◦ その瞬間、役職に就いてなくてもマネジメ ントラインになり得る • エキスパートが各職能の専門家であるように、マネ ジメントは「マネジメントの専門職」と考える ◦ 会社としてマネジメントの専門家を作って いく支援も行う 上記のように各職能のエキスパートと マネジメントの専門家が育つ支援を行うことが 異才な組織作りとなる 異才一体なキャリア実現 グレードをエキスパートとマネジメントのラインに分け どちらのキャリアも柔軟に進める(途中で変えても良い) 異才一体の報酬哲学 優秀な人材を確保・維持できる報酬水準の実現 入社や年次に関係なく能力・役割に応じた評価と報酬 非連続的な成長を狙い、起業価値の大幅な向上に対する チャレンジの奨励 • 役職は役割であり、市場評価額が高い人材や希少性 の高い人材は、上位役職者よりも高い給料になるこ とがある • 能力が上がり、上位グレードへ変更(昇格)する際 に、大幅な固定給UPも可能 • 短期的な成果に対しては賞与で、非連続的な成長に 対しては株式報酬で報いる 上記のように能力や市場価値を適切に反映し チャレンジに報いる報酬を提供することが 想像を超える成長・成果へ繋がる