Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

Digitization部 紹介資料

Sponsored · SiteGround - Reliable hosting with speed, security, and support you can count on.

Digitization部 紹介資料

Digitization部に関する情報をまとめた資料です。

◉ Digitization部 採用情報
https://media.sansan-engineering.com/digitization

◉ Sansan Tech Blog
https://buildersbox.corp-sansan.com/

Avatar for Sansan, Inc.

Sansan, Inc. PRO

January 30, 2026
Tweet

More Decks by Sansan, Inc.

Other Decks in Technology

Transcript

  1. INDEX 01 Sansanのカタチ 02 提供サービス 03 組織 Sansan株式会社について 01 Mission

    02 提供価値 03 近況 Digitization部について 04 エンジニアの仕事 技術スタック 05 働く魅⼒ 06 キャリアと社内制度 07
  2. © Sansan, Inc. Sansanのカタチ 出会いから イノベーションを⽣み出す いつの時代も、世界を動かしてきたのは「出会い」です。 ⼈と⼈、企業と企業、その出会いの連鎖が社会を前進させます。 私たちは「出会い」が持つ可能性を再発⾒し、 唯⼀無⼆のビジネスデータへと変えていきます。

    そのデータは、イノベーションにつながる新しい出会いを⽣み出し、 これまでにない働き⽅の⼟台となります。 あらゆる業務、あらゆるプロセスの常識に縛られず、 ビジネスの当たり前を変えていきます。 Mission
  3. Sansanのカタチ - Mission - Values - Premise - Vision 出会いからイノベーションを⽣み出す

    仕事に向き合い、情熱を注ぐ Lead the customer 体験を想像する 意思と意図をもって判断する 最速を⽬指す グロースマインドセット 感謝と感激を⼤切にする 変化を恐れず、挑戦していく セキュリティと利便性を両⽴させる ビジネスインフラになる
  4. Sansan株式会社の働き⽅を変えるAXサービス ⽣産性を向上させ、企業のAI活⽤を最⼤化するデータベースとしても貢献できる 「働き⽅を変えるAXサービス」を提供します。 データクオリティマネジメント 請求 名刺管理 営業 契約 名刺管理から、 収益を最⼤化する

    AI契約データベースが、 利益を守る 「なくせる」をつくり、 全社の働き⽅を変える 名刺アプリ 経理AXサービス 取引管理サービス ビジネスデータベース 各サービスの活⽤で変わる働き⽅ 情報を分析・活⽤しやすく データに基づいた判断ができる 情報の管理がしやすく すぐに共有できる 必要な情報を すぐに⾒つけられる 個⼈向け 法⼈向け
  5. 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016

    2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 5名 約100名 約1,000名 約600名 約50名 ※ 2025年8⽉31⽇時点での従業員数(単体):2,014名 今後も 採⽤拡⼤! 約 1,000名の ⼈員拡⼤ 直近4年間で 約 2,000名 従業員数
  6. 2025年5⽉末時点 対象:正社員・契約社員 総合職その他 カスタマーサクセス 営業企画 4% 17% コーポレート部⾨ (⼈事・総務など) ディレクター

    デザイナー エンジニア マーケティング 研究開発 PdM 1% 1 % 11% 10% 22% 4% 17% 8% 2% 3% インサイドセールス フィールドセールス 職種
  7. 組織構成の概要 Contract One Unit 4つの主軸プロダクトごとにフロント&プロダクト機能を集約。 PR、ブランディング、 AI トランスフォーメーション、グローバルビジネス推進 など その他の部⾨

    エンジニア、研究開発(R&D)、 システム管理、CSIRT など 技術本部 Sansan事業部 マーケティング、 インサイドセールス、営業、 カスタマーサクセス ブランディング など Bill One事業部 マーケティング、 インサイドセールス、営業、 カスタマーサクセス ブランディング など Eight事業部 マーケティング、 インサイドセールス、営業 カスタマーサクセス ブランディング など マーケティング、営業 など COO室 ※COO=Chief Operating Officer 総務・法務、財務・経理など コーポレート本部 採⽤、労務、育成、制度設計・運⽤など ⼈事本部
  8. 技術本部 技術本部 各事業部・プロダクトユニットと連携するEngineering Unitと、サービスの根幹技術を担う組織が存在。 Digitization部 データアライアンス部 研究開発部(R&D) 海外開発拠点⽀援室 Bill One

    Engineering Unit Contract One Engineering Unit Platform Engineering Unit Data Intelligence Engineering Unit コーポレートシステム部 VPoE室 情報セキュリティ部 Sansan Engineering Unit Eight Engineering Unit Quality Assurance Engineering Unit CTO室
  9. Digitization部が提供する価値 Sansanがこだわり抜いている最も根源的な価値は、ス キャンした名刺を正確に、速くデータ化すること。そ れが顧客の最新の状態を把握し、営業やマーケティン グ活動の質や量を⾼めることにつながるからです。そ してこの価値を変わらず提供できるのはデータ化の質、 スピード、コストをバランス良く保つDigitization部の 技術があってこそ。まさに当社のビジネスを⽀える組 織です。 データ化の質、スピード、コストの

    良いバランスが、Sansanの根源的な 価値を⽣み出している ビジネスデータベース Eightは毎⽇⼤量の名刺情報がデータ化されます。 Digitization部がそのデータと⽇々向き合い続けているから こそ、低コストで⾼いデータ化精度を維持できています。 データ化精度、速度で他社より優位に⽴てることでEightの ユーザーが増え、またそれがEightTeam(BtoBサービス) の契約につながる。データ品質の向上だけでなくビジネス に貢献するという点でも、Digitization部の技術が必要とさ れています。 データ化精度、データ化速度が 上がるだけではなく、 ビジネスにも貢献している 名刺アプリ
  10. Digitization部が提供する価値 Digitization部のスキャン・データ化の技術やノウハ ウは、正確性と効率を両⽴させるべく⽇々進化して います。Bill Oneが成⻑し続けられるのは、このオ ペレーションノウハウと実⾏⼒があるからこそ。 請求書受領マーケットでも、内製でのスキャン・デ ータ化は難しく、実施しているサービスは他に類を ⾒ません。 正確性と効率を両⽴させ、⽇々進化。

    Digitization部のノウハウと実⾏⼒は Bill Oneの成⻑に⽋かせない 経理AXサービス Digitization部の技術は他社との圧倒的な差別化を⽣ み出し、プロダクトを唯⼀無⼆の存在に変える⼒が あります。多くの場合、SaaSは「データをユーザー が⼊⼒してくれない」という課題を抱えますが、 Contract OneではDigitization部のデータ化技術とノ ウハウによってその課題が解消され、ユーザーに直 接プロダクトの価値を届けられています。 SaaSにありがちな課題を解消。 Digitization部の技術には プロダクトを唯⼀無⼆に変える⼒がある 取引管理サービス
  11. 担当する各プロダクトのフェーズ 事業成⻑のストーリーを 描き提案する 適切なサービス設計を作り、 プロダクトをローンチする 真に求められる状態の 実現のために磨き込み デリバリー担保に必要な システム開発と体制構築 売上、利益改善に向け、

    QCDの磨き込み 数カ⽉〜1年 数年 ※QCD Q:クオリティ(データ化精度)、C:コスト、D:デリバリー(データ化スピード)の略 提案 プロダクトローンチ PMF〜本運⽤ グロース QCD 磨き込み 新たな事業要求 請求書Global 契約書スキャン 契約書データ化 メール署名抽出 請求書スキャン 請求書データ化 名刺データ化 全プロダクトが 未完成であり 成⻑過程にある
  12. 担当する各プロダクトのフェーズ 事業成⻑のストーリーを 描き提案する 適切なサービス設計を作り、 プロダクトをローンチする 真に求められる状態の 実現のために磨き込み デリバリー担保に必要な システム開発と体制構築 売上、利益改善に向け、

    QCDの磨き込み 数カ⽉〜1年 数年 ※QCD Q:クオリティ(データ化精度)、C:コスト、D:デリバリー(データ化スピード)の略 提案 プロダクトローンチ PMF〜本運⽤ グロース QCD 磨き込み 新たな事業要求 請求書Global 契約書スキャン 契約書データ化 メール署名抽出 請求書スキャン 請求書データ化 名刺データ化 全プロダクトが 未完成であり 成⻑過程にある 基盤サービスを作る安定性と PMF(プロダクトマーケットフィット)、 グロースの中で起きる さまざまな状況変化への対応を経験できる
  13. 統合オペレーション基盤 Unified Authentication (独⾃の統合認証基盤) データ基盤 認証基盤 請求書 データ化システム 契約書 データ化システム

    名刺 データ化システム − 属⼈性の低減 − 組織としての再現性向上 − 単なる効率化を超えた オペレーション全体の基盤化 統⼀・安定した データ化オペレーションを担保 • シフト・⼈員配置の最適化 • 問い合わせ対応・ ⼈事労務対応の⾃動化
  14. 研究開発 エンジニアの役割 ビジネス職 オペレーションセンター データ化の品質・コスト・ オペレーションの管理 オペレーター(データ⼊⼒・ スキャンする⼈)の採⽤ など Entry

    Engineeringグループ 名刺/請求書/契約書 データ化システム Infrastructure グループ データ化システムの インフラ基盤 効率的かつ、確実に処理するためのオペレーションアプリケーションや オペレーション管理のためのアプリケーションを他部⾨と密に連携しながら 開発、運⽤している エンジニア職 Digitization部 プロダクト 開発 Sansanの 開発エンジニアなど Platform Engineeringグループ 統合オペレーション 基盤システム Scan Engineeringグループ 名刺/請求書/契約書 スキャンシステム
  15. ⽐較で⾒るエンジニアの仕事 Digitization部 Bill One Entry チーム Bill One Engineering Unit

    価値提供 データ化を通じて価値を提供 機能の拡充を通じて価値を提供 チーム コードベース ⼩さい • システムに対して1つのチーム • コードの全体像を⼀⼈で把握できる規模 • 影響の⼤きい変更を個⼈の裁量で進めやすい ⼤きい • システムに対して機能や役割別に10チーム以上 • コードの全体像は⼀⼈では把握できない規模 • 影響の⼤きい変更はチーム同⼠の連携が不可⽋ いずれも「Bill One」というプロダクトを構成している開発組織だが、 それぞれ担当する領域や規模、向き合い⽅に特徴がある 個々⼈が裁量をもって価値の質を⾼める チームが連携して価値の総量を⾼める
  16. 開発の進め⽅:仮説検証型のアジャイル開発を採⽤ 参考:https://tech.smartcamp.co.jp/entry/work-with-verifying-hypothesis-cycle 仮説検証 (モデル化) 検証 評価 検証計画 MVP特定 価値探索 (正しいものを探す)

    開発計画 (リソース プランニング) スプリント プランニング MVP検証 選択の幅最⼤ (セットベース) 選択の幅最⼩ (ポイントベース) スプリント 開発 スプリント レビュー スプリント レトロスペクティブ アジャイル開発 (正しくつくる) 次の検証計画へ (価値探索)
  17. プロジェクト例 サービス全般: コスト削減プロジェクト ⽇々⼤量に⾏われるオペレーションの中で、 オペレーターの作業内容やインフラコストを 可視化し、課題を解消していくことは重要で す。代表的には、オペレーションの⾃動化や 効率化があり、これらは処理量の拡⼤にもつ ながります。また、インフラコストの削減は、 毎⽉発⽣するデータ化コストの低減として効

    果を明確に⽰すことができ、各事業の利益の 最⼤化に貢献します。 QCDの磨き込み 名刺データ化: データ化システムの 刷新プロジェクト 10年以上にわたり改善を重ねてきた名刺デー タ化システムは、⾃動化率の⼤幅な向上を実 現しています。 この進化を背景に、⼤量のジョブを処理する 基盤システムを、運⽤コストゼロを⽬指して シンプルな構成へ刷新するプロジェクトを進 めています。複雑化した構成を整理し、将来 の拡張や改善がしやすいシステムへ進化させ ます。 技術負債の解消 請求書データ化: 請求書受領体験の ⾰新プロジェクト 請求書のダウンロード・アップロードと いう従来の⼿間を⾒直し、新たな請求書 受領の実現に取り組んでいます。 ユーザーの業務フローに深く⼊り込み、 「そこまでやるか」と思われるレベルま で体験を磨き込むことで、Bill Oneの 提供価値を拡張するチャレンジングな プロジェクトです。 事業要求への対応 ⾒える化 ⾃動化・効率化 ⼤規模処理基盤 リアーキテクチャ シンプル化・再設計 ユーザー体験 プロダクト価値の拡張 業務フローへの深い介⼊ 事業利益への直接貢献
  18. 開発のリズム リリース 1週間 グループ所属エンジニアの1週間 平均出社時間 平均退勤時間 ⽉ ⽕ ⽔ ⽊

    ⾦ 出社 在宅 イテレーション 計画、振り返り 1~2週間 OKR 3ヶ⽉ターム ランチ ランチ ランチ ランチ ランチ 開発 開発 開発 勉強会 開発 グループ朝会 開発 グループ朝会 開発 グループ朝会 開発 グループ朝会 1 on 1 グループ朝会 部会 開発 mtg mtg 10時 19時 在宅 出社 出社
  19. 技術スタック 名刺データ化 請求書スキャン 契約書スキャン 認証・管理基盤 システム インフラ ⾔語 フレームワーク ライブラリ

    React Semantic UI Express Fast API その他ツール その他 Devin Cursor GitHub Copilot など 契約書データ化 請求書データ化 AWS AWS AWS AWS AWS Express Remix React Next.js Redux MUI Express ReactAdmin Chromatic Next.js React Ark UI Ruby on Rails Express LangChain PuLP React Next.js Chakra UI
  20. コミュニケーションの促進 上⻑、役員との交流 ・カタチサロン ・カタチバ ・代表の寺⽥と語るSansanのカタチ 部⾨を越えた交流 ・ヨリアイ ・ななはち 業務効率向上 妊娠中・育児中のメンバー

    ・OYACO ・H2O ・M2O(新卒メンバー向け) 通勤による負担を軽減 ・チャージ休暇 ・どに〜ちょ ・社会⼈博⼠課程⽀援制度 スキルアップ 強みを活かす 個 ⼈ ・Jump! ・強マッチ ・コーチャ ・コーチャfor マネジメント 組 織 ・コ ー チ ャ チ ー ム ・⾒つカッチ ・Sansanファミリーデー ・フィット その他 ・マイミャク ヨリアイ 代表の寺⽥と語るSansanのカタチ 社内部活動 ・よいこ よいこ「Sansan BBC」 Sansanの社内制度
  21. ヨリアイ 「誰かと話すきっかけがほしい」そんなときに活⽤できる制度。 気軽に交流できる場から、チームの絆を深めるものまで、4種類が⽤意されています。 オフィスヨリアイ 業務時間終了後にオフィス内でドリンクが無償提供さ れ、交流できる。カジュアルなコミュニケーションの 創出を⽬的とし、ゲストを招いての利⽤も可能。 シャッフルヨリアイ 参加を希望した社員がシャッフルされ、4〜5⼈のグル ープごとに飲⾷費が補助される。部署や役割を越えた

    つながりの創出を⽬指す。 ファーストヨリアイ ⼊社してから3カ⽉以内の社員と既存社員との飲⾷費 が補助される。早期の活躍を⽬指し、社内に顔⾒知り を増やすことを⽬的としている。 チームヨリアイ グループ、または部署単位での飲⾷費が補助される。 四半期に⼀度利⽤でき、チームの連携⼒と信頼関係を 育むことを⽬的としている。
  22. あるべきを描き、積み重ねる Digitization部 Values Valuesを体現していくための、4つの重要アクション 判断し、QCDをバランスする 継続して提供すべき価値がある中で、全ての要求を満たすことは できません。今、何のために何を優先すべきかを判断し、最適な QCDを実現します。 1 10倍を考える

    今の倍を処理すべき世界はすぐにきます。私たちは今の10倍を 処理できる仕組みを描き、形にしていきます。ときに今の仕組 みを壊し、⾮連続な成⻑にチャレンジします。 3 Values 数字を武器にする 定量的に取り組みの良し悪しを評価できるのはDigitization部の特徴 のひとつ。QCDをはじめ重要となる指標を設定し、計測し、誰でも 理解できるようにすれば改善は広がります。計測し、数字で語れば 理解が早まり、取り組みは加速します。 2 シンプルにする オペレーションの⼯程は少なく簡単であるのが⼀番です。これは⻑年 データ化オペレーションに向き合ってきて学び得た真理のひとつ。 シンプルに考え、シンプルにつくります。 4