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AWSの仕様駆動開発AI「Kiro」を 非エンジニアが1.5日間触ってみたら

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AWSの仕様駆動開発AI「Kiro」を 非エンジニアが1.5日間触ってみたら

Event: KGDC Tech Conference #14「AI駆動開発」

Event Date: 2026/07/29

Event URL
https://kgdc.connpass.com/event/397030/?utm_campaign=&utm_source=notifications&utm_medium=email&utm_content=title_link

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chiaki natsunagi

August 04, 2026

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Transcript

  1. ⾃⼰紹介 3 会社 auコマース&ライフ株式会社 所属 サービス開発本部 クリエイティブ変⾰部 WEB‧UIデザイングループ 兼 IT戦略部

    AX推進グループ 夏凪 千愛 ⼊社 2025年夏 中途⼊社 業務 デザイン 「au PAY マーケット」のWebサイトやアプリのUIデザイン業務に従事 なつなぎ ちあき AX推進 AIを活⽤したサービスや業務変⾰への取り組み
  2. 課題 6 どのツールを使えばいいのか? 課題 1 課題 2 課題 3 開発者向けツールは、

    汎⽤AIツール(対話型AI)で AI駆動開発についても、 エンジニア以外にはハードル は、⾃律的な改善まで到達で 現状使⽤しているツールでは が⾼く、浸透しにくい きない 難しい Amazon Q Developerも、 2027年4⽉でサービス終了 ワークショップを開催し、ツールを選定!
  3. ワークショップ 10 なぜKiroを選んだのか 理由 1 理由 2 理由 3 圧倒的なガバナンスと

    ⾮エンジニアに 既存のAWSアセットとの セキュリティ 優しい シナジー KiroはAWSの純正サービス。 日本語の仕様(要件)をベースに伴走。 元々エンジニア側で「Amazon Q 日本政府のセキュリティ評価制度 要求定義から設計、実装までを一貫した Developer」を導入しており、AWSを中 (ISMAP)に登録されている堅牢 プロセスで進めることができる 心とした開発基盤が既に整っていた なインフラ上で動作
  4. ワークショップ概要 11 題材 「au PAY マーケット」 マイページ画⾯の刷新リニューアル ⽇時 2026年5⽉20⽇(半⽇)〜21⽇(終⽇)[計1.5⽇間] 参加者

    PdM:2名 コードを触ったことのない デザイナー:1名 ⾮エンジニア エンジニア:3名 AWS様:2名 素材 要件定義書 デザインデータ(Figma)
  5. 成果物 デザイン(⾒本) 13 ⽣成1回⽬ ⽣成2回⽬ ‧要素の過不⾜ ‧フォントサイズ ‧レイアウト ‧マージン 上記の観点で、

    KiroにFigmaとの整合性をチェックさせ、 差異があれば直すようにいうと かなり精度が上がった Point 修正についても タスク分解させてから 実⾏させると良い結果に◎
  6. 結果 16 参加者のアンケート ⽣成物のクオリティ 実務での実⽤性 3.8点 2.8点 “設計解析(design.md)は “何を聞かれているか分からず ⼗分に機能する”

    勝⼿に承認(Accept)するのが 3.8点 “期待以上のクオリティ” “コード初⼼者がページを作れる のはすごい” 安⼼感 怖い”
  7. 結果 17 よかった点 スピード感 精度 ⽇本語の⾃然⾔語だけで Figma連携(figma-MCP)により 要求や設計がみるみるできあがる 想像以上に精度の⾼い正解コードを出⼒ 課題点

    デザインの齟齬 専⾨知識の壁 思っていたものと少し違う挙動や ⾮エンジニアの ⾒た⽬になってしまう、といった齟齬が発⽣ データ構造やシステム全体の理解の不⾜ 1発⽬のクオリティをもう少し上げたい 意味がわからないままAIに承認を求められる怖さ
  8. 運⽤する上での課題と対策 18 Keyword 仕組み化‧ルール化 技術‧⼼理スタック 上流整理‧デザイン齟齬 全体プロセス 個人の「慣れ」や「専門知識の差」に依存 要求調査と整理までの時間がかかる 各ステークホルダーとのすり合わせ

    する開発の壁 意図したデザインが1発で出ない に時間を要する manual template protocol 課題の詳細分解をしてマニュアル化し、心 開発に必要な事項やデザインルールを事 会社の方向性・上層部の概念を抽出し 理的ブレーキを取り除く 前にテンプレート化する て、AI学習+共通言語化する
  9. 19