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非エンジニアが院内での業務のために個人開発をした
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sai-lens
June 11, 2026
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非エンジニアが院内での業務のために個人開発をした
sai-lens
June 11, 2026
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Transcript
⾮エンジニアが院内での業務のため に個⼈開発をした 2026.05.23 @ 札幌医療IT勉強会 #1 sye-lens
⽬次 1. ⾃⼰紹介 2. 在庫管理のためのwebアプリ 3. 作れたけど実⽤性がなかった 4. まとめ
01 ⾃⼰紹介
⾃⼰紹介 名前:さい(ハンドルネーム) 仕事:臨床検査技師 学習⾔語:Ruby / Ruby on Rails, JavaScript /
React GitHub:sye-lens X:@GTposiwill Zenn:https://zenn.dev/sai_lens
私の仕事:臨床検査技師 病院の検査室内で患者さんの”検体”から「⽬に⾒えない 情報」を数値化するプロ ⾎液や尿、痰、便などの”検体”を 試薬や⼤型機器を駆使して分析 コロナウイルスのPCR検査などを 担っているのも臨床検査技師
私の仕事:臨床検査技師
02 在庫管理のためのwebアプリ
検査室における在庫管理の重要性 在庫管理は医療の質とコスト⾯に直結する 使用期限が短い道具が多い 余分に在庫することは廃棄のリスク
在庫管理業務のためのアプリを⾃作 使⽤期限や使⽤開始⽇、在庫数を⼿書きの表や⽬視で管理
在庫管理業務のためのアプリを⾃作 紙運⽤だった在庫管理をwebアプリでの運⽤に変更 • 発注システムから存在している在庫のロット、使⽤期限、在庫数 からなるエクセルデータを出⼒ • 発注システムから出⼒したエクセルデータを読み込み、商品ごと のロット、在庫数を記録 • 在庫数の推移をグラフで可視化
アーキテクチャ User Web Service Database
実際の画⾯
03 作れたけど実⽤性がなかった
前提:院内ネットワークのセキュリティ 院内ネットワークは論理的‧物理的に切り離されている。
⾃作webアプリ運⽤の実際 アプリを⾃作することのメリットとデメリット メリット • ツール導⼊コストの低さ • 現場のワークフローに合わせて 導⼊可能 デメリット •
保守運⽤の属⼈化が不可避 • データ連携のハードル • USBのセキュリティ
今後挑戦したいこと 現場でwebアプリを運⽤していく⽅法を模索したい • 院内のシステム担当に打診 • この勉強会で交流 • 医療現場のDXを⾝近な業務から実現
04 まとめ
まとめ • 自作webアプリで在庫管理業務を効率化しようとした • 一方で、実際に作製したwebアプリを運用していくのは実用性 に壁を感じた • この勉強会での交流やつながりが、参加する皆さんの課題解 決を一歩進めるきっかけとなってほしい
ご清聴ありがとうございました