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だから「スクラムフェス新潟2023」nano

 だから「スクラムフェス新潟2023」nano

Jumpei Ito

May 17, 2023
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Transcript

  1. 自己紹介 2 • 伊藤 潤平(@jp_110) • ウイングアーク1st株式会社 • ソフトウェアプロセス&品質改善部 マネージャー

    • 社外活動 • Scrum Fest Niigata 実行委員会 代表 • JaSST Niigata 実行委員 • SigSQAメンバー • YouTube翻訳活動 • プロフィール AgileTD Zone Keynotes in Japanese https://niigatabase.shabellbase.com/engineer_01/
  2. G.O.O.D. G: すべてのステークホルダーに対して、システムの品質とリスクに関 する透明性のある洞察を提供する(Give) O: システムの品質を、検証や妥当性確認だけでなく、システムが社会 全体に与える影響も含めて観察する (Observe) O: 幅広いエンドユーザーに関連して、システムの使用目的について質

    問するための扉を開く(Open) D: エンドユーザーに対する安全性(例えば、プライバシー、セキュリ ティ、機密性)など、倫理的特性の観点からシステムの品質を測定するテ ストシナリオを決定する(Determine) Photo by じゅんぺー
  3. 11 “When one looks to closely one sees too much,

    When one looks from far away one does not see enough, When one learns to look from the right distance, one sees the solutions” Maslyn – 2023 「近くから視ると多くを見すぎ、遠くから視ると十分に見えず、適切な距 離で視ることを学ぶと、解決策が見つかる」ダニエル・マスリン - 2023 ポイント • 共通の課題がでたときに、コミュニケーションをって理解を得てから全員が合意できることが大事 • 課題を解決するために課題の細部を見ることにエネルギーを使うか(Zoom in) • 課題の大きさに合わせた拡大したレンズで「大きな」絵を広く見るのがベストか(Zoom out) • 両方のことを素早く(アジャイルに)ほぼ同時に行う能力が必要 今年のキーノートはBig Pictureについて https://confengine.com/conferences/scrum-fest-niigata-2023/proposal/18184
  4. スクフェス新潟が目指すテーマ • テストエンジニアリング • テストオートメーション • モダンテストマネジメント • メンタルヘルス •

    アジャイルトランスフォーメーション • アジャイルリーダーシップ • 機械学習&人工知能 • Test Engineering • Test Automation • Modern Test Management • Mental Health • Agile Transformation • Agile Leadership • ML&AI 日本語 English
  5. プラーカ2の2階 アートホテル 新潟駅前 JR東日本 ホテルメッツ新潟 NINNO3 プラーカ3の地下1階 新潟駅南口 受付は ココ!

    地下通路 Day1(5/19) NINNO3 受付&メイン会場 NINNOは来場できません Day2(5/20) NINNO3 受付&サブ会場 NINNOメイン会場 画像 ©2023 Google
  6. 25