STEAM教育が流行る中、教材として様々なモノが増えてきています。
これらの教材にはGUIを用いたプログラミング環境や開発者向けのAPIが公開されています。 しかし、これらの教材はおもちゃのように動くモノが多く、低いレイヤーの制御が必要なので、Webアプリケーション開発者には取っつきづらいこともあります。
このトークでは、教材が公開している技術仕様をもとにpythonでBLE制御するユースケースを共有します。
OSSで公開されているライブラリを用いた2つの方法でBLEを制御する方法が理解できます。