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Kiroを使って「仕様」から「デプロイ」まで丸ごとやらせてみた
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sasayan
July 30, 2026
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Kiroを使って「仕様」から「デプロイ」まで丸ごとやらせてみた
sasayan
July 30, 2026
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Transcript
Kiroを使って 「仕様」から「デプロイ」まで 丸ごとやらせてみた 2026/07/30 ささやん
自己紹介 ささやん(佐々谷 厚生) ・株式会社NTTデータ関西 ・3年目 ・バックエンドエンジニア、AI開発推進 ・2026 Japan AWS Jr.Champions
話すこと ・Kiroとは ・GitHub Copilotとの違い ・デモの実施フロー ・感想
Kiroとは AWSが提供するAI統合開発環境 提供形態:IDE版(今回利用)/CLI版/Web版 2つのモード これがええ感じらしい ・Spec(仕様)モード:要件→設計→タスクの順に文書化して実装 ・Vibe(対話)モード:会話しながら探索的にコーディング
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背景 業務ではGitHub Copilotを利用してAI駆動開発の検討 見た目一緒 Q:GitHub Copilotとの違いは? 仕様駆動って 何ができるの? Kiroと仲良くなりたい
Kiroの機能 ・Spec:要件定義/設計/実装計画を構造化 ・Steering:規約などの常時適用するルール ・Agent Hooks:イベント起点の自動処理 ・Sub-agent:調査や実装を専門エージェントに委任 ・MCP:外部ツール/ドキュメントをツールとして接続
GitHub Copilotとの違い ・Spec → なし(Agentを組み合わせて構築可能) ・Steering → Custom Instructions Kiroと仲良くなりたい
・Agent Hooks → Hooks このあたりを触れる ・Sub-agent → なし(Agent内で設定すれば利用可能) ・MCP → MCP
触ってみた 現状の問題:画面生成アプリの修正(スクロールできない、、、)
触ってみた 会話してみる 要件定義から進めるよう提案 修正用のエージェントを選択
触ってみた 認識合わせ 曖昧な点は確認 (ちょっとドキッとする)
触ってみた 要件定義→設計→タスク整理
触ってみた 実装 タスクを順番に実行 修正自体は サブエージェントが実施
触ってみた デプロイ 必要な設定ファイルを 確認し、デプロイ AWS CLIで認証情報を 登録し、Kiroが参照
感想 良かった点 ・仕様書、設計書を勝手に作ってくれる ・タスクをキュー化してSub-agentに自動委任 ・仕様→実装→検証→デプロイを一気通貫で実施 ハマった点 ・要件定義文書を解析してくれない
ハマった点 要件定義文書をKiroが解析しようとするとスキップされた → 文書の構造(見出し)がよろしくなかった 見出しは英語 EARS記法に沿うと 解析ツールが 読み取ってくれる Steeringにてテンプレ構造をルール化しているとよさそう、、、
まとめ ・Kiroは仕様駆動のエージェント型開発ツール ・要件定義~タスク整理をしてくれるSpecがアツい ・GitHub Copilotで利用できる機能もある ・文書化する際はテンプレを利用する