かない限り、マサカリは飛んでこない – 20
ここまでいろいろ書きましたが... 21
結局楽しい! 22
これからについて 23
これからの展望 頻度は下がっても良いので、質を上げる 広く浅くよりも、狭く深くにしていきたい – 運用 × AI を深めていきたい – Strands
× AgentCore – AWS DevOps Agent – AWSを中心としていたが、自分のやりたいことのための技術選定もしつつ いろいろなものを触っていきたい 24
まとめ 25
まとめ まず1度小さなことから挑戦してみては? 週1投稿を1年間続けることができた 波はあったが、途切れさせなかった – 続けられたのはコミュニティと楽しさのおかげ 1人では難しかった – スキル・つながり・機会が後からついてきた アウトプットを通じて成長・いい経験ができた
– 26
ご清聴ありがとうございました 質問・フィードバックお待ちしています 27