● Go to Eat開発は落ち着いたため、別のプロジェクトに向けてバックログの内容は全体のものとは別に ○ 必要であれば全体のものに合わせられることはわかったので柔軟に動けるようになった ● オフショア開発のチームが発足し、タスクの依頼ができるようになった ○ Go to Eat開発で他チームのメンバーに安心してコードを触ってもらうことの重要性に気づく ■ 既存のコードにテストコードを入れてもらうタスクをたくさんお願いした ○ 追加したテストコードのおかげでリリース前にクリティカルな部分に影響を与えるケースを防ぐことがで き、チームでのテストコードの大事さの認識があがり始めた ○ スプリントプランニングのタスク分解時に「テストコードを追加」を入れる動きが始まる