Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

Digitization部 紹介資料

Digitization部 紹介資料

Digitization部に関する情報をまとめた資料です。

◉ Digitization部 採用情報
https://media.sansan-engineering.com/digitization

◉ Sansan Tech Blog
https://buildersbox.corp-sansan.com/

Avatar for Sansan, Inc.

Sansan, Inc. PRO

August 26, 2026

More Decks by Sansan, Inc.

Other Decks in Technology

Transcript

  1. INDEX Sansan株式会社について Digitization部について 01 Sansanのカタチ 01 Mission 05 技術スタック 02

    提供サービス 02 提供する価値 06 働く魅⼒ 03 組織 03 近況 07 キャリアと社内制度 04 エンジニアの仕事
  2. Sansanのカタチ - Mission - 出会いからイノベーションを⽣み出す Values 仕事に向き合い、情熱を注ぐ Lead the customer

    - 体験を想像する Vision 意思と意図をもって判断する ビジネスインフラになる 最速を⽬指す グロースマインドセット 感謝と感激を⼤切にする 変化を恐れず、挑戦していく - Premise セキュリティと利便性を両⽴させる
  3. Sansan株式会社の働き⽅を変えるAXサービス ⽣産性を向上させ、企業のAI活⽤を最⼤化するデータベースとしても貢献できる 「働き⽅を変えるAXサービス」を提供します。 法⼈向け 個⼈向け 名刺データベースが、収益を最⼤化する 契約データベースが、 利益を守る 「なくせる」をつくり、 全社の働き⽅を変える

    営業AXベース 契約AXサービス 経理AXサービス 名刺アプリ 営業 契約 請求 名刺管理 データクオリティマネジメント 各サービスの活⽤で変わる働き⽅ 必要な情報を すぐに⾒つけられる 情報の管理がしやすく すぐに共有できる 情報を分析・活⽤しやすく データに基づいた判断ができる
  4. 組織 従業員数 2,000名 約 直近4年間で 約 1,000 ⼈員拡⼤ 名の 約1,000名

    今後も 採⽤強化! 約700名 約200名 約50名 5名 2007 2008 2009 2010 2012 2014 2016 2018 2020 2022 2024 2026 ※ 2026年5⽉31⽇時点での従業員数(単体):2,077名
  5. 職種 ディレクター マーケティング デザイナー 研究開発 2% 2% PdM エンジニア 3%

    インサイドセールス 1 % 4% 12% 16% フィールドセールス 21% 8% コーポレート部⾨ (⼈事・総務など) 17% 総合職その他 4% 10% カスタマーサクセス 営業企画 2025年11⽉末時点 対象:正社員・契約社員
  6. 組織構成の概要 4つの主軸プロダクトごとにフロント&プロダクト機能を集約。 COO室 Sansan事業部 Bill One事業部 Contract One Unit マーケティング、

    マーケティング、 マーケティング、 インサイドセールス、営業、 カスタマーサクセス インサイドセールス、営業、 カスタマーサクセス インサイドセールス、営業 カスタマーサクセス ブランディング など ブランディング ブランディング など など Eight事業部 マーケティング、営業 技術本部 エンジニア、研究開発(R&D)、 システム管理、CSIRT コーポレート本部 総務・法務、財務・経理など ⼈事本部 採⽤、労務、育成、制度設計・運⽤など その他の部⾨ PR、ブランディング、 AI トランスフォーメーション、グローバルビジネス推進 など など など ※COO=Chief Operating Officer
  7. 組織 技術本部 各事業部・プロダクトユニットと連携するEngineering Unitと、サービスの根幹技術を担う組織が存在。 技術本部 Sansan Engineering Unit Eight Engineering

    Unit Bill One AP プロダクト開発部 Bill One EX プロダクト開発部 Bill One AR プロダクト開発部 Bill One Service Platform プロダクト開発部 Bill One 開発戦略部 Contract One Engineering Unit Data Intelligence Engineering Unit Platform Engineering Unit Quality Assurance CoP室 Digitization部 研究開発部 情報セキュリティ部 コーポレートシステム部 海外開発拠点⽀援室 CTO室
  8. Digitization部 Mission Mission データ化で事業をリードする データ化の3つの価値、これら価値を同時に実現します。 1 使えるデータをつくること 2 安定的に価値を提供し続けること 3

    期待を超えていくこと 正確に、早く、必要なデータを提供します。 本当に重要であるということを⾒極めて、その要求を継続的に満たします。 積み重ねと⾮連続な成⻑を通し、ユーザーの期待を超えていきます。
  9. Digitization部が提供する価値 ビジネスデータベース 名刺アプリ データ化の質、スピード、コストの データ化精度、データ化速度が 良いバランスが、Sansanの根源的な 上がるだけではなく、 価値を⽣み出している ビジネスにも貢献している Sansanがこだわり抜いている最も根源的な価値は、ス

    Eightは毎⽇⼤量の名刺情報がデータ化されます。 キャンした名刺を正確に、速くデータ化すること。そ Digitization部がそのデータと⽇々向き合い続けているから れが顧客の最新の状態を把握し、営業やマーケティン こそ、低コストで⾼いデータ化精度を維持できています。 グ活動の質や量を⾼めることにつながるからです。そ データ化精度、速度で他社より優位に⽴てることでEightの してこの価値を変わらず提供できるのはデータ化の質、 ユーザーが増え、またそれがEightTeam(BtoBサービス) スピード、コストをバランス良く保つDigitization部の の契約につながる。データ品質の向上だけでなくビジネス 技術があってこそ。まさに当社のビジネスを⽀える組 に貢献するという点でも、Digitization部の技術が必要とさ 織です。 れています。
  10. Digitization部が提供する価値 経理AXサービス 取引管理サービス 正確性と効率を両⽴させ、⽇々進化。 SaaSにありがちな課題を解消。 Digitization部のノウハウと実⾏⼒は Digitization部の技術には Bill Oneの成⻑に⽋かせない プロダクトを唯⼀無⼆に変える⼒がある

    Digitization部のスキャン・データ化の技術やノウハ Digitization部の技術は他社との圧倒的な差別化を⽣ ウは、正確性と効率を両⽴させるべく⽇々進化して み出し、プロダクトを唯⼀無⼆の存在に変える⼒が います。Bill Oneが成⻑し続けられるのは、このオ あります。多くの場合、SaaSは「データをユーザー ペレーションノウハウと実⾏⼒があるからこそ。 が⼊⼒してくれない」という課題を抱えますが、 請求書受領マーケットでも、内製でのスキャン・デ Contract OneではDigitization部のデータ化技術とノ ータ化は難しく、実施しているサービスは他に類を ⾒ません。 ウハウによってその課題が解消され、ユーザーに直 接プロダクトの価値を届けられています。
  11. データ化の仕組み 競合他社の追随を許さない独⾃のオペレーションを確⽴ テクノロジーと⼈⼒の ハイブリット [email protected] [email protected] … ⼤量のアナログ情報 量を担保 精度を担保

    データベース化 テクノロジーの組み合わせ(名刺のデータ化の場合) 項⽬の⾃動判別・ マイクロタスク化 ⾔語の⾃動判定 オペレーターへの ⾃動振分け 分散化された⼊⼒ オペレーターネットワーク 画像処理技術
  12. 担当する各プロダクトのフェーズ 提案 プロダクトローンチ PMF〜本運⽤ グロース QCD 磨き込み 事業成⻑のストーリーを 適切なサービス設計を作り、 真に求められる状態の

    デリバリー担保に必要な 売上、利益改善に向け、 描き提案する プロダクトをローンチする 実現のために磨き込み システム開発と体制構築 QCDの磨き込み 新たな事業要求 請求書Global 全プロダクトが 未完成であり 成⻑過程にある 契約書スキャン 契約書データ化 メール署名抽出 請求書スキャン 請求書データ化 名刺データ化 数カ⽉〜1年 数年 ※QCD Q:クオリティ(データ化精度)、C:コスト、D:デリバリー(データ化スピード)の略
  13. 担当する各プロダクトのフェーズ 提案 プロダクトローンチ PMF〜本運⽤ グロース QCD 磨き込み 事業成⻑のストーリーを 適切なサービス設計を作り、 真に求められる状態の

    デリバリー担保に必要な 売上、利益改善に向け、 描き提案する プロダクトをローンチする 実現のために磨き込み システム開発と体制構築 QCDの磨き込み 新たな事業要求 基盤サービスを作る安定性と 請求書Global 全プロダクトが PMF(プロダクトマーケットフィット)、 契約書スキャン 未完成であり 契約書データ化 成⻑過程にある グロースの中で起きる メール署名抽出 さまざまな状況変化への対応を経験できる 請求書スキャン 請求書データ化 名刺データ化 数カ⽉〜1年 数年 ※QCD Q:クオリティ(データ化精度)、C:コスト、D:デリバリー(データ化スピード)の略
  14. 統合オペレーション基盤 Unified Authentication (独⾃の統合認証基盤) • シフト・⼈員配置の最適化 • 問い合わせ対応・ ⼈事労務対応の⾃動化 データ基盤

    統⼀・安定した データ化オペレーションを担保 認証基盤 − 属⼈性の低減 − 組織としての再現性向上 請求書 データ化システム 契約書 データ化システム 名刺 データ化システム − 単なる効率化を超えた オペレーション全体の基盤化
  15. エンジニアの役割 効率的かつ、確実に処理するためのオペレーションアプリケーションや オペレーション管理のためのアプリケーションを他部⾨と密に連携しながら 開発、運⽤している Digitization部 ビジネス職 エンジニア職 オペレーションセンター 研究開発 Infrastructure

    グループ Entry Engineeringグループ データ化システムの インフラ基盤 名刺/請求書/契約書 データ化システム Scan Engineeringグループ Platform Engineeringグループ 名刺/請求書/契約書 スキャンシステム 統合オペレーション 基盤システム データ化の品質・コスト・ オペレーションの管理 オペレーター(データ⼊⼒・ スキャンする⼈) の採⽤ など プロダクト 開発 Sansanの 開発エンジニアなど
  16. ⽐較で⾒るエンジニアの仕事 いずれも「Bill One」というプロダクトを構成している開発組織だが、 それぞれ担当する領域や規模、向き合い⽅に特徴がある 価値提供 チーム コードベース Digitization部 Bill One

    Entry チーム Bill One Engineering Unit データ化を通じて価値を提供 機能の拡充を通じて価値を提供 ⼩さい ⼤きい • システムに対して1つのチーム • コードの全体像を⼀⼈で把握できる規模 • 影響の⼤きい変更を個⼈の裁量で進めやすい 個々⼈が裁量をもって価値の質を⾼める • システムに対して機能や役割別に10チーム以上 • コードの全体像は⼀⼈では把握できない規模 • 影響の⼤きい変更はチーム同⼠の連携が不可⽋ チームが連携して価値の総量を⾼める
  17. 開発の進め⽅:仮説検証型のアジャイル開発を採⽤ 選択の幅最⼤ (セットベース) スプリント プランニング 仮説検証 スプリント 開発 (モデル化) 検証

    価値探索 (正しいものを探す) 検証計画 MVP特定 開発計画 (リソース プランニング) 選択の幅最⼩ (ポイントベース) 評価 アジャイル開発 MVP検証 (正しくつくる) スプリント レトロスペクティブ スプリント レビュー 次の検証計画へ (価値探索) 参考:https://tech.smartcamp.co.jp/entry/work-with-verifying-hypothesis-cycle
  18. プロジェクト例 QCDの磨き込み 技術負債の解消 事業要求への対応 サービス全般: 名刺データ化: 請求書データ化: コスト削減プロジェクト データ化システムの 刷新プロジェクト

    請求書受領体験の ⾰新プロジェクト ⾒える化 ⾃動化・効率化 事業利益への直接貢献 リアーキテクチャ ⼤規模処理基盤 シンプル化・再設計 ユーザー体験 プロダクト価値の拡張 業務フローへの深い介⼊ ⽇々⼤量に⾏われるオペレーションの中で、 10年以上にわたり改善を重ねてきた名刺デー 請求書のダウンロード・アップロードと オペレーターの作業内容やインフラコストを タ化システムは、⾃動化率の⼤幅な向上を実 いう従来の⼿間を⾒直し、新たな請求書 可視化し、課題を解消していくことは重要で 現しています。 受領の実現に取り組んでいます。 す。代表的には、オペレーションの⾃動化や この進化を背景に、⼤量のジョブを処理する ユーザーの業務フローに深く⼊り込み、 効率化があり、これらは処理量の拡⼤にもつ 基盤システムを、運⽤コストゼロを⽬指して 「そこまでやるか」と思われるレベルま ながります。また、インフラコストの削減は、 シンプルな構成へ刷新するプロジェクトを進 で体験を磨き込むことで、Bill Oneの 毎⽉発⽣するデータ化コストの低減として効 めています。複雑化した構成を整理し、将来 提供価値を拡張するチャレンジングな 果を明確に⽰すことができ、各事業の利益の の拡張や改善がしやすいシステムへ進化させ プロジェクトです。 最⼤化に貢献します。 ます。
  19. 開発のリズム イテレーション OKR 3ヶ⽉ターム 1~2週間 計画、振り返り リリース 1週間 グループ所属エンジニアの1週間 ⽉

    ⽕ ⽔ ⽊ ⾦ 在宅 出社 在宅 出社 出社 グループ朝会 グループ朝会 グループ朝会 グループ朝会 グループ朝会 開発 開発 開発 1 on 1 部会 ランチ ランチ ランチ ランチ ランチ 平均出社時間 平均退勤時間 mtg 勉強会 開発 10時 19時 開発 mtg 開発 開発 開発
  20. 技術スタック 名刺データ化 請求書スキャン 請求書データ化 契約書スキャン 契約書データ化 認証・管理基盤 システム AWS インフラ

    AWS AWS AWS Next.js React Ark UI Ruby on Rails ⾔語 フレームワーク ライブラリ Express Remix React Semantic UI Express Fast API React Express Next.js ReactAdmin Redux Chromatic MUI Express React LangChain Next.js PuLP Chakra UI その他 その他ツール Devin Cursor GitHub Copilot など
  21. 社内制度 Sansanの社内制度 コミュニケーション促進 業務効率の向上 スキルアップ&キャリア ・ヨリアイ ・チャージ休暇 ・Jump ・よいこ ・どに〜ちょ

    ・コーチャ ・オフィス+ ・H2O ・キャリトーク ・OYACO 組織開発 採⽤・オンボーディング その他 ・強マッチ ・ななはち ・相談窓⼝ ・⾒つカッチ ・マイミャク ・Sansan Values Star ・SCOP ・Sansan従業員持株 会 ・M2O ・カタチ議論
  22. 社内制度 ヨリアイ 「誰かと話すきっかけがほしい」そんなときに活⽤できる制度。 気軽に交流できる場から、チームの絆を深めるものまで、4種類が⽤意されています。 オフィスヨリアイ ファーストヨリアイ 業務時間終了後にオフィス内でドリンクが無償提供さ れ、交流できる。カジュアルなコミュニケーションの 創出を⽬的とし、ゲストを招いての利⽤も可能。 ⼊社してから3カ⽉以内の社員と既存社員との飲⾷費

    が補助される。早期の活躍を⽬指し、社内に顔⾒知り を増やすことを⽬的としている。 シャッフルヨリアイ チームヨリアイ 参加を希望した社員がシャッフルされ、4〜5⼈のグル ープごとに飲⾷費が補助される。部署や役割を越えた つながりの創出を⽬指す。 グループ、または部署単位での飲⾷費が補助される。 四半期に⼀度利⽤でき、チームの連携⼒と信頼関係を 育むことを⽬的としている。
  23. 社内制度 業務効率の向上 ・チャージ休暇 ⽣産性を向上させることを⽬的として、毎年7⽉〜10⽉の期間中に 連続3⽇間までの休暇を取得できる。 ・どに〜ちょ ⼟⽇祝⽇など、問い合わせや会議のない環境で、緊急性・重要性の⾼ い 個⼈完結型業務に集中するため、平⽇と休⽇を⼊れ替えることができ ・H2O

    る。 ⾃宅の最寄り駅が本社近隣の対象駅*の場合に、 家賃にかかる費⽤の⼀部が補助される。 *対象駅(渋⾕駅から2駅以内。ただし、JR埼京線・湘南新宿ラインを除く): 渋⾕、表参道、中⽬⿊、代官⼭、三軒茶屋、池尻⼤橋、駒場東⼤前、神泉、広尾、恵⽐寿、 ⽬⿊、原宿、代々⽊、代々⽊公園、明治神宮前、北参道、乃⽊坂、外苑前、⻘⼭⼀丁⽬ 内容修正
  24. 社内制度 組織開発 ・強マッチ エニアグラムやストレングスファインダーを実施し、 ⼀⼈ひとりの「強み」を部⾨内で発表する。 ・⾒つカッチ 社員同⼠でバリューズを体現している⼈に称賛をとポイントを送る施 策。 ・Sansan Values

    Star バリューズを体現し、社内に⼤きなインパクトを与える成果を出した メンバーが半期に⼀度、全社会議で表彰される。 ・カタチ議論 企業理念(Sansanのカタチ)のあり⽅を全社員で議論し、 理解を深めながらSansanのカタチと⾃⾝の⽅向性を⾒つめ直す。
  25. Digitization部 Values Values あるべきを描き、積み重ねる Valuesを体現していくための、4つの重要アクション 1 判断し、QCDをバランスする 継続して提供すべき価値がある中で、全ての要求を満たすことは 3 みを壊し、⾮連続な成⻑にチャレンジします。

    QCDを実現します。 2 定量的に取り組みの良し悪しを評価できるのはDigitization部の特徴 のひとつ。QCDをはじめ重要となる指標を設定し、計測し、誰でも 理解できるようにすれば改善は広がります。計測し、数字で語れば 理解が早まり、取り組みは加速します。 今の倍を処理すべき世界はすぐにきます。私たちは今の10倍を 処理できる仕組みを描き、形にしていきます。ときに今の仕組 できません。今、何のために何を優先すべきかを判断し、最適な 数字を武器にする 10倍を考える 4 シンプルにする オペレーションの⼯程は少なく簡単であるのが⼀番です。これは⻑年 データ化オペレーションに向き合ってきて学び得た真理のひとつ。 シンプルに考え、シンプルにつくります。