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第4回Snowflake 金融ユーザー会 Snowflake summit recap

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July 07, 2025

第4回Snowflake 金融ユーザー会 Snowflake summit recap

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Makoto

July 07, 2025
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  1. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved Snowflake Summit “Build

    the future of AI and Apps” 2025年7月3日
  2. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved セーフハーバーと免責事項 © 2025

    Snowflake Inc.All rights reserved.Snowflake、Snowflakeのロゴ、本資料に記載されているその他すべてのSnowflakeの製品、機能、サービス名は、米国およびその他の国におけるSnowflake Inc.の登録商標または商標 です。本資料で言及または使用されているその他すべてのブランド名またはロゴは、識別のみを目的としており、それぞれの所有者の商標である可能性があります。Snowflakeは、かかる所有者と関係を持ち、またはかかる所有 者によって後援または支持されているものではありません。 歴史的事実に関する記述を除き、これらの資料および付随する口頭での解説 (総称して「資料」)に含まれる情報はすべて将来の見通しに関する記述で す。これには、(i)Snowflakeの事業戦略、計画、優先事項、(ii)開発中ま たは一般に提供されていないSnowflakeの新規または強化された製品、サービ ス、テクノロジー、(iii)市場の成長、トレンド、競争状況に関する考慮事 項、(iv)Snowpark、AIデータクラウド、および業界固有のAIデータクラウ ドに関する当社のビジョン(AIデータクラウドのメリットとネットワーク効果 の予想を含む)、(v)Snowflakeの製品、サービス、またはテクノロジーと サードパーティのプラットフォームまたは製品との統合、相互運用性、および 可用性に関する記述が含まれます。これらの将来の見通しに関する記述は、さ まざまなリスク、不確実性、前提に左右されます。これには、Snowflakeが証 券取引委員会に提出するForm 10-Kの年次報告書およびForm 10-Qの四半期報 告書の「リスク要因」に記載されているリスク、不確実性、前提が含まれま す。これらのリスク、不確実性、前提を考慮すると、資料で述べられている将 来の出来事やトレンドが生じず、将来の見通しに関する記述において予想また は暗示されている結果とは大きく異なる結果や反対の結果に至る可能性があり ます。そのため、いかなる将来の見通しに関する記述も、将来の出来事に関す る予測として依拠してはなりません。将来の見通しに関する記述は、最初の記 述の時点でのみ記述されており、かかる記述の時点で入手可能な情報および/ または経営陣がその時点で抱いていた誠実な信念に基づいています。法律で義 務付けられている場合を除き、当社は、本資料に記載されている将来の見通し に関する記述を更新する義務または意図は、一切ありません。 将来の製品またはロードマップ情報(総称して「ロードマップ」)は、 一般的な製品の方向性を概説することを目的としています。ロードマッ プは、Snowflakeがいかなる製品、特性、機能性を将来提供する決意表 明、確約、法的義務にもならないと同時に、いかなる契約に組み入れら れるとも、意図されておらず、見なされてはならないものとします。最 終的に利用可能になる製品、特性、機能性の実際のタイミングは、ロー ドマップに提示のタイミングとは異なる場合があります。ロードマップ 情報は、購入を決定する際に使用しないでください。本資料に記載され ている情報とSnowflakeの公式文書が矛盾する場合は、Snowflakeの公 式文書が本資料に優先するものとします。さらに、最終的に利用可能に なる可能性がある将来の製品、特性、および/または機能性に対して別 途料金が請求されるかどうかについて、Snowflakeは決定を下していな いことにご注意ください。Snowflakeは、その独自の裁量により、最終 的に利用可能になる将来の製品、特性、および/または機能性の提供に 対して別途料金を請求することを選択する場合があります。 本資料には、サードパーティが提供する情報が含まれている場合があり ます。Snowflakeはこの情報を独自に検証していません。この情報の使 用は、Snowflakeがこの情報を独自の情報として採用しているか、また は独自にその正確性を検証していることを意味しているわけではありま せん。
  3. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved Opening Keynote CEOとして大事にしてきた2つのこと

    - 1.お客様の声を聞き、学ぶ - 2.イノベーション、フィードバックから世界最速で革新続ける あらゆる企業がデータとAIで潜在能力を発揮することを目指している -
  4. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved 複雑性はリスクを産み 複雑性はコストを産み 複雑性は摩擦を産む

    だからこそ、私たちはシンプルさをSnowflake の設計思想 の根幹に据えている 優れたテクノロジーの魔法は複雑さを隠蔽したシンプル そのシンプルさがイノベーションをドライブする
  5. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved 8 Crunchy Data

    の買収を発表 • 信頼性の高いOSSのPostgres 製品の主力プロバイダーであ るCrunchy Dataを買収する意 向を発表 • 開発者が使いやすいAI対応の エンタープライズグレード PostgreSQLデータベースの Snowflake PostgresをAIデー タクラウドで提供 • ミッションクリティカルなAI アプリケーション
  6. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved まず”やることが大事” テクノロジーの原則として物事が急速に変化する場合、反復速度が最も早く、小 さな失敗を繰り返しながらも学習速度が早い企業が勝利する。ただ見守っている

    人より遥かにうまくいっている “来年にはまた大きな変化が訪れる” 去年のある段階で大きな転換を迎えた。近い将来「いまより優れたチップを設計し て」と指示して自律的に実現できるようになる、AIによる新しい発見や発明
  7. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved 12 キーメッセージ 1.

    「将来を見据えたデータアーキテクチャが欲しい!」 Unified Single Platform/最新AIモデルの提供/相互運用性 2. 「データプラットフォームからより良い経済性を得たい!」 Organizational Usage Views/Adaptive Compute/ Ingest Pricing Model 3. 「全てのデータを統制したい!」 Horizon Catalog機能強化(Horizon Copilot /外部アセットの管理) 4. 「あらゆる種類のデータを統合したい!」 Snowflake Open Flow/Snowpipe Streaming V2/dbt Projects/Workspaces 5. 「より多くのビジネスインパクトを出したい」 Snowflake Postgres 6. 「より速く洞察を得たい!」 SnowConvert/SnowConvert AI/Gen2 Warehouses/AI SQL/Data Science Agent/Inline Copilot 7. 「AIを活用したい」 Semantic Views/Semantic SQL/Cortex Knowledge Extensions 8. 「AIエージェントでビジネス成長を加速したい!」 Cortex Agents/Snowflake Intelligence YOU WANT TO … → YOU CAN
  8. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved 17 アダプティブコンピュートとアダプティブウェアハウス AW

    1 AW 2 AW 3 共有クラスタ アダプティブ・ウェアハウス アダプティブ・コンピュート Snowsightか1行のSQLによるアダプティブ コンピュートを使うウェアハウスの作成: CREATE ADAPTIVE WAREHOUSE my_adaptive_wh アカウント全体で最適に共有された適切なサイズ のコンピュート・リソースを自動的に選択し、 エリーをインテリジェントにルーティン する 新しいコンピュート・サービス • さらに使いやすく 自動 エリ・ルーティン により、最小限の設定 • さらに向上したコストパフォーマンス Snowflakeの最新のハードウェアとパフォーマンス の強化を活用し、アカウント内のリソース共有を 最適化することで効率を向上 概要 利点 使い方 In Dev Private Public GA
  9. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved スタンダードウェアハウス – 第2世代(Gen2)

    Gen2はSQLまたはSnowsightからプロビジョニング可能、既 存のスタンダードウェアハウスも、簡単な変更ですぐにGen2 へアップグレードが可能。 現在の仮想ウェアハウスの更新版で、ハードウェアのアップ グレードと追加のパフォーマンス強化により Delete/Update/Mergeの高速化、テーブルスキャン処理の 高速化の実現。 前年比で2.1倍のパフォーマンス向上*、同時実行されるBI ワークロードに対しては2.3倍**のスループット向上、 さらにDelete/Update/Merge操作は最大で4.4倍***の高 速化を実現。 概要 利点 使い方 *Snowflakeのパフォーマンス向上は、TPC-DS 10TBベンチマーク結果に基づくもので、2XLウェアハウス上で2024年5月3日時点ではStandard Warehouse、2025年5月2日時点ではGen2を使用して測定 **2025年5月2日時点で2XL Standard Warehouseおよび2XL Gen2を使用して測定された、TPC-DS 3TBの14件の分析クエリサブセットに基づくSnowflakeのパフォーマンス向上 ***2025年5月2日時点で2XL Standard Warehouseおよび2XL Gen2を使用して測定された社内ベンチマークに基づくSnowflakeのパフォーマンス向上 In Dev Private Public GA
  10. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved 19 Snowflakeテーブルに対する分析パフォーマンスが 2倍以上高速化

    Snowflakeテーブル上でのコア分析 ワークロード 経過時間 Snowflakeの性能向上は、2024年5月3日にStandard Warehouseを使用し、2025年5月2日にGen2を使用して 2XL warehouseで測定されたTPC-DS 10TBの結果に基づいています 2024年5月 2025年5月 2.1倍 高速
  11. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved 21 組織内外のSnowflake、オブジェ ト

    ストレージ、オープンテーブル形式の コンテンツに対して、すぐに使える 実績のあるガバナンス保護を適用 組織内外のメタデータを、簡単かつ 一貫性を有したまま、一元的に発見・ア セス・管理することが可能 機密・内部コンテンツを保護したまま、 自然言語によるデータ、アプリ、モデル の発見が可能 きめ細かな機能による 全てのコンテンツを簡単に保護 全てのデータと AI資産メタデータを一元管理 迅速な発見とプライバシー保護 のコラボレーション データ資産全体の統合カタログ テーブル形式・エンジン・ カタログの相互運用性 複数クラウド間での脅威監視とロール ベースアクセスコントロールの一元化 Horizonカタロ でのリモートカタロ に よって管理される Iceberg オブジェ トを 自動同期することで、カタロ リン デー タベースを通じたテーブル形式・ カタロ ・エンジン間の相互運用性を実現 適切なロールを持つユーザーへのセキュアな ア セスを提供しながら、複数 ラウドに わたる脅威の検出と解決を実現
  12. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved 22 22 外部データへのユニバーサル検索

    Snowflake内のHorizon カタロ ユニバーサル検 索を活用することで、Snowflake外部に存在する データを簡単に検索・探索することが可能。 Snowflakeを離れることなく、PostgreSQLや MySQLなどの外部リレーショナルデータベース、そ の他外部ソースからのデータを探索可能。データエ コシステム全体の可視性拡張と、どこからでもデー タを見つけられる環境を提供 概要 使い方 利点 • 分散ソースを横断したデータ探索の簡素化によ る、データエコシステム全体の可視性の統合と拡 張を実現 • 事実上どこからでもデータを発見することが可能 なプロセスの柔軟性向上 In Dev Private Public GA SOON SQL Server, PostgresSQL, MySQL, Oracle, Databricks からサポート予定
  13. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved 24 Cortex AISQL

    In Dev Private Public GA PDF MP4 TXT DOC MP3 馴染みのあるSQL構文を使用して、構造化データとマルチ モーダルデータ間のセマンティック関係を大規模にクエリ できる新しいAIクエリ言語 • 最適化されたパフォーマンスで、シンプルなSQL構文を 使用してSnowflake内で構造化データとマルチモーダルデータの 両方に対して直接高度な分析を実行 • 日常的なアナリストをAIエンジニアに変える、AI専門知識は不要 • 高パフォーマンス、低コスト、使いやすく、別のAIツールの必要性 を排除 概要 利点
  14. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved 26 In Dev

    Private Public GA SOON エンドツーエンドのデータ移行を支援する SnowConvert AI 既存環境の中核となるデータモデル(テーブル、 ビュー)を移行するためのエンドツーエンドの体験。 Amazon RedshiftからSnowflake、およびSQL Serverか らSnowflakeへの移行に対応。 テーブル、ビュー、ストアドプロシージャ、関数の移行 を一元的に実行可能。 コードとデータの抽出、変換、移行、デプロイ、監視を 一つの画面で管理でき、データウェアハウス移行プロ ジェ トを加速。 概要 利点
  15. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved SnowConvert AI データウェアハウスからETL、BIまで、データエコシステム全体をSnowflakeへ移行するための、

    AIを活用した無償の移行ソリューション AIを活用した 移行アシスタント AIを活用したコード検証 PR アセスメント エンドツーエンドのデータ移行体験まもなく GA SOON エコシステムコード変換:データウェアハウスのDDL、ETL、BI SNOWCONVERT AI Snowflake Cortex AIを活用したデータエコシステム移行エージェント AIを活用した データ検証 PU SOON PR: Private Preview | PU: Public Preview *コード変換はテーブルとビューでサポート Teradata | Oracle | SQL Server | Amazon Redshift | Synapse | Sybase* | BigQuery* | Netezza* | Postgres* | Greenplum* | SSIS PU | Informatica PR | Power BI PU SOON
  16. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved Snowflake Openflow SaaS

    OLTP IoT PDF A / V Kafka Managed Platform Advanced Governance Observability Business Applications Agentic Workflow & AI Dashboard SNOWFLAKE OPENFLOW Extract Load Preprocess Activate
  17. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved Snowflake Openflow 構造化・非構造化、バッチ・ストリーミ

    ン を含むあらゆるデータタイプに対応 し、データソースと宛先の間の移動を シームレスにする、オープンで拡張可能 なマネージド型のマルチモーダル・デー タ統合サービス スムーズなデータ移動と信頼性の高いス ーラビリティを兼ね備えた単一の統合 プラットフォーム In Dev Private Public GA 概要 利点 GA - BYOC AWS PrPr - SPCS AWS と Azure
  18. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved ローコード開発環境 簡単に接続・統合を構築でき る直感的なUI

    Openflowの主要機能 すぐに使える接続性と 相互運用性 多様な接続性と構成に対応する、30以 上の即時利用可能なコネ タと200以 上のプロセッサ群 ストリーミング データフロー Snowpipe Streamingによって実 現される、高スループット・低レ イテンシのほぼリアルタイムなス トリーミン データ処理 データ基盤全体に わたる導入 シンプルさを維持しながら、 現状に応じて選べる柔軟な導 入形態 容易なガバナンスと セキュリティ 高度な認証・認可・転送中 のデータ の保護によって実証されたセキュリ ティと、統合パイプラインにまで拡 張されるSnowflakeガバナンス リアルタイムの モニタリングと通知 DAG可視化、ステータス監 視、リフレッシュ履歴情報を 備えた高可観測性のパイプラ イン
  19. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved 32 Openflow Connectors

    その他 Streaming Database 非構造化 SaaS Planned Openflow connectors roadmap, subject to change Google BigQuery Meta Ads Google Sheets Microsoft Dataverse Azure Data Lake Storage Azure Blob Storage
  20. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved dbt Projects on

    Snowflake Snowflake上でdbtをネイティブに実行、デプロイ Snowflake内でデータ変換用dbt Projectsを直接開発、テスト、 デプロイ、監視。 追加のインフラを管理したり、dbt自体を保守したりする必要なし 既存プロジェクトのインポート、または新規プロジェクトの作成も可能。 新しいSnowsightワークスペースでdbt Projectsを作成、アップロード、 編集し、既存のSnowflake仮想ウェアハウスを使用して実行することが 可能。 新しいチームがパイプラインを 構築・展開できるように システムを統合して管理を軽減し、 デバッグを改善 In Dev Private Public GA SOON 概要 利点 使い方
  21. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved Cortex AI: 最先端の様々なモデルを一箇所から提供

    SNOWFLAKE CORTEX AI • タスクやカスタマイズ、 コスト目標に最適なモデルの選択 • SQLやPythonを使用した バッチ処理の実行 • インタラクティブな アプリに REST APIの利用 • インテグレーションやGPUインフラの 管理が不要 • 特定のモデルに対して ファインチューニングやサーバレス推論を実行 • Snowflake RBACでデータと関数の アクセスの制御 OpenAI GPT 4.1 PuPr Open AI o4-mini PuPr Anthropic Opus 4 PuPr Anthropic Sonnet 4 Llama 4 marverick : Llama 4 scout
  22. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved 36 Snowflake Intelligence

    In Dev Private Public soon GA SQLやダッシュボードを使わずに、ビジネス ユーザーが構造化・非構造化データに対してガ バナンスの効いたインサイトを自然言語で エ リ可能なインターフェース。 • 全データにわたるビジネスユーザーのセル フサービス型分析の促進 • 完全なセキュリティを備えた構造化・非構 造化データの統合 • アドホッ な依頼の削減によるデータチー ムの業務負荷軽減 概要 利点
  23. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved 39 Document AI

    - 多言語対応の次世代ビジョンモデル • ステージにドキュメントをアップロード • 新モデルによるドキュメント参照の設定 • ワー シートまたはREST APIを活用したコンテンツの 抽出と分析 29言語に対応し、高度な推論による文書処理を実現する ビジョンモデル。 • 複数の ローバル言語でドキュメントを分析 • 英語以外のコンテンツの精度とア セシビリティを向上 • 既存のDocument AIワー フローとシームレスに統合 • 分類・正規化・要約などの新機能への対応 • ラフから洞察と解釈を抽出 • 出力トー ン上限の拡大 概要 利点 使い方 SELECT SNOWFLAKE.CORTEX.DOCUMENT_EXTRACT('arctic- extract',GET_PRESIGNED_URL('@my_stage', 'Invoice.pdf' ), [ {'feature_name': 'Q1', 'text': 'ベンダー名は 何ですか?'}, {'feature_name': 'Q2', 'text': '店舗はどこに ありますか? '} ] ); In Dev Private Public GA 英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、イタリア語、およびポーランド語のサポート 新たに23言語が対応予定:日本語・中国語・韓国語など
  24. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved AI活用に最適化された外部コンテンツとデータの活用 最新の業界知識とインサイトを活用した文脈に応じた応答の実現 構造化データ製品

    セマンティック モデル 非構造化データ 製品 AI レディの ゴールドデータ Cortex対応アプリにすぐ接続できる構 造化データの共有 Cortexナレッジ拡張 (まもなくGA) 最新かつ適切にライセンスされた、信 頼できるサードパーティコンテンツ お客様のデータ: SaaSアプリケーション | 金融市場 | 代替データ ニュース & 専門家の見解 | 技術書、ドキュメント、フォーラム | 研究論文 セマンティックモデル(PrPr) の共有
  25. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved エージェント型Snowflakeネイティブアプリ In Dev

    Private Public GA SOON Cortex Agent APIを参照するSnowflakeネイ ティブアプリ Snowflake Intelligenceでの活用や、 Snowflake Cortex上で構築されたエージェント アプリの構成要素として利用可能な、サード パーティ製の相互運用可能なエージェント型プ ロダ トによる、データとAIから価値を得るま での時間の短縮 概要 利点 プロバイダーのSnowflake環境 お客様のSnowflake環境 CortexエージェントAPI 構造化データ+セマン ティックモデル 非構造化データ/ド キュメント Snowflakeネイティブアプリ Your Questions How can I help? Snowflake Intelligenceおよび その他のエージェントアプリ Snowflakeネイティブアプリパッケージ
  26. © 2025 Snowflake Inc. All Rights Reserved Snowflakeのパブリックデータ製品 In Dev

    Private Public GA Snowflakeがパブリッ およびオープンデータ ソースを取り込み、整形・品質チェッ を行い、 顧客に提供(Cortex AI Readyデータも含む) Snowflakeが管理する高品質な最新データによ る検証と、追加の整備不要で可能な政府・オー プンデータによるプロダ トの文脈補強 概要 利点